[メイン] GM : 平行世界。もう1人の自分。あり得たかもしれない未来。変えられない過去。
誰もが空想し、夢を見る。もしも、もう一度、別の世界でやり直せるのならば。
されど、それをは叶わず。もしその機会があったとするなら、それは───

突如発生した魔導書強奪事件。そして同時刻に起こった支部への襲撃。それはこれから起こる悲劇の前触れに過ぎない。
なればこそ、もう一度自身に問う必要があるだろう。
君は何故、一体何を守るのか?

DX The 3rd Edition
『Near and Far - The World』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉。

[情報] GM : ※この話ではシーン登場の際に1d10か1上昇か選んでよい
その分ミドル戦闘とクライマックスの殺意高くするけどお前ら?

[情報] GM : HO あなた達はUGN日本支部長霧谷雄吾によって呼び出され、そこまで自分たちのエリアからは離れていない某市のUGNの支部へと招集された。どうやら、以前からの活動について何か進展があったらしく、その件についての連絡も兼ねてのようだ。
そういえば、今回は評議会メンバーの1人も相席するらしい。一体、何の用事だろうか。

※ガッツはとある事情で傭兵契約が終了したのでいません。

[情報] GM : 2/11(日)21:00ごろ出航

[情報] マモン : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=gdFnBs
エクスライフスキル取得

[雑談] マモン : ちゃくせき~なのだよ

[雑談] GM : 来たか

[情報] 夏油 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=1TXFkI
ソロモンの鍵、黒蓮経 本二つ買っちゃった
見えざる鎧 装甲値!今なら貰える!!
召喚:忌まわしき狩人 かなり強いデカブツ
意思とか上げました

[雑談] 夏油 : 経験点たんまりでうはうはだった

[雑談] マモン : 自分の番がくると一気に成長出来るからね…

[雑談] : ちょっと聞きたい事あるけどいい?

[雑談] 夏油 : いいよ

[雑談] : エフェクトの取り直しって可能?
よく見たらこれ統合できるな…ってエフェクトあってェ…

[雑談] GM : いいよい

[雑談] : うわあり!

[雑談] 夏油 : よかったなァ…!

[雑談] マモン : よかったなァ…!!

[雑談] GM : 成長した結果力が別方向に伸びるのもそれはそれ…だろ?ゴン❤

[雑談] 夏油 : ハンター世界だとあまり見そうだろ

[雑談] 夏油 : リソースの無駄遣い♠

[雑談] GM : まずい2人ほど空島に打ち上げられている

[雑談] 夏油 : ゾ!?

[雑談] マモン : こわい 何事も無ければいいんだが…

[雑談] 夏油 : ちょっと待てじゃあさっきのnonameは2人のどっちかじゃないのかよ

[雑談] GM : ゾ!?

[雑談] : ごべ~ん!!作成に時間かかってたァ~~~!!

[雑談] 夏油 :

[雑談] マモン :

[雑談] GM : 来たか支部長

[雑談] GM : ってことは今頃空島で鐘を鳴らすために戦ってるのはリセット…ってコト!?

[情報] 霧谷 立花 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=fEbJHs
OUT
知識の泉1
インスピレーション1
スキルフォーカス1

IN
天性のひらめき3
サイドリール
メモリー:支部のメンバー
UGN幹部、コーポレート、マスメディアのパトロン化
コネ:手配師追加で2人
情報収集チーム

精神3→5

[雑談] 霧谷 立花 : 知識の泉とかスキルフォーカスじゃなくて初めから天性のひらめき取ってればよかったんですよ…!

[雑談] 夏油 : 一番戦い向きじゃないんすがね……

[雑談] 霧谷 立花 : まああのスキルフォーカスも調達用だったのでそこら辺は誤差ですね…
寧ろ浮いた経験点で戦闘に回せました

[雑談] 夏油 : サイドリール
キラキラし始めたな

[雑談] マモン : ✨サイドリール✨

[雑談] マモン : 最強の射撃補助アイテムなのだよ…

[雑談] 霧谷 立花 : ですねえ

[雑談] 霧谷 立花 : ただそれでも生き字引は侵蝕率1で精神判定+春日一族で+3なので外せませんね…

[雑談] 霧谷 立花 : 1でほぼ間違いなく成功は流石に強い

[雑談] マモン : それはそうなのだよ

[雑談] 霧谷 立花 : 後はコネ外の情報判定用に情報収集チーム入れたぐらいですね
てかこれ3回なら手配師も1シナリオ3回になってくれませんかね…

[雑談] マモン : 世界は調達に厳しい…

[雑談] 霧谷 立花 : どうして…

[雑談] GM : 寒くて干からびそ~空調付けてるのに寒いよ~

[雑談] マモン : 寒さで干からびるのは初めて見るのだよ…温かい上着など羽織ったり温かい飲み物飲んだりしようね…

[雑談] 霧谷 立花 : 寒くて干からびるとか絶対零度か何かですか!?

[雑談] GM : 22時半くらいまで待って来なかったらウソップ海賊団を!!!解散する!!!

[雑談] マモン : 22時半か、わかったのだよ

[雑談] GM : というか今日の昼に書き込みあったからなァ…

[雑談] リセット : ぐああああああ

[雑談] マモン :

[雑談] GM : 来たか

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[雑談] リセット : お部屋がメインに書き込まれてるの気づきませんでしたーーーー!!!

[雑談] リセット : ごべーーーーーん!!!

[雑談] マモン : 🌈

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈

[雑談] GM : あーこれおでの誘導不足か
セプクします

[雑談] GM : "鉄塊"!無念死ねぬ~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : 悲しいだろ

[雑談] リセット : ごめんなさーい!!!

[雑談] GM : いいの!いいのよパルモン!

[雑談] 霧谷 立花 : …思ったんですけどコネ手配師って複数取得可能ですかね?

[雑談] マモン : レアアイテムじゃなかったっけ?

[雑談] 霧谷 立花 : あ~そっかあ…

[雑談] 霧谷 立花 : いやでもアイテムアーカイブ持ってないとしてら…?

[雑談] 夏油 : ……おお

[雑談] マモン : IA無しって体なら購入制限はまあ…無いな…

[雑談] リセット : 取り敢えずデータ入れました…

[雑談] 霧谷 立花 : よし!二つぐらい増やしときます!

[雑談] GM : 増やせ増やせ
コネの使い所なんてそんなにねェしなァ…

[雑談] 霧谷 立花 : 私の構成だと補正+3がかかるので結構重要なんですよね~

[雑談] マモン : 初期作成のアタッカーもほぼ必須ではあるんだよね
誤魔化す手段が少ないから

[雑談] マモン : 構築次第なら抜けるかもしれんが…社会1とかだと悲惨だしね

[雑談] GM : ぼちぼち点呼取るか…♠

[雑談] マモン :

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[メイン] GM : あーゆーれでぃ?
教える

[メイン] リセット : 教えます!

[雑談] 夏油 : !!!

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] マモン : 教えるのだよ!

[メイン] 夏油 : 教える

[メイン] GM : では…出航だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] リセット : 出航だァ~~~~~~!!!

[雑談] リセット : !!!!

[メイン] 夏油 : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] マモン : 出航だァ~~~~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : OP 『破滅への序曲』 登場:全員

[メイン] 霧谷 立花 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+7[7] > 46

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 39 → 46

[メイン] リセット : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+9[9] > 58

[メイン] GM : >※この話ではシーン登場の際に1d10か1上昇か選んでよい
再度OCL

[雑談] 霧谷 立花 : タイトルが既に不穏!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 49 → 57

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 57 → 58

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] マモン : 正直侵蝕率居るビルドかっていうと怪しいから1で出るのだよ

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 29 → 30

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 38 → 39

[メイン] 霧谷 立花 : なにっ

[メイン] 霧谷 立花 : なら私も1で!

[メイン] リセット : あ、私は欲しいので振りました

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 46 → 40

[雑談] マモン : 100は欲しいけどそれまではダイスボーナス以外そんなに…

[雑談] GM : なんでこんなこと書いたかっていうと調整ミスって強すぎても残機のごり押しでどうにかさせるためだけど

[雑談] マモン :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] リセット :

[雑談] 霧谷 立花 : アイエエエエエコワイ…

[メイン] GM : きみ達は霧谷雄吾による招集を受け、現在あなた達の管轄の市の近隣のとあるUGN支部へと来ている。

[メイン] GM : 現在は、応接室にて来るであろう霧谷を待っている。
また、どうやら今回は本部の評議会議員…つまりアクシズの1人も話に参加するらしい。失礼がないようにするべきだろう。

[メイン] GM : というわけで少々待機RPをどうぞ
ちなみにガッツは契約終わったので支部所属じゃないよ~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : さようなら……ガッツ……

[雑談] リセット : かなしい

[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ~~~~~~…スウッ~~~~…ハァ~~~~…」
大きく深呼吸をしている

[雑談] マモン : 期間がすぎたら…そりゃそうなのだよね…

[メイン] マモン : 「……まさか、アクシズの1人と邂逅する事になるとはね。粗相無きよう気をつけたいものだ」

[メイン] リセット : 「そわそわ…そわそわ…………………」
椅子に座って脚を僅かにパタパタしている…

[雑談] GM : 本来の予定より所属期間が長引いたけど

[メイン] 夏油 : 「なんで私達なんですか……どうして…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何かここ最近やたらハードル高いですね…とはいえ落ち着いて、粗相のないようにいきましょう」

[メイン] 夏油 : 「といっても」

[メイン] マモン : 「そりゃあ……考えても見たまえ。解決した事の規模が大きすぎるだろうに」

[メイン] 夏油 : 「具体的に何をしたらまずいのかすら……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まあ…それはそうだし嬉しい事なのですが…」

[メイン] 夏油 : 「話しかけるときは目を合わせず顔をあげずとかなんでしょうか……」

[メイン] マモン : 「いや流石にそれは逆に失礼じゃないか……?」

[メイン] リセット : 「だよね…」

[雑談] GM : そろそろ進めるか…

[メイン] リセット : 「し、視線合わせるために台座とかあった方が良いかな…」

[メイン] 夏油 : 「そんな……え……いるかもしれないな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いえ余り変に構えずにいつも通り普通にちゃんとしていれば大丈夫だとは思いますが…」普通…普通って何だっけ?

[メイン] GM : あなた達が談笑していると、正面の扉のロックが解除され、誰かが入って来ようとしているのが確認できるだろう。

[メイン] マモン : 「……っと」
そちらへと視線を向ける。

[メイン] 霧谷 立花 : 「…!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…どうぞ!」

[メイン] 夏油 : 来たか……

[メイン] リセット : 「…」
背筋ぴーん

[メイン] GM : 開いた扉の中心に立つ人物を注視すると、そこにはあまり立花と変わらない背丈の、綺麗なブロンドの髪をたなびかせた少女が1人。

[メイン] GM : 肩にはフクロウを乗せたその少女は、あなた達の姿を確認すると、中へと入りながら挨拶をする。
その背後で、扉が閉まりロックされる音も聞こえるだろう。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「初めまして。テレーズ・ブルムよ。そこまで固くならなくてもいいわ」

[メイン] 夏油 : 「はい。」

[メイン] マモン : 「お初にお目に掛かる。お噂はかねがね」
にこりと彼女へと微笑みかける。

[メイン] 霧谷 立花 : 「うっ…!」き、緊張してるのバレてる…
「き、霧谷立花です、よろしくお願いします」

[メイン] リセット : 「ハイ…!」
わ、わ…昔資料に乗ってた人…!

[メイン] GM : 彼女は用意されていた席に座り、机の紅茶を一口飲んでから更にあなた達へと話しかける。

[メイン] 夏油 : いや緊張するよ……

[メイン] テレーズ・ブルム : 「おいしい紅茶ね。あなた達もそんなに緊張せず、リラックスしていいわ」

[メイン] GM : 察しの良いものは微笑みながら話しかけてくる彼女が、本気であなた達を気遣いわざと砕けた接し方をしているのがわかるだろう。

[メイン] 夏油 : 「は…はい…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ではお言葉に甘えて…」
このまま緊張してるのも失礼だと思い、なるべく普通にを心掛け椅子に腰かける

[メイン] 夏油 : 「それで…あの こんな支部にいらしたのはやはりなにかあるんですよね?」

[メイン] リセット : 「………」
あわわわ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ええ。それは霧谷…つまり、本来来るはずの彼が話してくれるはずだったのだけれど」

[メイン] マモン : 「……そういえば彼の姿が見えないな」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「少し、気掛かりな事があったらしくてね。仕方ないから、私1人で来たわ」

[メイン] 夏油 : 「緊張で忘れてましたけど…いませんね……」

[メイン] マモン : 成程、と頷く。
日本支部のトップともなれば多忙かつ抱えている案件も多いことだろう。なれば、納得する他ない。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ああ、安心して。ちゃんと護衛のエージェントはいるわ」
そう言いながら、自身の肩のフクロウへと顔を向ける。

[メイン] 霧谷 立花 : 「そういえば確かにパ…彼は居ませんね」

[メイン] リセット : 「…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「護衛…」フクロウを見る

[メイン] 夏油 : 「大きいですね」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「大きい…かどうかはわからないけど。サジェスよ。私の大事な大事な友人。そして、A-オーヴァードと呼ばれる存在」

[メイン] 夏油 : 「初めて見ます…Aオーヴァード……」

[メイン] リセット : 「ほえ~…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「成程A-オーヴァードの方でしたか、確かにそこまで見かける機会無いから珍しいですね」

[メイン] 夏油 : 「サジェス様も初めまして」

[メイン] リセット : 「あっ!は、初めまして!」
ぺこり

[メイン] 霧谷 立花 : 「始めましてサジェスさん」

[メイン] マモン : 「初めまして、サジェス。君もよろしくね」

[メイン] マモン : 「……さて、ミステレーズ。今回の要件とは一体?」

[メイン] マモン : す、と向き直り彼女へと問いかける。

[メイン] GM : 「皆様方、初めまして。お嬢様の護衛、サジェスと申します」
フクロウがそう確かに発声し、挨拶するのがわかるだろう。

[メイン] 夏油 : ようやく落ち着いて紅茶を飲む

[メイン] テレーズ・ブルム : ふふっと微笑む
そして、手に持った紅茶を置き

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そうね、先に本題から話した方がいいわね。まあつまり、私がここに来た理由は魔導書に関係しているの」

[メイン] 夏油 : 「!」
やっぱり……

[メイン] リセット : 「まあ‥この集まりで…偉い人のお話ってなると…ねえ…」

[メイン] 夏油 : 「魔導書が…どうしたんですか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「やはり魔導書ですか…」
薄々そんな予感はしていた、

[メイン] テレーズ・ブルム : 「単刀直入に話すわ。私は、あなた達の支部へ視察するために来たの。ただ直接行くのはあまりセキュリティの観点からしてもよろしくないから、こうして別の支部というクッションを挟んでいるという訳ね」

[メイン] 夏油 : 「普段はいない場所で会ってる……わかりました」

[メイン] 霧谷 立花 : 「成程…」

[メイン] リセット : 「ほ、ほへえ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それで、次に聞きたいのは何故視察に来たのかかしら?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、お願いします」

[メイン] 夏油 : 「そうですね。アクシズが来る理由はやっぱりわからないですよ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まだこれは通達されていない話なのだけれど…そもそも魔導書に関係する案件は、その特殊性を鑑みてごくわずかのエージェントのみで対応している。これは霧谷に教えてもらっているはずよね?」

[メイン] 夏油 : 「はい」

[メイン] リセット : 「そ、その通りです」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、その様に聞いています」

[メイン] マモン : 頷く。そもそもの発端も、先日の一件も……全てそれによるものだ。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それで、今回ようやく本部で話が纏まってね。全UGN職員に今の世界の現状を通達。各々の支部で適切な対応を取ることが可能になったの。これも、魔導書について詳しい情報が集まったから…つまり、あなた達のおかげでもあるのよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「きょ、恐縮です…」
ド直球に褒められて少し照れながら

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ただ、この件については正直、速すぎたとも思っているわ。なにしろ、魔導書は適切に扱えば人の欲望を叶える力を持っている…あなた達はよかったけれど、暴走するUGNの職員が絶対に出ることはない。なんて口が裂けても言えないわね」

[メイン] 夏油 : 「人間ですからね……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ですね、というか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「その件については私が身をもって体験してます、ある日突然自覚も無く…」

[メイン] リセット : 「…あったねえ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ええ、その報告には目を通しているわ。故意じゃないにしろ、支部長が飲まれてしまうほどの力だもの。もしこのままにしておけば、間違いなく改革派の暴走のきっかけになる」

[メイン] 夏油 : 「派閥争いですか……」
少し嫌な顔をする

[メイン] マモン : 「……UGN左派からすれば喉から手が出るほどの力だろうからね」

[メイン] リセット : 「…うーん…」
皆仲良く、出来ないんだろうなあ…

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ほら、直接手に入れる以外の場合でも、彼らが超人の特権を得るための口実として危険視し、その過程で非オーヴァードを差別する、とかそういうこともあるだろうしね?」
軽く苦笑いをし

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ、つまりは私が直接魔導書に多く関わり、知見を深めているこの支部に視察をし、より多くの情報を手に入れることで、魔導書の案件についてより強い発言権を得る…という魂胆ね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「成程…それで視察に、と」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あまりあなた達からすれば面白い話じゃないのは理解しているわ。結局これも上での派閥闘争のための地固めなんだもの」

[メイン] 夏油 : 「……??」

[メイン] リセット : 「…おーうー…」

[メイン] マモン : 「いやあ、いいと思うよ?私は保守派だからねぇ」

[メイン] マモン : 「それに、アクシズが来る事に政治的意味合いが持たない方がおかしいしな。ははは」
そう肩をすくめて笑う。

[メイン] 夏油 : 「なら……あったことが大事なんですか?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ、大事ね。あなた達に直接会い、魔導書の力への対処を詳しく聞く。報告書だけでなく、実際に感じたことを教えてもらう。常識が通用しないレネゲイドについては、結局こうして自分の目で見て考えるのが一番いいのよ」

[メイン] リセット : 「なるほど…まあ確かに、前例の無い物事ばかりですもんね、レネゲイドって」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それに、こういう重苦しい話ばかりじゃないわ」
先程までの真剣な顔を、僅かに綻ばせる

[メイン] テレーズ・ブルム : 「世界の現状が通達されることにより、魔導書に関する任務もUGNの基本業務の枠組みに入った…だから、支援が期待できない孤立無援での任務遂行を強いられることはなくなるの」

[メイン] マモン : 「……それは喜ばしい話だね」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あなた達の仲間に、1人傭兵の人がいたでしょう?彼との契約が終わった理由も、あなた達の限られた戦力だけで対応する必要がなくなったから。そう霧谷に伝えておいてと言われたわ」

[メイン] 夏油 : 「いいことなんですよね…?ああ。なるほど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…成程」

[メイン] リセット : 「…おお~…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「彼はその対価に、欲しがっていた情報を貰ったらしいわ。その内容については…まあ、守秘義務があるから話せないけど」

[メイン] 夏油 : 「そう言えば初めてあった時に言ってましたね」

[メイン] 夏油 : 「それなら…寂しいけどよかったかな…」

[メイン] リセット : 「………………」
お別れの挨拶も無かったんだけど~…

[メイン] 霧谷 立花 : 「ガッツさん…」

[雑談] GM : というわけで所属している理由が消えたのでガッツはいないけど

[雑談] 夏油 : ワッカ

[雑談] 霧谷 立花 : ワッカ

[メイン] マモン : 「彼には彼の道がある。一時とは言え共に道を歩んだ身として、門出を祝福しよう」

[雑談] リセット : かなしい

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あら?てっきり私は理由を知らないだけで別れはちゃんとしたと思っていたのだけれど…そういうわけでもなさそうね」
一部の不服そうな態度を見て察する

[メイン] 霧谷 立花 : 「……はいっ」
ただ、少し不安だ
彼は少し無鉄砲な所があったから

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、本当はお別れ会でもしたかったんですけどね、」

[メイン] リセット : 「そうですっ!したかったです!」
ぶーぶー

[メイン] 夏油 : 「傭兵らしといえばらしいか…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ、彼のような戦力はUGNからしても貴重なの。任務でいつかまた会えるかもしれないわ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「私の話はこんなところね。早速あなた達の支部へと案内してもらえるかしら?」
腕時計を確認する。現在は15時…

[メイン] GM : ちなみに距離としては車でおよそ1時間くらいだけど
誰も運転できないとかこれマジ?

[メイン] マモン : まあ待ちたまえよ

[メイン] 夏油 :

[メイン] リセット : 脚とどきませえええん!

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、それではこちらに…」
案内するために立ち上がる

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] マモン : 技能を持っていない=運転できないとは限らない

[メイン] GM : 免許不携帯だぞ!

[メイン] 夏油 :

[メイン] マモン : 技能持っていない=免許持ってないとも限らんだろう!!!

[メイン] 霧谷 立花 : いやいや待ってください

[メイン] GM : 免許持ってるやつが技能無かったら恐ろしすぎなんすがね…すがね…

[メイン] 霧谷 立花 : よく考えてみてくださいよ
私には沢山のコネがある…

[メイン] 霧谷 立花 : つまりそういう人がコネについててもおかしくないのでは?

[メイン] GM : おお

[メイン] GM : つまり…支部専属運転手ってコト!?

[メイン] 霧谷 立花 : はい

[メイン] GM : いいよ~~~~~!!!

[メイン] 霧谷 立花 : うわあり!

[メイン] 運転シャン : 生えたことをOCL

[メイン] 霧谷 立花 : では車に乗って行きましょ

[雑談] マモン : まあ、これはCoCの考え方なんだが…技能を持っていない=出来ないという訳ではない、というものがあってね
アレは技能を振る=特殊なスキルが要求される時(カーチェイスなど)という
その為フレーバーまでは制限せん、という

[メイン] GM : では車で移動するために一行は移動しました
まだシーン継続してるけど

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど~

[雑談] マモン : DXも運転技能を振る時は攻撃などだろうからね…

[雑談] 夏油 : へ~~!

[雑談] リセット : へ~!

[メイン] 夏油 : ブルルルルルル

[雑談] GM : ンマーどっちかというとボケとツッコミ期待してたことを教える
そのまま運転してたら技能の数値でテレーズからの文句かお褒めの言葉があっただろ

[雑談] 霧谷 立花 : あ~なるほど

[雑談] リセット : なるほど

[メイン] 夏油 : パパァーーーー!!

[メイン] テレーズ・ブルム : 「良い眺めね、あまり私はこうしてゆっくり外を眺める機会がないから、結構楽しいわ」

[メイン] マモン : 「なら何よりだ。こういった機会にでもリフレッシュするのは大事な事だよ」

[メイン] 夏油 : 「楽しいですか…」

[メイン] 夏油 : 「そう?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「やっぱりアクシズともなると仕事量もヤバそうですもんね…」

[メイン] リセット : 「……ですねえ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 私の何倍ぐらいあるんだろうか…

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そうね、基本的に移動中も資料とか読むのに忙しいわ…ああ、言い忘れていたことがあったわ」

[雑談] マモン : 1d100 倍 (1D100) > 32

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] マモン : 多忙なのだよ…

[メイン] 夏油 : 「なんでしょうか」

[雑談] 夏油 : 移動中に読むと酔うぞ~~~~~!!!

[雑談] マモン : それはそうなのだよ
三半規管がガタガタになるのだよ…

[メイン] テレーズ・ブルム : 「霧谷は、気掛かりについて何かしら判明したら私へ連絡が来るらしいの。いつ来るかはわからないけどね」

[メイン] 夏油 : 「あの人も忙しいですから…」

[メイン] GM : そう言った直後、テレーズのポケットから着信音が鳴る

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「早速来たようね。少し話させてもらうわ」
そう言いながら、端末へと耳を当てる

[メイン] テレーズ・ブルム : 「もしもし、ええ………わかったわ」

[雑談] 霧谷 立花 : 人の体、エラー多すぎなんだよな

[メイン] 夏油 : 「霧谷さんでしたか…?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「霧谷よ。あなた達にも聞いてほしいらしいわ」
端末を車内のシステムに繋ぎ、全員の端末に霧谷の顔が浮かび上がる

[メイン] 運転シャン : ←運転中なので見れない

[雑談] 夏油 : ちょっと待て読んで酔うのは正常だろ

[メイン] マモン : 「おや」
言われて端末を見る

[メイン] 霧谷 立花 : 急いで端末を開く

[メイン] リセット : 「おっとと…」

[メイン] 夏油 : まあいいかこんな運転手

[雑談] 夏油 : ここできたか…シャンクス

[メイン] 霧谷雄吾 : 「もしもし、立花、繋がっていますか?」
聞きなれた声が響く

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、何かあったのですか?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…そうですね、厄介な案件が1つ。そして、緊急の案件が1つ」

[メイン] 夏油 : 「!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」

[メイン] 夏油 : 緊急か…と言葉を待つ

[メイン] リセット : 「!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「まず1つ目…こちらの管理下にある魔導書が強奪されました」

[メイン] マモン : 「……おっとぉ。強奪とはまた穏やかじゃないね」

[メイン] 夏油 : 「え…」

[メイン] リセット : 「ええーー!?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「研究のためにこちらの支部から専用のラボへ輸送するところを、どこからか現れた集団によって奇襲され、輸送を請け負っていたエージェントは殺害されました」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」
驚愕の表情で顔を青ざめながら

[メイン] 霧谷 立花 : 「では緊急というのは…?」
これ以上の事が…?

[メイン] 夏油 : 「なんてことを…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、緊急というのはこの件と、そしてもう1つ発生している案件に同時に掛かっていますが…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「簡単に言えば、"敵"にこちらの情報が筒抜けな可能性があります。内通者か、はたまた別の手段かは不明ですが」

[メイン] マモン : 「なるほど。状況は……最悪だね。比較的」

[メイン] 夏油 : 「それで輸送も落とされて…」

[メイン] 夏油 : 車外を不安になり確認する

[メイン] 霧谷雄吾 : 「まずは、この強奪の奇妙な点について話しましょう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…よろしくお願いします」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「殺害されたエージェントは、どうやらあまり抵抗できずに倒されてしまったようです。現場には、戦闘の痕跡があまり残されていませんでした」

[メイン] 夏油 : 「奇妙…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼、つまり輸送していたエージェントですが…当然魔導書について理解し、場数を重ねたベテランでした。それほどの手練れが、奇襲を受け、一方的に殺されるなど…考えづらい」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「もう1つ。防衛装置も支部では機能していました。しかし、それらは襲撃まで一切の反応を見せず、エージェントの戦闘と同時に装置が現場のレネゲイド反応を検知。対応部隊が辿り着いた時には既に手遅れ…ということです」

[メイン] 夏油 : 「敵と思わなかった…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……確かに不自然ですね、ですがだからこそ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「内通者の線…という訳ですね」

[メイン] リセット : 「え…ええ!?」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「…そうです。そしてその内通者の可能性についてですが、もう1つの案件が関係しています」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「あれは立花…キミ達の支部が魔導書に初めて関わった案件。その時、奇妙な人物と行動を共にしましたね?」

[雑談] 夏油 : UGN…残念すよ…

[メイン] 霧谷 立花 : 「奇妙な人物…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……あっ!」

[メイン] 夏油 : 「奇妙な人物……」

[雑談] 夏油 : ター?

[メイン] 霧谷 立花 : 「まさか…アクセルさん!?」

[メイン] リセット : 「???」

[メイン] リセット : 「…あ!!!?」

[雑談] GM : 認識が歪んでいる…

[メイン] 夏油 : 「記憶喪失の……」

[メイン] マモン : 「奇妙……ああ、まあ確かに」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「そう、アクセル・アルマーです。彼はUGNが所有する病院で、検査を受けながら入院していました。その間の診断書は、私が確認しています」

[雑談] 夏油 : ターのこと忘れてないから……

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、彼は記憶の混濁が余りにも酷かったので入院させてそれ以来ですが…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「しばらく前からその診断書に怪しい点が散見されました。そこで、私の信頼できる伝手で病院を調査してもらったところ、アクセルさん本人は既に退院していました。およそ二週間前に」

[メイン] 夏油 : 「そんなふうになってたんですか」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「しかし、私にその旨の報告は上がってきていません。そしてまずいのは、施設の職員も、そして連絡を受けているエージェントもその事実を認識できておらず、アクセルという人物はまだ入院していると思いこんでいたことです」

[メイン] 夏油 : 「えぇ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] リセット : 「す、すごい事になっちゃってますね…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「認識阻害に関しては、レネゲイドの力ということでいくらでも説明が付きます。問題は、誰がどうやってアクセルさんを連れ出したのか?です」

[メイン] 夏油 : 「認識阻害を」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「……………」
話を聞きながら、考え込むように顎に手を添えている

[メイン] 夏油 : 「それは…本人から出て行ったとか……」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「それはないでしょう。彼の力は、ハヌマーンとブラッグドッグと分類されている力。電子の情報を書き換えることが出来ても、人の認識を変えることは出来ないはずです」

[メイン] 霧谷 立花 : 頭を抱える、
可能性はあった、彼が敵の可能性は
だからこそ記憶が戻るそれまで安全に拘束するための入院措置でもあったが…

[メイン] 霧谷 立花 : ……これは私の責任だ

[メイン] マモン : 「……ああ。仮にそうだった場合でも、協力者は必ず存在しているはずだ。単独とは考え辛い」

[メイン] 夏油 : 「ならいったい誰が…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「つまり、これらのことからして、正体不明の相手に既にUGNに潜りこまれている可能性が高い…ということです」

[メイン] リセット : 「………そんな………」

[メイン] 夏油 : 「……」

[メイン] 夏油 : 「テレーズさんはさすがに信用できる…か」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「不幸中の幸い、というべきでしょうか。シルウィアさんを狙った襲撃は発生していません。しかしながら魔導書を狙いながらも、彼女を狙っていない…というのもまた奇妙な点です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」
「良かった…彼女は無事なんですね」」

[メイン] マモン : 「そうだな、魔術書の中でもトップクラスの力を持っているはずなのにね……」

[メイン] 夏油 : 「……ああ。そうだったんですか」

[メイン] リセット : 「…確かに?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですが確かに奇妙です…本を奪うより彼女を奪った方が確実なのは明白…ですがそれでも本を狙ったのなら…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「故に、内通者と断じることが出来ていないのです。あくまで、内通者が潜り込んでいる可能性が高い、ということ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「本にはまだ私達が知らない様な力がある…?」

[メイン] 夏油 : 「わからないことばかりだ」

[メイン] リセット : 「ううううん…これもまたレネゲイド…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それも困りましたね…どちらも緊急性が高いですが何もわからないとなると…」

[メイン] 夏油 : 「とにかく油断せず……しかできないですね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「立花。そちらの支部に話した理由は2つ。様々な任務を遂行してきたため個人的に信用しているという点が1つ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「もう1つは、テレーズさんの護衛です。魔導書、そしてアクセルさんに関係している可能性がある以上、そちらが標的になる可能性もあります。しかし、内通者の線が捨てきれない以上他に移動させるのもまずい」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「彼女を守り通してください。お願いできますか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「当然です!任せてください!」

[メイン] マモン : 「勿論だとも」

[メイン] 夏油 : 「やるしかないですよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 今は、アクセルさんの件で落ち込んでいる場合じゃない
やれるべき事があるなら、やれるべき事をする

[メイン] リセット : 「ま、任されますっ!」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「よかった。では頼みました」
出来る限り、柔らかい笑顔を作り見せ、通信が切れる

[メイン] GM : じっと黙って聞いていたテレーズも、緊張した面持ちで

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ええ、こっちは任せてだからあなたは安心して貴方の仕事をしてください」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「はあ…ごめんなさいね。私がいなければ、護衛なんてせずに済んだでしょうに」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…パパ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……いえ、こんな状況なので少し不謹慎ですが…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「誰かに頼りにされてるって事が、それでも嬉しいんです」

[メイン] 夏油 : 「逆に幸運ですよ。私たちと一緒の時にこれが分かって」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「強いのね。あなた達は。ええ、信頼してるわ。多くの魔導書の事件と、マスターエージェントすら打倒したその力」

[メイン] マモン : 「任せておきたまえよ!我々はなんだかんだ解決する事に定評があるのでね!」

[メイン] リセット : 「は、はいっ!えへへ~!」

[メイン] GM : しかし、悪い知らせは立て続けに来る。
立花の端末が鳴り響く。支部からの緊急連絡を知らせるコール音だ

[雑談] 夏油 : オワァアアアアアア

[雑談] 夏油 : もう無理だろ

[メイン] 霧谷 立花 : 「…はい、」
電話に出る

[雑談] GM : 急を要する事態の代わりに味方陣営もインフレさせてるけど?

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] マモン : おお

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] リセット : おお…?

[メイン] GM : 応答はない。
向こうからは、何かが倒れる音、爆発する音、崩壊する音…何か、只ならぬ事態が進行している雑音と共に

[メイン] 霧谷 立花 : 「!?もしもし!?」

[メイン] GM : 『何もするな!』『おれはこんな手傷を負ったのは初めてだ!』『被害がでかすぎる!』『イヤーッ!』『んあああああああああ』『ついに戦闘よ!エフェクト禁止の時代は終わったのよベイビー』『神避!!!』
といった、支部のオーヴァードたちの切羽詰まった叫びが聞こえてくる

[雑談] リセット : えらい事になっとる

[メイン] 夏油 : 「どうしました!」

[雑談] 夏油 : なんだこの声

[雑談] GM : 赤髪海賊団だけど

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[メイン] リセット : 「わ、わ………」

[雑談] 夏油 : こわい

[メイン] 霧谷 立花 : 「…どこもかしこもって事ですね」

[メイン] マモン : 「……まずいな」

[雑談] 霧谷 立花 : マズいこれ何処行けばいいんだ…?
あっちもこっちも大参事じゃん…

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…私がある意味幸運っていうのは、あながち間違いじゃないのかもしれないわね」

[雑談] GM : とりあえず支部へ帰ってまずは…事実確認だ…!するといいと思うけど

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[メイン] 霧谷 立花 : 「…こんな状況ですが」

[雑談] 夏油 : 丸焦げの
支部

[メイン] 霧谷 立花 : 「まずは一旦支部に戻り状況を確認しましょう、」

[メイン] リセット : 「は、はいっ!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…そうね、被害状況の確認と救援。これらを考えてもそれが最善だわ。これ以上の戦力もないでしょうし」

[メイン] 夏油 : 「道中も気を付けながら……急いでね」

[メイン] 運転シャン : シャンカー急加速! 🚙💦💨💨💨💨💨

[メイン] 夏油 : 爆発しそうだろ

[雑談] GM : OPはこんなところだけど
やりたいことがないなら締めるけど

[雑談] 夏油 : 〆てくれ(^^)

[雑談] : わかった

[雑談] リセット : お願いします!

[雑談] GM : お前は誰だよ

[雑談] 霧谷 立花 : 決意はもう固いので私からもお願いします!

[雑談] 霧谷 立花 : いたのかnoname…

[雑談] マモン : nonameたまーに出てくるよな

[メイン] GM : …事態は動く。たとえ拒絶しようとも、時間はいやおうなく進む。
現在時刻、16時───

[雑談] マモン : 何者なんだ…いやnonameなんだろうけど…

[雑談] : 観戦することは罪にはならねェ

[雑談] GM : おお

[雑談] マモン : それはそう 見てくれてありがとうね

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] リセット : だね

[雑談] GM : ありがとなァ…!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 霧谷 立花 : あ~セルマ…私たまにいる観戦シャン見ると感動で涙が出そうだよ…

[メイン] GM : middle 『崩壊する日常』 登場:任意

[雑談] 夏油 : うわぁ……

[メイン] 霧谷 立花 : 1!

[雑談] 夏油 : 血まみれだァ

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 40 → 41

[雑談] GM : 左下にシャンクスがいるけど
隠れちゃったけど

[メイン] 夏油 : まだ余裕だし……し

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 30 → 32

[メイン] リセット : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+3[3] > 61

[メイン] マモン : 1で登場するのだよ

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 58 → 61

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 39 → 40

[雑談] 夏油 : ターもいてダメだった

[雑談] マモン : 悲しいだろ

[雑談] 霧谷 立花 : 随分と無惨に…

[雑談] 夏油 : 窓割れてたり細かいなァ…

[雑談] 霧谷 立花 : というか赤髪海賊団倒す戦力って時点でヤバくないですか?

[メイン] GM : 支部は悲惨な様相を呈していた。
建物の一部が崩れ、多くの職員たちが倒れ伏している。幸い、教育途中のチルドレンたちは逃げ出せたようで、子供の姿はない

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] 夏油 : 「ここまで……」

[メイン] GM : 無事な支部員は1人。支部員クスを抱き、天に向かって吠えている

[メイン] リセット : 「…………」

[メイン] ルウ : 「てめぇら…もう許さねえぞォ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「一体何があったんですか!」
支部員クスに話しかける

[メイン] 夏油 : 「生きてたか……」

[メイン] 夏油 : 「敵は!どうしてこんなことに!」

[メイン] 支部員クス : 「支部長…帰ってきたか…」
ズタボロであるが、息はあるようだ

[メイン] ルウ : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!!!」

[メイン] リセット : 「あ…あ………」

[メイン] 支部員クス : 「わからねェ、突然近くに大量のレネゲイド反応が発生して、それからすぐに襲撃が来た…娘たちは逃がしたが、被害がでかい…」

[メイン] マモン : 「……ひとまず救護班を」
端末を操作し、UGN救護班とコンタクトを取ろうとする

[雑談] 夏油 : ボロボロのシャンクス見ると確ロで息を引き取らせたくなる

[雑談] リセット : こわい

[メイン] テレーズ・ブルム : 「……厄介ね、ここの支部の基部システムが破壊されてる。どうやら、最初からこの支部自体を崩壊させるつもりだったみたい」
一通り辺りを調べ、話しかけてくる

[メイン] 夏油 : 「よくやったよ…!それだけ聞ければ十分だ……」
無理をしない方がいいひどい傷だ

[メイン] 夏油 : 手当をしなければ危ういだろう

[メイン] リセット : 「安静にしててくださいっ!」

[メイン] 夏油 : 「UGNより救急車の方が早いかもしれない」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「けど、時間が無かったのか不可能だったのか、ほんの少しだけサルベージは出来そうよ。きっと彼らの抵抗は無駄じゃなかったんでしょうね」

[メイン] 夏油 : 「大事になるかもしれないが……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…彼等をこのままにしておくわけにはいけません、救護班が来るまで一旦ここで待機しましょう」

[メイン] GM : 外では、建物の崩壊で誰かが通報していたらしく救急車が集まってきている。
中には、UGNの救護班の姿も確認できるだろう。

[雑談] 夏油 : トントン

[雑談] GM : 死にました。

[メイン] 霧谷 立花 : 「こっちです!」
救護班を誘導する

[雑談] 夏油 : 悲しいだろ

[雑談] マモン : 悲しいだろう

[雑談] 霧谷 立花 : 悲しいでしょ

[メイン] 夏油 : 「サルベージできたものはこちらで」とテレーズにの脇に立つ

[メイン] GM : 「うわ、こりゃあひでぇ…」「よく生きてたな、しっかりしろ、もう大丈夫だ!」
そういった声や励ましと共に、職員たちは運ばれていく。
今なら、少し調査をする余裕が出来ただろう

[メイン] GM : 情報収集だァ~~~~~!!!

[雑談] リセット : ええー!?

[メイン] 霧谷 立花 :

[雑談] 夏油 : 壊れた支部の…調査だ!

[メイン] リセット : !!

[情報] GM : 『ここで起こった惨劇』UGN、軍事:7
『不在の間の地域の様子』UGN、噂話、裏社会:9
『敵の正体』FH:90

[メイン] 夏油 : !!!

[雑談] 霧谷 立花 : 90!?

[メイン] 夏油 : >FH:90
ゾ!?

[雑談] GM : 開かせる気ないけど?

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] GM : でも開いたら全部教えちゃうけど

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] マモン : 54出せたらいけるか…

[雑談] 霧谷 立花 : しまったインスピがあれば…

[雑談] マモン : ブン回らないと無理だァ~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : そりゃ……むりでしょ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あなた達が不在にしていた朝の管轄下の様子も調べるべきかも。これだけ大規模で、各地に被害が出ているんだもの、兆候があったかもしれない」

[メイン] 夏油 : 「たしかにそうですね……残ってるデータから……」

[雑談] 夏油 : このまま地域の様子に行くぞ 来い

[雑談] リセット : こわい

[雑談] マモン : がんばえ~

[雑談] テレーズ・ブルム : 来なさい

[メイン] リセット : 「…はいっ…」
深呼吸…落ち着いて…落ち着いて………

[雑談] 霧谷 立花 : とりあえず後から出る情報に構えとくぞ~~~~!!

[メイン] 夏油 : データを確認 または伝手を頼り情報を集める

[メイン] 夏油 : 『不在の間の地域の様子』UGN:9

[雑談] 霧谷 立花 : 所で今のうちに武器の購入判定一回目やっていい?

[雑談] GM : いいよ~~~~~!!!

[メイン] 夏油 : 2dx+1>=9 〈情報:UGN〉判定 (2DX10+1>=9) > 10[7,10]+4[4]+1 > 15 > 成功

[雑談] 霧谷 立花 : うわあり!
スナイパー手に入れよ

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] GM : よくやった!

[情報] GM : 『不在の間の地域の様子』
朝、こちらが出立した後、FHのエージェント集団の目撃報告が上がっていたようだ。その中には、"ディアボロス"が確認された他、マスターレイスと思わしき姿もあったようだ。
しかし、それらFHを襲撃する不明な存在との戦闘が発生したのち、FHは撤退。それ以降の足取りは、それぞれが散発的にバラバラの場所で目撃され、侵入した目的については不明。
また、奇妙なことにディアボロスの目撃情報は、同じ時間に離れた場所で二人同時に目撃されていたりしている。
謎の集団に合わせ、動き始めたFHのこれらの動きを偶然と考えないならば、ディアボロスとマスターレイスについてもう少し調べてみる余地はある。
『マスターレイス』 UGN、FH:14
『二人のディアボロス』 UGN、、FH、裏社会:13

[雑談] マモン : じゃあ私も裏でアルティメイド服チャレンジしよ…

[その他] 霧谷 立花 : ボルトアクションライフル!
購入は15!

[メイン] 夏油 : 「ディアボロス……!!それにマスターレイス!?」

[メイン] 夏油 : 残された映像を確認し思わず声を上げる

[その他] 霧谷 立花 : 天性のひらめき+コネ手配師!

[雑談] 夏油 : おお

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…FHがここまで大規模で動いてるなんて、尋常ではないわ。どうやら、後手に回ってるのは私たちだけのようね」

[その他] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 41 → 45

[その他] 霧谷 立花 : (2+{侵蝕率B}+3)dx7+4 【社会】

[メイン] 夏油 : 「しかも…彼らも何かに撤退させられてるみたいです」

[その他] 霧谷 立花 : (2+0+3)dx7+4 【社会】 (5DX7+4) > 10[1,2,4,10,10]+10[4,9]+1[1]+4 > 25

[その他] 霧谷 立花 : ヨシ!

[その他] GM : ヨシ!

[メイン] 夏油 : 「ディアボロスとレイスを退けるだけの力……恐ろしい」

[その他] マモン : 今日も今日とてアルティメイド服チャレンジ
難易度は50

[雑談] 夏油 : そうだ私も裏で鎧着なきゃ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「一体何が起こっているのかしら」

[その他] マモン : (3+0-1)dx+20 〈調達〉 (2DX10+20) > 7[1,7]+20 > 27

[その他] マモン : もうちょい跳ねてから財産点つぎ込みたいのでこのまま失敗!

[その他] 夏油 :  

[その他] 夏油 : 見えざる鎧を着ます

[メイン] 霧谷 立花 : 「FHとは別勢力…?どうなってるんですか…」

[その他] 夏油 : 発動値は15

[メイン] 夏油 : 首を振る

[メイン] 夏油 : 「謎としか……」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あるいは、別々の事件が同時に起こっている可能性もある。様々な可能性を考慮に入れて動かなくてはならないわ」

[情報] 霧谷 立花 : ボルトアクション
命中0 攻撃8
マイナー使用で命中+5

[その他] 夏油 : 3+2個振ります

[その他] 夏油 : 5d10 (5D10) > 21[3,8,2,5,3] > 21

[その他] 夏油 : 853で15!

[雑談] リセット : 次…うーん…不在の間の地域の様子貰って良いかな?

[その他] 夏油 : 装甲値 意志×2ゲット!

[雑談] マモン : (不在の間の地域の様子が今の奴だね…)

[その他] 夏油 : 装甲値22!

[雑談] 夏油 : それはそー

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですね…私はとりあえずマスターレイスについて調べてみます、」

[雑談] リセット : 🌈

[メイン] 夏油 : 「この支部を調べれば……エフェクト傾向くらいは……わかるかもしれない」

[その他] GM :


[雑談] 夏油 : 🌈

[雑談] リセット : 最近疲れてるかもしれない………

[その他] 夏油 : 倒したければサイレンでももってこーい!

[雑談] リセット : なら…ここで起こった惨劇の方貰うかな…

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈

[雑談] マモン : どうぞどうぞなのだよ

[雑談] GM : 明日は祝日だからゆっくりする…だろ?
まぁ…おれは仕事なんだがな

[雑談] 夏油 :

[その他] GM : わかった

[雑談] 夏油 : おれもだけど

[その他] 夏油 : ごめんなさい

[雑談] マモン : 悲しいだろう…

[メイン] 霧谷 立花 : というわけで先に難易度高いマスターレイスの方をちょっと
コネ:UGN幹部!
更に生き字引とコンセノイマン!

[メイン] GM : つよい

[メイン] 霧谷 立花 : (5+0+2)dx7+6 【精神】 (7DX7+6) > 10[1,2,2,6,7,7,10]+10[8,9,10]+10[4,9,10]+10[2,7]+3[3]+6 > 49

[メイン] GM : ゾッ!?

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 45 → 48

[メイン] マモン : ゾッ

[メイン] 霧谷 立花 : はい

[メイン] リセット :

[情報] GM : 『マスターレイス』
数名の部下を連れたマスターレイスが、何らかの目的を持って管轄の地域へと侵入したことがわかった。しかし、謎の黒衣の人物によって襲撃され、戦闘になり痛み分けという形になったようだ。
その後の足取りは、点々と身を隠すように移動しており、追跡したところマスターレイスの1人がここからさほど遠くない位置に現在は潜伏しているようだ。
この間、UGNと遭遇しても特に敵対する様子は見せておらず、何かしらの情報を得ることができる可能性はある。危険だが…接触する価値はあるかもしれない。
trigger 『危険人物』解禁

[メイン] 夏油 : !?

[雑談] マモン : 命中判定だったとしてもとんでもねえ跳ね方で私は…びっくりした…

[雑談] 夏油 : 黒衣の人物……ガッツか……

[メイン] 霧谷 立花 : 「……やはり第3勢力の介入でしょうか、今の所彼に敵意は無いようです」
「危険ですが…話し合えれば情報を聞けるかと」

[その他] 霧谷 立花 : 🌈即落ち~🌈

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…危険な賭けね。マスターレイスは話の通じる人が多いけれど、それでも例外なく敵対者への容赦はない。下手を打てば被害が増えるわ」

[メイン] 夏油 : 「それもそうですね」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それに、誰かがマスターレイスへの敵対の意思を持って戦闘していたのも間違いないわ。幸いなのは、これ以降戦闘の痕跡がないため恐らくどちらも見境なく仕掛けるタイプではないことかしら?ともかく、重々気を付ける事ね」

[メイン] 夏油 : 「もしかしたら手傷を負っているかもしれません…」

[雑談] GM : あ~セルマ…GMに近い目線で話せるキャラがいるとあんまり地の文で誘導せずにすんで楽だよ…

[メイン] 夏油 : 「状況によっては有利に接触することも」

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] リセット : おお

[雑談] 夏油 : テレーズ殺すか
おれが内通者だ

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、重々承知しております」
とはいえ…この状況が悠長にしていられないのも確かだ、

[雑談] GM : FHに入るまでのキャンペーンだったのか…

[メイン] 霧谷 立花 : だからこそ、今はまず情報を探る

[雑談] 霧谷 立花 : 次の人どうぞ~

[雑談] 霧谷 立花 : こわい

[雑談] リセット : はーい!

[雑談] マモン : どうぞどうぞ~なのだよ
最後にディアボロスの情報を探ろう

[雑談] 夏油 : ディアボロス、前も二人になってたんだよな?

[雑談] GM : 増える春日

[メイン] リセット :

[メイン] リセット : ここで起こった惨劇をUGNで…

[メイン] リセット : (3+{侵蝕率B})dx+6>=7

[雑談] 霧谷 立花 : 気軽に増えますね…春日

[メイン] リセット :

[メイン] リセット : (3+1)dx+6>=7 (4DX10+6>=7) > 7[1,2,6,7]+6 > 13 > 成功

[雑談] 夏油 : 今回はなんで増えたんだろうなァ…

[雑談] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 32 → 36

[情報] GM : 『ここで起こった惨劇』
僅かに残った装置のデータを復旧したところ、何の前触れもなく、支部の近くにレネゲイド反応が出現。その反応の数は瞬く間に膨れ上がり、そのまま支部へと攻撃を仕掛けてきたようだ。
中には、魔導書から召喚したと思われる生物も存在しており、数でそのまま押しつぶされてしまったようだ。
そして装置をハッキングし、妨害の為か中の情報を破壊したようだが…ウイルスによる破壊にしては妙なデータの残骸が目立つように残されている。復元できるだろうか?

これ以上の情報は知識:機械工学、ネットワーク/10で判定。財産点可

[雑談] 霧谷 立花 : そういや精神育成したから何気に今イニシアチブ7族なんですよね私

[雑談] 霧谷 立花 : 全員イニシアチブに7があって縁起がいい

[雑談] マモン : ラッキーセブンなのだよ

[メイン] GM : この判定は再登場しなくてもやっていいけど
ちなみに全員失敗したらテレーズさんが復元してくれるけど

[雑談] 夏油 : ヤソスロ成功!

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] GM : これおれのガッツはいらねェってこと?

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : おお

[雑談] マモン : ちが…私そんなつもりじゃ…!

[メイン] マモン : おお

[メイン] リセット : おお

[雑談] 霧谷 立花 : ち…違っ…!

[メイン] 夏油 : リセット見てから行くか……

[メイン] GM : 博士号をいくつも取ってるし機械工学やネットワークにも強いでしょ(適当)

[メイン] リセット : じゃ、じゃあ私から知識で!!

[メイン] 霧谷 立花 : じゃあ私は夏油さん見てから行こう

[メイン] リセット : (3+1)dx>=10 (4DX10>=10) > 9[2,4,8,9] > 9 > 失敗

[メイン] リセット : ぐえー

[メイン] マモン : おしい

[メイン] 霧谷 立花 : おしい

[メイン] マモン : じゃあ私もやるか…

[メイン] 夏油 : きたか

[メイン] マモン : (3+0-1)dx>=10 いけるか?-1個だぞ? (2DX10>=10) > 8[6,8] > 8 > 失敗

[メイン] 夏油 : 低くなった

[メイン] マモン : 妙に惜しいんだよな…

[メイン] 霧谷 立花 : ぐえ~

[メイン] 夏油 : 3dx+0>=10 メカメカ (3DX10>=10) > 7[4,5,7] > 7 > 失敗

[メイン] 夏油 : まずい どんどん下がってる

[メイン] GM : あーこれ次6になるのか

[メイン] 霧谷 立花 : う~ん流石にひらめき使うの辛いから一旦そのままで行こう

[メイン] 夏油 : 来たか 素の実力

[メイン] マモン : がんばえ~!

[メイン] 霧谷 立花 : …いやこのネットワークって情報ウェブの事?

[メイン] 夏油 :

[メイン] GM : 情報収集に使うウェブじゃなくてネットに突っ込まれたウイルスに関係してるから知識:ネットワークだけど

[メイン] 霧谷 立花 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : なるほどな~

[メイン] 霧谷 立花 : 生き字引しようと思ったけど平目でいくか

[メイン] 霧谷 立花 : (5+0)dx 【精神】 (5DX10) > 8[1,1,1,7,8] > 8

[メイン] 夏油 : おしい

[メイン] 霧谷 立花 : ぐえ~

[メイン] マモン : おしい

[メイン] GM : ではテレーズさんが判定します

[メイン] テレーズ・ブルム : 3dx+5>=10 (3DX10+5>=10) > 2[2,2,2]+5 > 7 > 失敗

[メイン] 夏油 : 🌈

[メイン] GM : よわい

[メイン] リセット : 🌈

[メイン] リセット : かいめつ

[メイン] マモン : 2ゾロ!?

[メイン] 夏油 : おまえアクシズ降りろ

[メイン] 霧谷 立花 : この流れはマズイからちょっと本気出しまあす!

[メイン] 霧谷 立花 : 1で再登場!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 48 → 49

[メイン] GM : 意固地になったテレーズさんも再登場します
もう一回使えます

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : そして…天性のひらめき!絶対出そう!

[雑談] GM : 4人+補正付きNPCいれば10も開くと思ってたおれの姿はお笑いだったぜ

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 49 → 53

[メイン] 霧谷 立花 : (5+0)dx7 【精神】 (5DX7) > 10[3,4,5,6,8]+4[4] > 14

[メイン] 霧谷 立花 : ふう…

[メイン] GM : えらい

[メイン] 夏油 : よくやった!!

[メイン] マモン : よかった…よくやった!

[情報] GM : …どうやら、元々ウイルスの中に仕込まれていたプログラムによって残されたらしく、復元したところ…夜、公園で。支部長と信頼できる仲間と共に。という文が残されていた。…罠だろうか?だが、これに頼らねば情報が足りないのも事実だろう。
trigger 『裏切り者』解禁

[雑談] 霧谷 立花 : 何故かな/…

[メイン] リセット : よかったああ…

[雑談] リセット : どうして…ですかね…

[雑談] マモン : 難易度10って難しいんだな…

[雑談] 夏油 : 誰だこれ残したやつ…

[メイン] 霧谷 立花 : 「”信頼できる仲間と共に”…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「何でしょう…初めて見るデータですねこれ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…どういうことかしら。そもそも、何故こんなデータの残骸を残したの?」

[メイン] リセット : 「………??」

[メイン] 夏油 : 「誰からのメッセージだ」

[メイン] マモン : 「誰が、何の為に……罠の可能性もあるが、どうするんだい?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「夜、ね」
腕時計を確認する。時計は16時半を示している。

[メイン] 霧谷 立花 : 「その誰かが分かりませんが…わざわざメッセージまで残すのは気になるのは確かですね」

[メイン] 夏油 : 「まだ時間はある。他の情報も集める方が先か……」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「夜まではまだ少し時間があるわ。仮にこの残された文の通りにするにしても、先に他のことを調べた方がいいかもね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「当然罠の可能性もありますが…いかんせん他の候補がマスターレイスなんですよね…」
「そうですねもう少し調べましょう」

[雑談] GM : 要はこのtrigger起こすと他のtrigger消えるってことだけど

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : あ~~~

[雑談] 夏油 : 危険人物が消し飛ぶってことか

[雑談] リセット : おおお?????

[メイン] マモン : そうだね、と言いながら端末を開く。
……2人のディアボロス。まさか、人生で二度そのような現象を目の当たりにするとはね。

[雑談] 霧谷 立花 : んでも今んところ選択できるのがマスターレイスか正体不明かでどうすりゃいいか分からないねえ

[雑談] 霧谷 立花 : 何ですかこの選択肢地獄ですか?

[メイン] マモン : という事でミーミルの覚書使用。コネ:UGN幹部を獲得し情報:UGNで判定。

[メイン] マモン : (3+0-1+2)dx 〈情報:UGN〉/二人のディアボロス (4DX10) > 10[3,3,3,10]+9[9] > 19

[雑談] 夏油 : 地獄にいる……

[メイン] 夏油 : よくやった!

[情報] GM : 『二人のディアボロス』
詳しく調べると、姿かたちもそっくりな二人の春日恭二が同時に活動していることが判明した。どうにも、追いかける側と追われる側の春日恭二がいるようだ。
逃げている側の足取りを掴むのは難しかったが、幸い追っている方の春日の移動ルートを予測することには成功した。
戦闘の可能性もあるが、接触することで掴める情報もあるはずだ。予測ルートの先へと陣取り、待ち伏せするのが接触には一番よいだろう。
trigger 『悪魔の事情』解禁

[メイン] 霧谷 立花 : よくやりました!

[雑談] 霧谷 立花 : マズいトリガーが増えた

[雑談] 霧谷 立花 : どれだァ~~~~~!!?

[雑談] 夏油 : 楽しそうな春日だろ

[情報] GM : ※裏切り者を発生させた場合、他のトリガーイベントは発生させられなくなる。また、危険人物と悪魔の事情は同時刻に進行するため、両方に登場することが出来ない。

[メイン] マモン : 「……春日同士仲良くも出来んのか。まあ、前回もそうだったが」
そう言いながら調査情報を共有する。

[メイン] 夏油 : 「春日とマスターレイスはまた別か……」

[雑談] リセット : とりがーたくさん

[メイン] 夏油 : 「こっちと……そっちで」

[メイン] リセット : 「話が…話がずっと多い…!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ゲッ、あんなのが2人もですか…」

[雑談] マモン : 逆に危険人物/悪魔の事情は発生させた後裏切り者は出来る…ということかい?

[メイン] 夏油 : 「この町はFHの隠れ家じゃないんだぞ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「進行ルートの予測は出来たけれど…マスターレイスとは反対側ね。恐らく、同時に接触しに行かなければ取り逃がすわ」

[雑談] GM : はぁい

[雑談] マモン : わかったのだよ

[メイン] 霧谷 立花 : 「しかし困りましたね…選択肢が多い」

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[メイン] マモン : 「……両者に接触する場合は二手に分かれる他ないか」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「私は…隠れながらついて行くわ、二手に分かれる場合もどちらかに。ここで1人で支援部隊の到着を待ちつついるよりは安全でしょう」

[メイン] 夏油 : 「二人にはなれないからな」

[メイン] リセット : 「まあ…はい…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「となると戦闘の可能性があるのはディアボロスの方ですか…ならテレーズさんはマスターレイスの組と、ですかね?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そちらの判断に従うわ。私はそういう指揮に関しては専門外だもの」

[雑談] 霧谷 立花 : う~んどう分ける?

[雑談] リセット : う~~~~ん

[雑談] GM : ぶっちゃけどっちと接触したいかで決めればいいけど

[雑談] GM : 接触するマスターレイスが誰か教えてほしいなら教えるけど

[雑談] 夏油 : 悩みながらまた来週でいいんじゃないか?
レイスちゃんに会いたいけど

[雑談] GM : 残念ながらくんだけど

[雑談] 夏油 : ガコン

[雑談] 夏油 : 適応した

[雑談] リセット : んー…

[雑談] リセット : まあ…来週?

[雑談] GM : こいつ…無敵か!?

[雑談] GM : じゃあ次回は19でいいか教えろ

[雑談] 霧谷 立花 : まあPC的には春日には接触したくないでしょうね
とはいえ二人っていうのが気になるのも事実です

[雑談] 霧谷 立花 : いいよい

[雑談] GM : 18だった🌈

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈

[雑談] マモン : 🌈
いいよ~!

[雑談] 夏油 : 日が!日が変わってる!

[雑談] 夏油 : いいよ~~~~!

[雑談] リセット : いいよ~!

[情報] GM : 次回2/18(日) 20:00~集まり次第

[雑談] GM : というわけで今日は自由解散なことを教える
おれは来週までにプロット練り直しとデータの作成を急ぐけど

[雑談] マモン : がんばれ♡がんばれ♡

[雑談] 霧谷 立花 : ワッカ~

[雑談] GM : こっからも怒涛の展開だから飽きさせるつもりはないけど

[雑談] 夏油 : わかった
召喚:忌まわしき狩人こいつ使うけどデータいる?

[雑談] リセット : わかった~

[雑談] リセット : ちょっと疲れ気味なので先に離脱します~…

[雑談] 夏油 : またね~~~~~~!!

[雑談] GM : 適宜ルルブ見るけど置いといてくれると助かるけど

[雑談] 霧谷 立花 : またね~~~~!!

[雑談] GM : またね~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : ワッカ寝て起きたら小松喰って横に置いておくわ

[雑談] 夏油 : コマ作って

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : あ~セルマ…参加者驚かすことが出来てよかったよ…

[雑談] マモン : ヒン…ってなったのだよ…

[雑談] GM : 正直最初はテレーズ出すつもりなかったけどアクシズ出した方が事態が動いてるって感じするからって急遽出したもんなァ…

[雑談] マモン : なーるほど

[雑談] 夏油 : よくやった!おまえのセンスは正しかった!

[雑談] GM : うわ!
じゃあ寝るだろ
お疲れシャン!またね~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : またね~~~~~~!!

[雑談] 霧谷 立花 : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!

[雑談] マモン : またね~~~~!!

[雑談] マモン : 着席なのだよ~

[雑談] GM : ハッピーハッピーハァッピー

[雑談] 夏油 : ネコちゃんだ~

[雑談] マモン : ここも猫ミームに沈む…

[雑談] リセット : ちょっとまってねーーー!!

[雑談] GM : ミィー ミィー

[雑談] リセット : 着席!キャラシ更新してませんでしたー!
時間流れちゃうとあれだから皆来てから貼ります…

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] GM : チピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバ
シナリオジュンビダブーンブーンブーンブーン

[雑談] マモン : まずい 頭が猫ミームにやられている

[雑談] GM : ハァ?

[雑談] 夏油 : もうこれジャームだろ

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] GM : !!

[雑談] 夏油 : !!!

[雑談] マモン : !!!!

[雑談] リセット : !!!!!

[雑談] 夏油 : ハッピーハッピーハァッピー

[メイン] GM : 準備良いか教えろ

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] 夏油 : 教える

[メイン] リセット : 教えるー

[メイン] マモン : 教えるのだよ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~!!!

[メイン] マモン : 再出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 霧谷 立花 : 再出航だァ~~~~~~!!

[メイン] 夏油 : 再出航だァ~~~~!!!!

[メイン] リセット : 再出航だァ~~~~!!!

[メイン] GM : triggerどうするか教えろ
メイン2作って並行でやってもいいけど

[メイン] リセット : 誰がどこ行くかもだよね…

[メイン] 霧谷 立花 : そういやトリガー3つありましたね…
1つは後回しとして2つどうしましょ

[メイン] GM : ものすごくぶっちゃけると誰と話したいかで決めればいいけど

[メイン] 夏油 : 春日と話したい人~!

[メイン] 夏油 : あーこれ春日君泣くやつか

[メイン] GM : 春日、ほっとけばいいんだよな。

[メイン] リセット : かわいそう

[メイン] マモン : まあじゃあ、私が行くか…

[メイン] 霧谷 立花 : でもぶっちゃけるとそっちも気になりはするんですよね
逃げてる春日って過去にも似たような事例体験しててェ…

[メイン] 夏油 : なるほどな

[メイン] 霧谷 立花 : 正直もし私と同じようにクローンだとしたら見逃せない所はありますね

[メイン] GM : あと都合上恐らくマスターレイスが出る危険人物の方がシーンが長引くことを教える

[メイン] リセット : んんんー…

[メイン] リセット : 私はマスターレイス行こっかな

[メイン] 夏油 : 戦闘あるんだっけ?あるならマモンはんとは別に動きたいんだよな

[メイン] GM : 戦闘はちゃんと全員揃うシーンしかないけど

[メイン] 霧谷 立花 : なるほど

[メイン] 夏油 : わか

[メイン] 夏油 : じゃあ安心して危険人物にリセットと立花ぶつけるけど
春日に行くけど

[メイン] 霧谷 立花 : 分かりました~

[メイン] リセット : でー…マスターレイスの方が長くなっちゃうなら先春日の方かな?

[メイン] GM : テレーズが少女2人組の方について行くのなかなかシュールになるのお前?

[メイン] リセット : まあでも…支部長さんだし!

[メイン] マモン : 何だかんだでちゃんと支部長だしなァ…

[メイン] 夏油 : シュルシュル

[メイン] 霧谷 立花 : ンマー春日の方は見た目戦闘になりそうだから割と自然な動きではある…多分…

[メイン] GM : じゃあ春日出すか
行くぞォ~~~~~!

[メイン] 霧谷 立花 : 二人共がんばえ~

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『二人のディアボロス』 登場:マモン、夏油

[メイン] マモン : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+10[10] > 50

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 40 → 50

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 36 → 40

[メイン] GM :

[雑談] マモン : 流石に40は低すぎるな…と思ってダイス振ったらぐんぐん上がる

[雑談] リセット : 出目ぇ

[メイン] GM : 春日の通り道と思われるとある工場地帯の一角で2人は待ち伏せを行う。

[雑談] 霧谷 立花 : ダイス、不安定なんだよな

[メイン] GM : しばらくした後、カツ、カツという足音が聞こえる。

[雑談] 夏油 : 成長期到来だろ

[メイン] GM : 不意にその足音は途絶え、そして声が聞こえる。

[メイン] 夏油 : 止まった…?

[メイン] 春日恭二 : 「何の用だ、わざわざ待ち伏せをしてまで」

[メイン] マモン : 「……やはりバレていたか」
仕方ない、といった表情で表へと出る。

[メイン] 夏油 : 「街にいるFH…特に今のあなたから目を離す理由もない」
バレるか…この男

[メイン] 春日恭二 : 「それはもっともだ。しかしいいのか?貴様らの支部は襲撃を受けたと聞いているぞ?今ここで私の邪魔をしている余裕があるのか?」

[メイン] 春日恭二 : 尊大な態度を崩さぬまま、高圧的に問いを投げる

[メイン] 夏油 : その言葉に顔を歪める

[メイン] マモン : す、と諫めるように手を前に出す。

[メイン] マモン : 「今回はお前と敵対する為に来た訳じゃない。
 ……“ディアボロス”。お前、自分自身を追っているようだな?」

[メイン] 春日恭二 : 「知られていたのか、ふむ、存外お前たち以外の支部員も優秀ということだな」

[メイン] 春日恭二 : 「知っているならそこを退け。今構っている時間などない。アレにケジメを私はつけなければならんのだ」

[メイン] GM : その口調からは、焦りがにじみ出ている。戦闘をしている時間すら惜しい、そういった感情が読み取れるだろう。

[メイン] 夏油 : 「いちいち癇に障る言葉を選ぶな…またドッペルゲンガーのようなものでも出たのか?」

[メイン] 春日恭二 : 「その方がよっぽどマシだ。お前たちの支部長と同じだよ。処理せねばならん」

[メイン] 春日恭二 : 「要は私のクローンだ、それも最悪な形で私の因子が発現した、な」

[雑談] 夏油 : クローンでした

[メイン] マモン : 「……最悪?」

[雑談] GM : クローンでござる

[雑談] 霧谷 立花 : 来ましたか…

[メイン] 春日恭二 : 「"不死身"だよ、ヤツはもっとも濃く不死身としての性質が現れたんだ。これ以上話す必要があるか?そこをどけ」

[メイン] 夏油 : 春日の因子…?なんだ不死身さか凶暴さか…

[雑談] GM : どうせ公式で増えてる春日なんて卓で増やしても問題ないと思ってんすがね…

[メイン] 夏油 : 「……」
春日は春日を追っている…か

[雑談] 霧谷 立花 : なんなら既に増えてる

[メイン] マモン : 「へえ。確かにお前のしぶとい“不死身”さが色濃く出たなら厄介だろうが……だが、疑問はまだ1つある」

[メイン] マモン : 「……何故“不死身”側のディアボロスはお前と敵対し逃亡している?」

[雑談] リセット : ポインポイン

[雑談] マモン : これ聞けたら私側は特に聞きたいことはもうないかな

[メイン] 春日恭二 : 「逃亡?お前たちにはそう見えてたのか。違うな、ヤツは目的を持って動いている。私がそれを追っているだけだ」

[メイン] 春日恭二 : 「最も、追いすがり殺してもすぐ逃走する。逃げ足の速さだけは私も敵わんし、ちょうど誘導したところでお前たちに邪魔されたわけだが」

[メイン] 夏油 : 「その目的を教える気はあるのかな?」
抑え込むべきか行かせるべきか悩みながら尋ねる

[メイン] 春日恭二 : 肩を震わせ、眉を顰めて苛立ちを露にする。

[雑談] 夏油 : まぁ…走らせて後を追うのかなぁ…?

[メイン] 春日恭二 : 「チッ、お前たちに教えてやる義理などない、だが………」

[メイン] 春日恭二 : 「ヤツが今身を置いている組織と、支部を襲った連中は同じだろうな、私の予想が正しいのなら」

[雑談] マモン : 私としては逃がして後を追わせる形にしたいかな…
今回敵対する理由もないし

[メイン] 夏油 : 「支部を襲った連中…か!」

[雑談] マモン : 春日の言う通り今春日に構ってる暇があんまりないんだよね

[メイン] 夏油 : その言葉を聞き 何かを呼び出そうとしながら春日の進行方向を向く

[メイン] 春日恭二 : 「組織の名は───チッ!」

[雑談] 夏油 : 口では言わないけど一緒に走る気分なんだよね
おまえはあと!!

[メイン] GM : 名前を言おうとした瞬間。
春日目掛けて遠距離からの銃撃が浴びせられる。

[メイン] マモン : 「ッ!?」
思わず自分も飛びのく

[メイン] 春日恭二 : 「ふーっ…舐められたものだ、私がこの程度で傷付くとでも?だが……」
腕を変形させ、銃撃を弾きながら

[メイン] 夏油 : 「今度はどこだ」

[メイン] 春日恭二 : 「見ろ、こんなところで話していたせいでヤツらに補足された。お前たちのせいだぞ」

[メイン] GM : 春日が顎で周囲を見渡すように促す。

[メイン] 夏油 : 「人のせいにしないでほしいな」
構える

[メイン] GM : 周りは、取り囲むように外骨格に包まれたエージェントが多数。

[メイン] マモン : 「それは悪かったな。……だが、有益な情報感謝しよう」

「疑念疑問は確信に変わった」

[メイン] 謎のエージェント : 「………………」
無言で銃口を春日へと向ける。

[雑談] 霧谷 立花 : !?

[雑談] 夏油 : !?!?!?

[メイン] 夏油 : 「私達には向いていないようだしね」
と一歩下がる

[雑談] リセット : ええ!?

[雑談] 霧谷 立花 : とうとう来ましたね…スパロボ要素

[メイン] 春日恭二 : 「時間を掛ければまだ増える!癪だがお前たちも力を貸せ!突破するぞ!」

[メイン] GM : というわけで包囲網抜けるために白兵か射撃かRCで難易度/10判定だけど

[メイン] マモン : RC!

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] マモン : (3+0-1)dx+8 固定値8あるからなんとかなれー! (2DX10+8) > 2[1,2]+8 > 10

[メイン] 夏油 : 白兵!

[メイン] 夏油 :

[メイン] マモン : あっぶね!!!!!

[メイン] GM : ダブクロでファンブルになりそうなの初めて見たけど

[メイン] 夏油 : 7dx+4〈白兵〉判定

[メイン] 夏油 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 夏油 : 7dx+4 〈白兵〉判定 (7DX10+4) > 9[3,7,7,8,8,8,9]+4 > 13

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 40 → 42

[メイン] マモン : よくやった!

[メイン] GM : というわけでどっちも成功なのでダメージはない
描写するぞ

[メイン] 謎のエージェント : 「ターゲットロック、発射」
無機質な声と共に、春日、そしてその周囲にいるマモンや夏油へと背負ったライフルによる飽和射撃を浴びせるが…

[メイン] 春日恭二 : 「その程度で私を倒せると!?」
叫びと共に、硬質化させた腕で弾く。

[雑談] GM : 面倒なので6体だけだけど実際は24体で囲んできてるけど

[雑談] マモン :

[メイン] 夏油 : 射撃が集中している間に影から敵へ駆け出す

[雑談] リセット : こわいーーーー

[メイン] 夏油 : 速度を付け1機目に蹴りこみ、反動で2機目3機目と追っていく

[雑談] 夏油 : 多すぎだろ

[メイン] 謎のエージェント : 「………」
煙を上げ沈黙する。しかし、不気味にもうめき声の1つも聞こえない。

[メイン] GM : 同じく、他の者も無機質な声しか出さず、通常ならばあるはずの痛みへの反応すら一切見せずに沈黙していく。

[メイン] 謎のエージェント(3) : 「ロック、発射」
仲間の被害も気にせずひたすらに、標的である三人へと発砲し続ける。

[雑談] 夏油 : 無敵か?

[メイン] 夏油 : 「キリがない…!」

[メイン] マモン : ふわりと手を揺らせば放たれた銃弾は須らく黄金へと変わる。
しばし男の周囲が煌めいたと思えば──それは放った元凶へと跳ね返って。

[メイン] マモン : 「……まるで完全な機械兵器じゃあないか」
レネゲイドビーイング、EXレネゲイドとも違うそれに首を傾げながら。

[メイン] 謎のエージェント(3) : 「…………」
黄金による直撃によって機能停止し、その場へ膝を付き項垂れる。

[メイン] GM : それらの反撃によって、包囲網の一角に穴が開く

[メイン] 春日恭二 : 「これ以上相手にするだけ無駄だ!私は逃げる!」

[メイン] GM : 好機と見た春日が我先にとそこから飛び出す。
2人も、それに続いてだが逃げることが出来るだろう。

[メイン] マモン : 「夏油!」

[メイン] 夏油 : 「クソ…!」

[メイン] 夏油 : 振り向き、最後に殴り上げ

[メイン] 夏油 : 「追わねば」

[メイン] GM : そうして、2人はその場から駆け出す。
残りのエージェントはしばらく追撃を試みんとしたが、振り切ることが出来た。

[雑談] リセット : ひょええ

[メイン] GM : そして、その先で待ち構えていた春日と再び相対する。

[メイン] 春日恭二 : 「チッ……アレだ。アレが目下の懸念…FHであっても、UGNであっても噛み付く狂犬の集団」

[メイン] 春日恭二 : 忌々しそうに吐き捨てる。

[メイン] 夏油 : 「そんなバカバカしい集団が今まで知られずに」

[メイン] マモン : 「……それとも振って湧いたか?」
今までの話を考えれば、有り得ない話ではない。

[メイン] 春日恭二 : 「私が知ったことか。こうして現にここにいる、それが証拠だ。奴らの名は…」

[メイン] 春日恭二 : 「"シャドウミラー"」
「目的は知らん、だがそこに私のクローンもいる」

[メイン] 春日恭二 : 「あの失敗作ともう1人いたはずのガキがどうしているかは知らんが、私を追うより合流を最優先にしたらどうだ?」

[メイン] 春日恭二 : 「シャドウミラーの襲撃は我らですら予測できん。そもそも、感知すらままならんのだからな」

[メイン] 夏油 : 「…」
脅しかいと言おうとしたがあの集まる速度、数を思えば

[メイン] マモン : 「……お前と敵対するつもりはない。それは変わらんよ」

[メイン] マモン : 「夏油、戻るぞ」

[メイン] 夏油 : 「わかった」

[メイン] GM : 苦虫を噛み潰したような顔で吐き捨てる。
忠告半分、厄介払い半分といったところだろう。

[メイン] 春日恭二 : 「これ以上私の邪魔をされては困るからな、もう1つ。お前たちに特別に教えてやろう」

[メイン] 春日恭二 : 口角を吊り上げる。

[メイン] 春日恭二 : 「コードウェルも来ているぞ」

[メイン] 夏油 : 「あの…コードウェルが」

[雑談] リセット :

[メイン] マモン : げ。という顔。

[メイン] 夏油 : 「何が起きるんだ…ここで」

[メイン] マモン : 「何れにせよ、碌でもない事は確かだな」

[メイン] 春日恭二 : 《瞬間退場》

[メイン] GM : 春日はそれだけ言い残し、素早く本来の追跡のルートに向かって姿を消す。

[メイン] マモン : 「……さて」

[メイン] マモン : 「向こうはどうなったろうな……マスターレイス、あまり良い予感はしないが」

[雑談] 霧谷 立花 : ホントにオールスターですね…

[雑談] マモン : 私からは以上で!

[メイン] 夏油 : 遠くを見つめ

[メイン] 夏油 : 「それでもきっとうまく…」

[雑談] 夏油 : おわり!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 『危険人物』 登場:立花、リセット

[メイン] リセット : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+8[8] > 69

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 61 → 69

[メイン] 霧谷 立花 : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+10[10] > 63

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 53 → 63

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] 霧谷 立花 : んああ間違えてダイス振っちゃった🌈
まあ偶にはいいでしょう

[メイン] GM : 少し時間は戻る。
シャドウミラーによる襲撃が起こる前、もう一つの場所で起こっていた出来事。

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 夏油 : 🌈

[メイン] テレーズ・ブルム : 「気を付けて、マスターレイスは危険よ。決して気を抜いちゃダメ」

[雑談] 夏油 : 10なんすがね…

[雑談] マモン : 🌈

[雑談] リセット : そう言えばそうだったね…

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですね…気を引き締めていきましょう」

[メイン] GM : テレーズと共に、潜伏していると思われる場所へと向かっている2人。

[メイン] リセット : 「…………ふぅ…」
深呼吸…緊張を頑張って抑える

[メイン] 霧谷 立花 : 先頭に立ち、十分に警戒する

[メイン] GM : 予測されていた場所へと近づくと、その瞬間に気が付いてしまうだろう。
既に《ワーディング》が展開されていることに。

[メイン] テレーズ・ブルム : 握りしめていた宝石が強く震える。

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」

[メイン] リセット : 「………」
いる、ここだ…

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…私は平気よ、この宝石、普段から見に付けていられる対ワーディング防御を目的として開発されたものだから」

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] 夏油 : さすがアクシズ

[メイン] GM : そのワーディングの中心へと近づく。
何かが壊れる音、そして延焼する音。
粉々になった瓦礫と、意思を持ち天へと燃え上がっているかのような炎が視界に入る。

[メイン] GM : 耳を澄ませば、男二人の争う音が聞こえる。
片方は、若い青年のようだが、荒々しい声。
そして、もう一つは………

[メイン] ガッツ : 「だああああああ!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え!?」
「ガッツさん!?」

[メイン] リセット : 「えええええ!?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ガッツ…?もしかして、お仲間の彼が?」

[雑談] 夏油 : ざんねんすよ…

[雑談] 夏油 : ガッツさん…

[雑談] GM : マスターレイスと戦ってるのに蔑まれるんだよね、ひどくない?

[雑談] マモン : ひどい風評被害なのだよ

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっはい、最近まで私の支部にいたガッツさんです、でも何故マスターレイスと戦って…?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「………それはまあいいわ、とりあえず、相手が誰なのかを確かめないと」

[メイン] リセット : 「た、戦えてるよ…一人で…」

[メイン] 霧谷 立花 : そういえばまだ相手を見ていなかった、そもそも誰と戦っているのか…

[メイン] GM : そうして近づくと、戦っている相手の姿が視認できる場所へと辿り着く。
その相手は、サラマンダーの能力をフルに使い、周囲に破壊をまき散らしながら戦う。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あれは…イプシロン!」

[雑談] マモン : ヨハンくん!

[雑談] 夏油 : ヨハンくん初めて見た

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「だああ!!!いい加減にしやがれテメエ!」

[雑談] 夏油 : ちっすちっす!

[雑談] リセット : 始めてみたー…

[雑談] 霧谷 立花 : 私も~

[メイン] GM : 片や相手の場所を燃やし尽くさんと炎を右腕から吹き出し、片やそれを無理矢理巨大な剣で受け止め前進、地面ごと砕かんと持ち上げ振り下ろす。
そして、それを間一髪で躱し再び攻撃を……そういったギリギリの攻防を繰り広げ続けている。

[雑談] マモン : 同卓PCがロイス結んでたから登場した、みたいなのはたまにあったけど普通に出てくるのは初めて見たかも

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「いい加減に燃え尽きやがれ!父上の邪魔すんじゃねぇ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「彼がイプシロン、噂は聞いた事があります」
確かコードウェル博士の息子を自称しているとか…

[メイン] ガッツ : 「知るか、俺はテメエの親父に用事があんだよ…!さっさと吐くか、無理矢理吐かせる!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…まさか、こんなバカげたことをするお仲間さんだったとはね。どうするの?このままじゃどっちにも話は聞けないわよ」

[メイン] リセット : 「あわわわ………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね…あの燃え上がるように熱い2人を冷静にさせる…大分難題ですが…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……何とかやってみます」
そう言うと彼女は戦火に首を突っ込み…

[メイン] 霧谷 立花 : <扇動家>
『ハイ二人共喧嘩はやめです!』

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「…あぁ!?なんだてめぇ…UGNか!?」
反射的にそちらにエフェクトを出そうとしたが、立花の姿を見てそれを止め。

[メイン] ガッツ : 「……………チッ、邪魔が入ったか」

[メイン] リセット : 「じゃ、邪魔ぁ!?」

[メイン] ガッツ : 聞き慣れた声に、すぐに動きを止め納刀する。

[メイン] 霧谷 立花 : 「……え~っと一体何があったんですか?一応私達ここに話し合いに来たはずなんですが…」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「あぁ!?知るかよクソッ…!むしゃくしゃするがUGNには手を出すなって父上に言われてんだ!」

[雑談] 夏油 : ガッツ……お前なのか?おれたちを呼んだのは

[メイン] ガッツ : 「聞く意味があんのか?お前たちにとっても敵だろ、そいつは。それとやってたってのにわざわざ止められる理由なんぞねぇはずだが」

[雑談] GM : ちがいます

[雑談] 夏油 : 違った🌈

[メイン] 霧谷 立花 : 「まあそれはそうなんですが、今はあちこちパニックでそれどころじゃないんですよ…」

[雑談] 夏油 : じゃあヨハン…お前なのか…?

[メイン] リセット : 「うんうん」
頷く

[メイン] 霧谷 立花 : 「だから今は少しでも情報が欲しくて…お願いしますよガッツさん、話し合いが終わったら彼といくらでも喧嘩してていいですから…」

[メイン] リセット : 「うん?」

[メイン] ガッツ : 「…チッ、勝手な野郎だ」

[メイン] GM : ガッツはそのままその場に座り込みました
一応話は聞いてくれるみたいです
ヨハンはイライラして炎を噴き上げていますが攻撃する気もないようです

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…すごいわね、たった一声で争いを納めるなんて」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え?いやあアハハ…ありがとうごさいます」

[メイン] リセット : 「ぱちぱちぱちー」

[雑談] 霧谷 立花 : 所でこの感じマスターレイスは別にいる?

[雑談] マモン : ヨハンがマスターレイス05(イプシロン)だからどうだろう

[情報] GM : 2人とも自分から話してくれるわけではないため聞きたいことは自分から聞くといいけど
GMからの提案
・ガッツの戦闘の理由
・ヨハンが地域に侵入した理由
・FHの戦力
・現在暴れている"敵"について
その他なんか

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[雑談] 夏油 : いっぱいいるとそれだけ困るけど

[メイン] ガッツ : 「聞きたいことがあんだろ、さっさと言え」
催促するように首を捻る。

[雑談] リセット : 情報で補足が来たぞぉ~…

[雑談] GM : ペラペラ話してくれるキャラじゃねェもんなァ…

[雑談] 霧谷 立花 : う~ん悩みますね~…
まあとりあえず一つずつ聞きますか

[雑談] リセット : だね

[メイン] 霧谷 立花 : 「アッハイ、そうですねでは…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「今ここで起こっている事、我々の支部を襲撃した敵の正体など知りませんか?」

[メイン] ガッツ : 「俺は知らねぇな」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「あ?襲撃されたのか、父上が起こるかもしれねえって言ってたけど、マジでそうなったってか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「起こるかもしれない?」

[雑談] 夏油 : お見通し聖人か?

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「てめぇらの敵と、オレが燃やすように言われた敵が一緒かは知らねぇけど、相手の本拠地がここにあるって父上は予測してたからな」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「なんかやるんなら、まあそりゃまず相手の本拠地潰すだろ?その方が手っ取り早いじゃねえか」

[メイン] リセット : 「…………」

[雑談] 夏油 : 赤髪海賊団が壊滅してんだよな

[雑談] リセット : 悲しいだろ悲しいだろ悲しいだろ

[雑談] ルウ : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 「…まあそれは確かにそうですが…それで、予測していたのならコードウェルさんは襲撃した組織の名前も知ってますか?」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「あー…なんだっけ……えっと……」
頭を掻いている。

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「あ、シャウト三田とかそんなんだった気がする。ま、燃やしゃ全部一緒だろ」

[雑談] 夏油 : 誰だよシャウト三田

[雑談] 夏油 : 声だけでかそう

[メイン] リセット : 「そんな芸名みたいな…」

[雑談] GM : 家゙政゙婦゙の゙ミ゙ダで゙ず!゙!゙!゙

[メイン] 霧谷 立花 : 「シャウト三田…」
なんだろう…うろ覚えで変な風に変換されてる…?

[雑談] リセット : 懐かしいね

[メイン] テレーズ・ブルム : 「……まあ、組織名についてはまたおいおいね。もしかしたら向こうの2人が掴んでるかもしれないし」

[雑談] 夏油 : 女装したルウがよぎった

[雑談] 霧谷 立花 : 来たか…マミさん

[メイン] リセット : 「…そうですねっ…えーと次に聞きたい事は…」

[雑談] 夏油 : 紅゛茶゛お゛い゛し゛い゛だ゛ろ゛

[雑談] 霧谷 立花 : マスターレイスは支部に侵入してたんだっけ?

[雑談] GM : そもそも侵入した相手が不明だけど

[雑談] 夏油 : 誰が侵入したかはわかってないはず

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[雑談] マモン : 管轄内の地域に侵入しただけで本人が支部に侵入したかは不明だね

[雑談] 夏油 : なんかメッセージある………こわ………

[雑談] 霧谷 立花 : え~っと管轄内ってつまりここの近くの認識?

[雑談] GM : "そういうこと"

[雑談] 霧谷 立花 : わっか

[雑談] GM : 市だと正直結構スケール小さくなっちゃいがちだから管轄って言葉にしてふわふわさせたけど

[メイン] 霧谷 立花 : 「そもそも貴方がここで何をしていたのかも知りたいですね、何故ガッツさんと戦っていたのかも」

[雑談] GM : もしかしたらこの支部はここらへんの市を総括してる上の方の支部かもしれないって可能性を残すけど

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[メイン] リセット : 「そうそう、なんで喧嘩してたの…」

[雑談] 夏油 : もやもや

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「オレは父上に言われて色々調べに来たんだよ、そしたらこのクソったれが喧嘩売ってきやがったから、適当にあしらおうとしたらずっと追ってきやがるんだよ!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「あいつら、オレに押し付けて勝手にどっか行きやがって……!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あいつら?」

[雑談] 夏油 : あいつ”ら”?

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「なんだ、まだわかってねえのに俺だけ見つけたのかよ。クソが」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「カインの野郎に、レリアのことだよ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「……2人ともマスターレイスの名前ね。ガンマと、ノナってコードネームよ」

[メイン] リセット : 「ま、マスターレイスが三人もいる…?」

[雑談] 夏油 : マスターレイス多くて涙が出る

[雑談] 夏油 : もう終わりだよこの管轄域

[メイン] 霧谷 立花 : 「全員総出ですか?」
そんな戦力で一体何をしようとしてたんだ…

[雑談] 霧谷 立花 : 戦力がヤバ過ぎるんだよねヤバくない?

[雑談] マモン : 黒須くんは…まああの狂犬はいない方が話が早いからな…

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「後は知らね。つーかこっちが聞きてえんだよ、今回はUGNとは戦うなって言われてっから我慢してんのになんで襲って来やがんだよこのおっさん!」

[メイン] リセット : 「本当にそうだね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まあ敵だからという理由は尤も分かりやすいですが…本当にそれだけですか?」

[雑談] 夏油 : 黒須くんは同情するけどやめて~

[メイン] ガッツ : 「言う気はねえよ。最初に会った時に言ったはずだ、俺の目的に首を突っ込むんじゃねえってな」

[雑談] 夏油 : ガッツはなに?コードウェルに親でも殺された人?

[雑談] GM : 大体キャラシの説明に書いてあった通りだけど

[メイン] 霧谷 立花 : 「ああ…これもそっちの方の問題ですか、すいません…」

[雑談] 夏油 : わかった

[メイン] テレーズ・ブルム : 「はぁ……一応契約はしたけど、今は緊急事態だから別に明かしてもいいわよね?」
と、ガッツを見て

[メイン] ガッツ : 「…………………勝手にしろ、俺の知ったこっちゃねえ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「だ、そうよ。まあこれは霧谷から聞いた話だし、正確じゃないかもだけど。彼、リエゾンロードに恨みがあるらしいの」

[メイン] 霧谷 立花 : 「リエゾンロードに?」

[メイン] リセット : 「…そうだったんだ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「で、ただ居場所がわからないからその手がかりの為に最もFHの頂点に近いと思われている人、コードウェルに接触したがってたの。で、ちょうどこっちも人手が欲しかったからね。魔導書のせいで」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「だからコードウェルの情報の代わりとして、UGNに協力してもらってたの。その後はまあ…多分示した場所がここら辺だったんでしょうね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そういう事だったんですか…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ま、だからマスターレイスと戦ってるのも当然といえば当然ね。コードウェルと接触するためには彼らを超えていく必要があるもの」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ハァ!?ふざけんじゃねえよ!んなもんこいつの勝手じゃねえか!」
青筋を立て、漏れ出した怒りが炎となり空気を焦がす。

[雑談] GM : なんでマスターレイスが襲撃されたのは単なる不運だけど

[雑談] 霧谷 立花 : なるほどな

[雑談] 夏油 : まぁ知らん因縁だもんな…

[メイン] リセット : (半ば通り魔…?)

[メイン] ガッツ : 「俺の過去を暴いて満足したか?だったらさっさとこっから消えろ」
冷たく立花とリセットへ言い放つ

[雑談] 霧谷 立花 : う~ん後はFHの戦力と…他にも何か聞くことあったっけ~…?

[雑談] 霧谷 立花 : 色々質問考えるの中々むずい!

[雑談] リセット : わある~

[雑談] GM : 協力要請も出来るけど

[雑談] GM : 協力してくれるとは言ってないけど

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] リセット : おお

[雑談] マモン : おお

[雑談] 霧谷 立花 : う~んじゃあこのまま一言言って立ち去りますかね?

[雑談] GM : 立ち去る場合イベントが発生するけど

[雑談] 夏油 : よく知ってそうなコードウェルから話聞いてそうな馬鹿ヨハンに敵の話聞いてもいいかもだろ

[雑談] 夏油 : あとで調べるなら聞いてない感じでふんわり教えてくれるかもだろ

[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ後で調べましょう
ガッツさんに一言だけ言いたい事あるので立ち去ってイベント発生させます

[雑談] リセット :

[雑談] マモン : !!

[雑談] 夏油 : !!!

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…私は」

[メイン] 霧谷 立花 : 「貴女の復讐を否定するつもりはありません」

[メイン] 霧谷 立花 :   ディアボロス
「私もあいつに恨みを持っている、だから私には貴女の復讐を否定することはできない」

[メイン] 霧谷 立花 : 「だけど、これだけは言わせてください」

[メイン] 霧谷 立花 : 「必ず、生きて帰ってきて…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…折角、仲間になれたのに…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……死んで終わりなんて嫌ですからね!私!!」

[メイン] ガッツ : 「…………………」

[メイン] リセット : 「…そうだそうだー!!」

[メイン] リセット : 「また一人で突っ走っちゃってるんだから!」
「私は兎も角、皆は結構頼りがいあるんだからね!」

[メイン] リセット : 「偶には素直になって欲しいよ!」

[雑談] GM : せっかくUGNが来て戦闘止まったのにみんな相手を応援しててヨハンくんちょっとかわいそう
まあいいかFHだし

[雑談] 霧谷 立花 : それはそう

[雑談] 夏油 : 知らんガキだし…

[雑談] 霧谷 立花 : まあそうですね…

[雑談] GM : これで立ち去る場合ここでイベント起こすけどいい?

[雑談] 霧谷 立花 : いいですよ~!

[雑談] リセット : 私はいいよ~

[雑談] GM : わかった

[メイン] ガッツ : 「…………素直ね、もう忘れ────」

[雑談] 夏油 : 何が起きるかな~

[メイン]   : 瞬間、同じ方向、立花とリセットの後ろを見ていたガッツとヨハンが同時に反応する。

[メイン]   : 「「離れ」ろ」やがれ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」
見えてはいなかったが、ガッツの表情で全てを察した
瞬時に振り向きテレーズを庇うように…

[メイン] GM : その声に反応し、後ろを向けば。
謎の魔法陣が生じ、ナニカが這いずり出ようとしているのがわかる。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「───ッ!?」

[メイン] リセット : 「…わーっ!!!!」
ぴょんと無我夢中でテレーズの方に飛ぶ

[メイン] GM : そのナニカは、既に君たちは見慣れてしまっている。
泡立つ玉虫色の液体。それらに口が生じ、テケリ・リと不気味な声を発し続ける。

[メイン] GM : だが、一体だけではない。
気が付けば、その魔法陣はさらに増え、そこから無数のショゴスが這いずり出てくる。

[雑談] 夏油 : また会ったね

[雑談] マモン : ショーッゴッゴッゴ!

[雑談] GM : リーズナブルで使いやすい神話生物です
みんなにも教えてあげてくださいね

[雑談] リセット : NOOOOO

[メイン] 霧谷 立花 : 「…げえっ!?」
数体ならまだ何とかなるけど…この数は流石に捌ききれない!!

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「こいつら…!ああ思い出した!確か父上、相手は魔導書かなんかの力での転送を使って襲撃してんじゃねえかって言ってたな!」

[メイン] ガッツ : 「オイ、立花、リセット」
剣を構え、化物の前に立つ。

[雑談] 夏油 : 面倒な敵だえ

[メイン] リセット : 「…んんん…どうする!?正直かなり厳しいと思うけど」

[メイン] ガッツ : 「ここにいられると邪魔だ。道は拓いてやるからとっとと消えろ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…あなた、正気?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですよガッツさん!流石に無茶です!一度体勢を立て直して…」

[メイン] ガッツ : 「邪魔だって言ってんだ、おいマスターレイス」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「あぁ!?んだよ!」

[メイン] ガッツ : 「前面は斬ってやるから、一直線に焼き尽くして道を作れ」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ハァ!?オレに指図してんじゃねえよ!」

[雑談] リセット : 共闘だァ~~!

[メイン] ガッツ : 「いいか、立花。リセット。よく見ろ。ありゃあまだ完全に現出しきってねえ。逃げるなら今しかねえんだよ」

[雑談] 夏油 : チャンスか

[メイン] GM : 確かに、魔法陣の中からは未だにショゴスが湧き続けているのがわかる。
だが、その魔法陣が消えたときどれだけの体積になっているかは…予想できないだろう。

[雑談] GM : というわけで子供2人がこっち来ちゃったから逃がすけど

[雑談] 夏油 : よくやった!!

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」
分かっている、分かっているそんな事は
要人もいる、彼女を守らなければならないなら猶更…

[メイン] 霧谷 立花 : 「…分かりました」

[メイン] 霧谷 立花 : だが、それでも

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] 霧谷 立花 : Dロイス

[雑談] リセット :

[雑談] 夏油 : !!

[雑談] GM : !!!

[メイン] 霧谷 立花 : <指導者>
対象はガッツ

[雑談] マモン : !!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 「ガッツさん、私は言いましたからね、”必ず生きて帰ってきてください”と…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「だから!!私達の道を作り!貴方も後から隙をついて逃げてください!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「これは命令です!!」

[メイン] ガッツ : 「余計なお世話だ…こんなとこで死ぬくらいなら、最初っからこんなとこまで戦ってやいねぇ」

[メイン] ガッツ : 「生憎死ぬ気なんぞねえんだよ!」
咆哮と共に、ショゴスを斬り伏せる

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「はっはあぁぁぁ!!!丁度いい!てめぇら灰にしてスッキリしてやらぁ!!!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : そこから、一直線に圧縮した炎をぶちまけ、直線にある全てを灰へと変える!

[メイン] 霧谷 立花 : 「さあ今です!逃げましょう!」

[雑談] 夏油 : ドルドルドルドル

[メイン] テレーズ・ブルム : 「え、ええ……」

[メイン] 霧谷 立花 : 2人を先導するように走る

[メイン] リセット : 「…はいっ…!」

[雑談] GM : こういう仲間やら敵が道を開く感じのシチュ一度やってみたかっただろ
付き合わせて、ごめんな

[メイン] テレーズ・ブルム : 急ぎその後を追い走る。

[雑談] 夏油 : このシチュー旨いんだよな

[雑談] 霧谷 立花 : カッコよかったですよ~~~!!

[雑談] マモン : こういうの王道でかっこよくて好きなのだよ

[メイン] ガッツ : 「とっとと行け!お前らに死なれると目覚めが悪ィ!」

[メイン] GM : 去っていく後ろで、男の声が聞こえる。
いまだ増え続けるその怪物を、ひたすらに潰し、焼き殺す。
しかし、今はそれに気を配っている余裕はないだろう。ただ走る。それだけが今やるべきことだ。

[雑談] GM : このシーンのGMの描写は終了だけど

[雑談] 霧谷 立花 : 私も大丈夫

[雑談] リセット : 私もー!

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 次のトリガーの前に一度合流するシーン挟んでもいいけど

[雑談] 霧谷 立花 : 確かにそっちの方が良さそうですめぇ

[雑談] 夏油 : めぇ~~

[雑談] リセット : めぇ

[雑談] GM : ただそろそろいい時間なのもあるから要相談だけど

[雑談] 夏油 : お互いびっくらほっこり逃げながら連絡とって合流か

[雑談] 霧谷 立花 : 本当だ…

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] リセット : あーんー………確かに?

[雑談] 夏油 : 40ぷーん

[雑談] マモン : シーン立てる…にはちょっと遅めだね

[雑談] 霧谷 立花 : ここから続けるか?ってなると絶妙な判断になるような時間ですね…

[雑談] GM : じゃあちょっとこのシーンの後に入るマスターシーンちょっとだけやるけど
そうしたら丁度良く24時だけど

[雑談] 夏油 : わっか

[雑談] マモン : わかった

[雑談] 霧谷 立花 : わかりました~

[メイン] GM : master『予期せぬ乱入者』

[雑談] 夏油 : コードウェルかな?だれかな…

[メイン] ガッツ : 「ハァ…ハァ……」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ハッ、もうへばってんのかよ…!」

[雑談] 霧谷 立花 : こっちか!

[雑談] リセット : わーわー

[メイン] GM : 周囲には灰と、瓦礫だけ。
招来した怪物は全てなんとか殲滅したものの、その代償はけして小さいものではない。

[メイン] ガッツ : 「ちょうどいい…!これならもう逃げれねえだろ、今ここで決着と行こうじゃねえか…!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「ははは…!後で吠え面掻くんじゃねえぞ…!」

[メイン] GM : 互いに構える。消耗しきったその体では、次の一撃が最後になるであろう。
神経を研ぎ澄まし、レネゲイドを集中させ、必殺の一撃を繰り出し、相手をねじ伏せる。

[メイン] GM : そして、同時に動く!

[メイン] ガッツ : 「だああああああ!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「灰になりやがれええええ!!!」

[メイン] GM : バァン

[メイン] GM :

[雑談] 夏油 : どうして殴り合っちゃうんですか~~

[メイン] GM : 小さな奇妙な破裂音と共に、互いの体が停止する。

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 : 停止!?

[メイン]   : 「まったく。こうして止めるのは二度目な気がします。どうしてそうも無駄に消耗したがるんですか?」

[メイン] ガッツ : 「テメエは…!」

[メイン] ヨハン・C・コードウェル : 「横やりかよ、クソっ…!」

[メイン] GM : はぁ、と中心に割って入り強引に止めた少女はため息を吐く。

[雑談] 夏油 : 来たか 第三の小さいの

[メイン] プランナー : 「…まあ、いいでしょう。これでプランの準備はなんとかなりました」

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 終わり

[雑談] マモン : プランプラン

[雑談] リセット : ちんちくりんがぁ~!

[雑談] 霧谷 立花 : なんかこの卓にやたらなじみ深いプランナー=サン!

[雑談] 霧谷 立花 : 今回も来てたんですね…

[雑談] GM : おれは最初だから出すか…と最後だから出すか…って出しただけだけど

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] 夏油 : 最後だもんな
全勢力出て欲しいもんな

[雑談] リセット : はちゃめちゃ

[雑談] GM : というわけで今日はここで終わりでいいか教えろ

[雑談] 夏油 : 教える

[雑談] マモン : いいよ~!

[雑談] リセット : いいよ~!

[雑談] 霧谷 立花 : いいよ~~~!!

[雑談] 夏油 : あと10分で詰め込むのは無茶だけど

[雑談] GM : わかった
次は22日でいいか教えろ

[雑談] 霧谷 立花 : ンマー無理はしなくてもって事ですね

[雑談] 霧谷 立花 : いいですよ~!

[雑談] マモン : 22日いいよ~!

[雑談] 夏油 : 教える

[雑談] リセット : …た、多分…

[雑談] リセット : ダメだったら言います…

[情報] GM : 次回2/22(木) 21:00予定

[雑談] GM : わかった

[雑談] マモン : わかったのだよ
無理はしないでね!

[雑談] 夏油 : 向こうも日程上手くやりながら案とかなりそうでよかっただろ
こっちもなんとか行けそうだろ

[雑談] GM : 場合によってはリスケも考えるだろ

[雑談] 霧谷 立花 : それはそう
無理はしなくていいんですよ…!
場合によってはリスケ変えてもいいんですよ…!

[雑談] GM : というわけで今日はここで解散だけど
お疲れシャン!またね~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : お疲れシャーーーン!

[雑談] マモン : またね~~~~!!

[雑談] 霧谷 立花 : お疲れシャン!
またね~~~~~!!

[雑談] リセット : またね~~~~!!

[雑談] 夏油 : ハッピーハッピーハァッピー

[雑談] GM : huh?

[雑談] 夏油 : ミャ~ミャ~

[雑談] マモン : 着席なのだよ~

[雑談] 霧谷 立花 : 着席!

[雑談] GM : ミャウミャウミャウ?

[雑談] 霧谷 立花 : ナーン…

[雑談] リセット : ずさーっ!!!

[雑談] リセット : 間に合ったー!

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] GM : てめェ…!本当に…!!!出来て良かったなァ…!

[雑談] マモン : !!!!

[雑談] 夏油 : !!!!!

[雑談] リセット : !!!!!!

[雑談] GM : !!!!!!!

[雑談] GM : なんやこれもう21時やぞ…
あ…

[雑談] 夏油 : 集合時間に爆死したテキ…

[メイン] GM : 準備を教えろ

[メイン] 夏油 : 教える

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] マモン : 教えるのだよ

[メイン] リセット : 教える~

[メイン] GM : では…再出航だァ~~~~~!!!

[メイン] マモン : 再出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 夏油 : だァ~~~~~!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 再出航だァ~~~~~!!

[メイン] リセット : 再出航だぁ~~~~!!

[雑談] 夏油 : トリガーシーンはトリガーの情報にかかりきりになりそうだから前回のおさらいがてら集合シーンやりたいだら

[雑談] 霧谷 立花 : たし🦀

[メイン] GM : というわけで支部で再合流してからのシーン
これはおれは作ってないので今から即興で立てる

[雑談] 夏油 : GMありがたいだろ

[メイン] GM :

[雑談] 霧谷 立花 : ありがたい…

[雑談] GM : シャーレの外は明るいけど気にしたら負けだけど
今は夜だけど

[メイン] GM : middle『追われる者逃げる者』 登場:任意

[雑談] 夏油 : 青い夜もあんだろ

[メイン] 霧谷 立花 : 1で登場!

[雑談] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 63 → 64

[メイン] リセット : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+5[5] > 74

[雑談] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 69 → 74

[雑談] リセット : そろそろ1登場も考えとかないとかな

[メイン] 夏油 : 1登場ちゃん

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 42 → 43

[メイン] マモン : 50+1d10 登場/リザレクト ボーナスダイスは持っておきたいから振るのだよ (50+1D10) > 50+7[7] > 57

[雑談] 霧谷 立花 : この状況だとそれもありそうで怖い

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 50 → 57

[メイン] GM :

[メイン] GM : 再度支部に終結した君たち。
ある程度支部の中は留守中に支援部隊によって整理されており、床の血だまりなどはなくなり、端末なども新しいものに変えられている。
まだシステムの中枢が復帰していないため通信などは行えないが、ある程度の業務は差し支えなく行えるだろう。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「夜っていうメッセージがどれくらいを指定してるのかはいまいちわからないけど、ここで得た情報を纏めるくらいの猶予があるといいわね」

[メイン] 夏油 : 「ああ。戻ってましたか。どうでしたそっちのマスターエージェントは?」

[メイン] リセット : 「……………居たよー…居たけども…もっと大事な事の方が多かった」

[メイン] マモン : 「……こちらも収穫としては上々。お互いに情報を整理、精査しようか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですね、どれだけ時間が残されているか分かりませんが…」
「マスターエージェントは…どうやら彼らはこの襲撃を予想していたようです」

[メイン] 夏油 : 「FHが今の状況…「シャドウミラー」については私達より知ってるみたいだね」

[雑談] テレーズ・ブルム : マスターレイスをマスターエージェントと同一視していいのかいまいちわからないの私?
コードウェル以前はマスターの中でもプランナーによって見出された特別だし以後はコードウェル博士の私兵だしね

[メイン] 夏油 : 「ディアボロス春日も知っていたよ」

[雑談] 夏油 : あがががが

[雑談] マモン : マスターレイスはマスターエージェントの特別枠ってイメージがあるな…コードウェルの息掛かりまくりだし

[雑談] 夏油 : ログを浅く読んで今更自信なくなって読み返してるのはこの男

[雑談] リセット : (^^)

[雑談] 夏油 : あれ…襲撃者謎じゃなかったか…?

[雑談] 夏油 : 春日が言ってたのは…偽春日のことじゃないか…?

[雑談] テレーズ・ブルム : 襲撃者は状況証拠だけね
クローン春日の所属している組織を追っていた春日が襲撃されたから関係あるって考えても自然じゃないかしら

[雑談] 夏油 : セーフ!!

[メイン] リセット : 「…まあ…こっちは本拠地ボコボコにされてたし…その分遅れる…よね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「彼らの言葉をどれだけ信用していいかという話にはなりますが…どうやら現状一番可能性がある線はFHではなく第三者がこちらに何らかの目的で来た…という事ですね」
「そしてどうやら彼等とも敵対してるようです、そうだからなのかマスターレイスである彼らはUGNとの戦闘を回避しようとしていました」

[メイン] マモン : 「こちらも同様だ。“ディアボロス”も挑発交じりとは言え……あまりこちらとの交戦に積極的ではなかった」

[メイン] マモン : 「……何なら、実際に敵対したよ。現地でね。交渉の余地は微塵も無かった」

[雑談] テレーズ・ブルム : まあ大まかにそれぞれのトリガーで判明したこととして
春日の方
・偽春日が所属している組織
・なんか急に襲撃してきたし数が多い
・コードウェル博士も動いている
ヨハンの方
・ここが襲撃された理由…?
・FHの方針
・敵は魔法陣による召喚を使ってる
だいたいこんな感じかしら

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど~

[雑談] テレーズ・ブルム : トリガーだけどこれ単なる背景解説みたいなとこあるのよね
このあとやりたいことがちょっとあるから…

[雑談] 霧谷 立花 : ふむう

[メイン] 夏油 : 「多勢に無勢…戦力差は8:1くらい」

[メイン] 夏油 : 「あ…春日も頭数に入れてね」

[雑談] リセット : ふむう

[メイン] 夏油 : 「FHともUGNも敵に回す恐ろしい集団がこれだけいれば」

[雑談] 夏油 : なるほど

[メイン] 夏油 : 「争ってる場合じゃないってことだろうね」

[雑談] テレーズ・ブルム : 一応UGNが先手取られ続けてコードウェルの派閥だけが今なんか動いてる理由もあると言えばあるのよ

[雑談] 霧谷 立花 : ほむほむ

[雑談] 夏油 : コードウェル…貴様…!!

[メイン] リセット : 「………かな」

[メイン] 夏油 : 「そっちも襲ってきたのかな?メカメカしい敵は」

[メイン] 霧谷 立花 : 「メカメカしい敵?」

[メイン] 夏油 : 「戦闘機械みたいな敵。それが30体くらいいたけど…来なかったみたいだね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いえ、こちらも襲撃に合いましたが…こちらは例の魔法陣から無数に敵が出てきました」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「魔導書の情報から、UGNはあの怪物をショゴスと名付けたわ…私がいなければ、あそこに残って彼らと戦うことも出来たでしょう。負担を掛けてごめんなさいね」

[メイン] 夏油 : 「なんだか系統の違う…同じ敵とは思えなくなりそうですね」

[雑談] 夏油 : クトゥルフとロボ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ただ、あれを自由に召喚できるとするならば、相手は恐らくUGNよりも魔導書について詳しい…そう推測できるわ」

[メイン] リセット : 「…厄介だねえ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「いえ、どの道あの数は逃げる他ありません…」
「しかしショゴスに機械の敵ですか…」

[雑談] 霧谷 立花 : クトゥルフロボ

[雑談] テレーズ・ブルム : クトゥルフVSメカクトゥルフ

[雑談] マモン : 勝手に戦え!

[雑談] 霧谷 立花 : 見てないけど多分B級映画

[メイン] 夏油 : 「しかも黒幕は見えない」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「……どうする?本当にメッセージの通りにするの?指定された公園の座標についてはもう解読してあるけれど…」

[メイン] リセット : 「……………手がかり、他にある…かな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「私は行く…しかないと思います、」
「たとえ罠だとしても…この状況、ここで手をこまねいているだけだと全滅もあり得ます」

[メイン] 夏油 : 「警戒だけは怠らずに だね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、その通りです」

[メイン] マモン : 「……私も同意見だ。虎穴に入らずんば虎子を得ず、だね」

[雑談] 夏油 : 行く前にラミアよんどこ

[その他] 夏油 : ラミラミ~

[雑談] 霧谷 立花 : 来ましたか、ラミア

[その他] 夏油 : 目標値16

[その他] 夏油 : 6d10 (6D10) > 18[9,2,1,1,2,3] > 18

[雑談] 霧谷 立花 : 私は…今の内に武器買っときますか

[その他] 夏油 : ちょうど読んだ

[メイン] リセット : 「…決まり、かな…厳しい状況だけど…」

[メイン] 夏油 : 「ショゴスと機械に囲まれたら急いで逃げようね」

[雑談] マモン : 私はブルーゲイルを買っておこう 範囲屋だしね…

[その他] マモン : ブルーゲイル、価格は20(ファンブルしなければ自動成功)

[その他] マモン : (3+0-1)dx+20 〈調達〉 (2DX10+20) > 8[7,8]+20 > 28

[その他] マモン : よし

[メイン] 霧谷 立花 : 「戦おうにも相手の戦力が未知数ですからね…では」

[雑談] テレーズ・ブルム : 本当はもう少し先で解禁する予定だったけど…いいわ、そろそろこのシナリオ特有の要素解禁よ

[雑談] 夏油 :

[メイン] 霧谷 立花 : 「行きましょう、メッセージを残した”彼”の下に」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ちょっと待って。罠に飛び込むために準備が必要なら、私も手助けできることがあるわ」

[雑談] リセット : !!

[雑談] 夏油 : なんだろう…

[メイン] テレーズ・ブルム : テレーズの手助け
エンブレム『ハイキャッスル』を1人使用可能

[雑談] マモン : ハイキャッスル!?

[雑談] テレーズ・ブルム : これでもアクシズよ私

[雑談] 夏油 : おぉ

[雑談] マモン : いやまあアクシズだけども!
そうかハイキャッスル…ハイキャッスルか…

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[雑談] リセット : 言われてみればそうであった…

[雑談] 夏油 : なななななんでもでゲスか!?

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ!?!?!?!?」
「えっこれ…あの…え?」

[雑談] 夏油 : グヘへ

[メイン] 霧谷 立花 : 「い、いいんですか…?」

[メイン] 夏油 : 「マジか…」

[メイン] マモン : 「んッ!?」
一瞬だけ目を見開いて

[雑談] 夏油 : ハイキャッスル見せられるとビビるな…

[メイン] リセット : 「なにこれ?」
んー?みたいな顔してる

[メイン] マモン : 「っk……感謝しよう、これ以上ない手助けだ……ああ、そうだとも」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「普段なら許されないけどね、何しろ日本支部自体が大混乱、まともな支援も期待できないとあったら、私ができうる限りの支援をするのは当然じゃないかしら?」

[雑談] テレーズ・ブルム : ただし天の火はオススメしないわ
ちょっとね…

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] 夏油 : 宇宙船にする

[雑談] リセット : 宙船だぁ~

[雑談] テレーズ・ブルム : してもいいけど宇宙行く余裕あるのかしら?

[メイン] 霧谷 立花 : 「た…確かにそう、ですね」
「……ありがとうございます、とても心強いですこれは」

[メイン] 夏油 : 「なんでも貰える権利だよ」とわかってないリセットにボソッと

[雑談] 霧谷 立花 : それはそう

[雑談] 夏油 : それはそう

[雑談] マモン : それはそうなのだよ

[雑談] 夏油 : ロボ対策にロボ買うか

[メイン] リセット : 「なんでも…すごいね」
上限が分かってないのですごいなあ…みたいなふわっとした気分

[雑談] テレーズ・ブルム : 操縦できる人もいないのにロボは無駄骨じゃないかしら

[その他] 霧谷 立花 : よく考えたら武器より…戦闘回避する手段の方が良さそうですね、状況的に

[その他] 霧谷 立花 : スタングレネードチャレンジしときますか

[その他] 霧谷 立花 : (2+1)dx=5 【社会】

[雑談] 夏油 : クソ~~~!DXのバカ!

[その他] 霧谷 立花 : 🌈

[その他] 霧谷 立花 : (2+1)dx 【社会】 (3DX10) > 5[2,3,5] > 5

[その他] 霧谷 立花 : 成功!

[メイン] 夏油 : 「すごいすごい」

[雑談] テレーズ・ブルム : 大人しく適当なユニークアイテム入手にしておきなさい

[メイン] 夏油 : 上手く説明できる気がしなかった

[雑談] 夏油 : ワッカ

[雑談] マモン : (Dロイスも取れるんだよなぁ…)

[情報] テレーズ・ブルム : テレーズの手助け
エンブレム『ハイキャッスル』を1人使用可能

[雑談] 霧谷 立花 : インスピとかも手に入るから結構候補多いですね

[雑談] 夏油 : やっぱ強いのと言えばFHのあそこらへんとか遺産とかだけど…

[雑談] テレーズ・ブルム : Dロイスに関しては止めないけど結構シュールになるわよ

[雑談] リセット : リセットちゃんは普通のアイテムもらえる程度に考えてます

[雑談] リセット : (おもむろに輪廻の獣になり始める)

[メイン] 霧谷 立花 : オホン「それでは改めて…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「行きましょう、皆さん」

[雑談] マモン : FHと遺産は取得出来ても使用できないんだよな

[メイン] 夏油 : 「行こう」

[雑談] テレーズ・ブルム : まあ遺産もFHも今回は使用できることにするわ
ほら、なんとかしてくれそうな人がいるじゃない?

[雑談] 霧谷 立花 :

[メイン] リセット : 「うんっ!」

[雑談] 都築京香 : チラッ

[雑談] マモン : おお

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : ワアッ…

[メイン] マモン : 「ああ」

[雑談] コードウェル : チラッ

[雑談] 夏油 : まず誰が貰うかだよな

[雑談] 夏油 : !?

[雑談] 夏油 :

[雑談] テレーズ・ブルム : 名前出したんだから出すわよ

[雑談] 霧谷 立花 : あっなっ
凄いどうにでもしてくれそうな人が集まってくるよぉ~~~~!?

[雑談] 霧谷 立花 : あっ、私からはこんな所で

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…それじゃ、私はここで待ってるわ。罠かもしれないのに、ついて行くわけにはいかないでしょう」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「マスターレイスには会いに行ったのにって言われるかもしれないけれど、一応ね」

[雑談] 夏油 : おでも

[メイン] 霧谷 立花 : 「では…支部の皆さん!テレーズさんを頼みます!」
残っている人たちを呼び集めて彼女を任せる

[メイン] ルウ : 「んああああああ」

[雑談] マモン : 私も以上で構わんよ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「頼もしいわ、それじゃ、よろしくね」
チラリと時計を見る。今はおよそ20時ね…

[雑談] 夏油 : ルウくん!

[雑談] 霧谷 立花 : 来ましたか…ルウ

[雑談] リセット : わたしもだいじょぶー

[メイン] GM : 虎児を得るため、虎穴に飛び込む。
果たして、あのメッセージを残したのは誰なのか?それは、行ってみなければわからない

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : trigger『裏切り者』 登場:任意

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] マモン : 1で登場するのだよ

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 50 → 60

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 57 → 58

[メイン] リセット : 1!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 74 → 75

[メイン] 霧谷 立花 : 1!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 64 → 65

[メイン] GM : 添付されていた座標の公園へと向かう一行。
着いた場所は静まり返っており、人の気配はない。
しかし、パッと見た限りなんの変哲もない公園である。

[メイン] GM : <知覚>/9で判定してくれ(^^)

[メイン] マモン : (2+0-1)dx 知覚素振り (1DX10) > 10[10]+1[1] > 11

[メイン] GM : おお

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] リセット : はやい

[メイン] マモン : マーッモッモッモ!余裕マモねぇ~~~!!

[雑談] 夏油 : 1で回ったァ!!!

[メイン] 霧谷 立花 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : (1+1)dx 一応 (2DX10) > 6[5,6] > 6

[メイン] 霧谷 立花 : 🌈

[メイン] マモン : 🌈

[メイン] 夏油 : 🌈

[メイン] GM : では注意深く調べたマモンは、閉じられた倉庫の中にレネゲイドの痕跡が微かに残されていることがわかる。

[雑談] GM : 公園にたまにあるよくわからない倉庫だけど

[雑談] 夏油 : あー

[雑談] 霧谷 立花 : マズい分からない

[雑談] 夏油 : 防災倉庫?

[雑談] 霧谷 立花 : へ~!

[雑談] GM : あーあれ防災倉庫なのか
初めて見た

[メイン] マモン : 「……皆。こっちだ」
倉庫の方へと歩み寄り手招きをする。

[雑談] 霧谷 立花 : あ~コンテナみたいな奴ですか?

[メイン] 霧谷 立花 : 「あれは…倉庫ですね」

[雑談] GM : そうだけど

[メイン] 夏油 : 「いない…?そっちなのか」

[メイン] リセット : 「???うん…」
とてとて

[メイン] マモン : 扉に手を掛けて鍵が掛かっているかを確認

[メイン] GM : 鍵は掛かっている
壊すか開錠すれば開けられるだろう
壊しても緊急事態なのでお咎めなしに出来るだろう。テレーズもバックにいるし。そういう思考もある

[メイン] 霧谷 立花 : では知識で鍵開けしましょう
技法は随分と昔に習いました

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] GM : 市営の公園の鍵なので割と簡単に開きそうだ
難易度5

[メイン] 霧谷 立花 : (5+1)dx 【精神】 (6DX10) > 9[1,2,7,8,9,9] > 9

[メイン] GM : では静かに鍵が開き、倉庫の中が明らかになる。

[メイン] 霧谷 立花 : カチャカチャ…カチッ

[メイン] 夏油 : 「お見事」

[メイン] GM : そこには、オーヴァードしか知覚できない形で、床に魔法陣が描かれている。

[メイン] GM : しかし活動は見られない。そこから感じ取れるレネゲイドの反応も微か…というよりほぼない

[メイン] 霧谷 立花 : (こういう事でも知ってたら役に立つときもあるもんですね…)

[メイン] 霧谷 立花 : 「…気を付けてください、魔法陣です」

[メイン] 夏油 : 「……どういうことだ」

[メイン] 夏油 : 「罠…じゃないのかでも人でもない」

[メイン] リセット : 「…置いていった…?いやというより呼んだ人は…?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「誰もいないとなると。これを見せたかった…?」
倉庫の辺りを見渡します

[メイン] GM : 辺りには何もありません
調べても何もない、そういう予感もある

[雑談] 霧谷 立花 : ん~~~~~~~???

[雑談] 霧谷 立花 : 触るのか…?魔法陣に触るのか…?

[雑談] GM : 虎穴に入らずんば虎子を得ずだけど

[メイン] マモン : 「……」
魔法陣の傍へと近寄る。

[メイン] GM : マモンが近寄ると、魔法陣は次第に輝き始める。
それと同時に、マモンは僅かな倦怠感を覚える。体内のレネゲイドが勝手に使われている、そんな感じだ

[メイン] 夏油 : 「大丈夫か?」

[雑談] リセット : こわい

[雑談] GM : あ~セルマ…CoCみたいになってるよ…

[メイン] マモン : 「っ、ぅ……大丈夫ではない、が……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!?大丈夫ですかマモンさん!?」
マモンを掴んで魔法陣から引きはがそうとする

[メイン] GM :

[メイン] マモン : その手を止め、静止させる。

「……“これしかない”。今回は、その繰り返しだろう?」

[雑談] GM : なかったことになった

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」

[メイン] 夏油 : 「だな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですが…いえ、わかりました」
「でもそれなら」
マモンの隣に立ち

[メイン] 霧谷 立花 : 魔法陣に触れる

[メイン] リセット : 「…大丈夫かなあ…え」

[メイン] 夏油 : 「私達なら…大丈夫さ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「流石に一人でやらせるわけにもいきません、私も手伝います」

[雑談] 夏油 : 消えた文章

[メイン] GM : 立花が触れると、急激に魔法陣が輝き始める。
それと同時に、立花は強烈な虚脱感を覚えるだろう

[メイン] GM : そして、魔法陣はだんだん輝きを増し、周囲の3人すら巻き込むほどに光り輝く。

[メイン] GM : その眩しさに目を瞑るも瞑らないも君たち次第だが、一瞬視界の全てが光に包まれたと思うと…

[メイン] GM : ───君たちは、次の瞬間崩れた建物の中にいた

[雑談] 夏油 : 何処だァ~~~~!?

[メイン] マモン : 「っ、これは……?」

[雑談] GM : どこかな…

[メイン] リセット : 「え!?ええええええええ!!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ん、」
頭がくらくらする…ノイマンだからそっちに影響が強く出たのか…

[メイン] 霧谷 立花 : 「……んんっ!?」

[メイン] GM : よくよく周囲を見渡すと、部屋…と呼べるかはわからないが、中心部分に比較的新しい板が置いてあり、その上にUGNでよく使われている機密情報管理用の端末と、通信機がある。

[メイン] 夏油 : 倒れた状態から起き上がる

[メイン] 夏油 : 「???」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…あれはつまり転移装置?それでここは…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……あれ?UGN?」

[メイン] マモン : 「……確認してみよう」

[メイン] リセット : 「……………????」

[メイン] GM : 通信機を確認すると、そこには通信用の番号が既に打ち込まれている。

[メイン] 夏油 : 「どこかに飛ばされて…そこから連絡をする?手間がかかりすぎじゃないか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…もしかすると」

[メイン] 霧谷 立花 : 「こうでもしないと話せなかった、とか」

[メイン] リセット : 「…し、シンチョウナンダネ」

[メイン] 夏油 : 「話す時にまず聞きたいのはその事になりそうだよ」

[メイン] マモン : 「…………では」

[メイン] マモン : 「件の人物と連絡を取るぞ。いいね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、お願いします」

[メイン] リセット : 「………」
ゆっくり頷く

[メイン] 夏油 : 「ああ」

[メイン] マモン : 小さく息を吸って、通信機のボタンを押す。

[メイン] GM : どこかへ通信をするためのノイズがしばらく入った後、1分ほどしてからだろうか。一瞬ザリッという雑音が入ったと思うと、通信機から声が聞こえる。

[メイン]   : 『もしもし、よし、これでどうにか一個目の賭けには勝ったってとこか、これがな』

[メイン] 夏油 : 「まだまだ賭けは…あ…りそ………?」

[メイン]   : 『ま、ここに来たってんなら大体俺が誰かも察してるだろ』

[雑談] 夏油 : 特徴的過ぎるぜ これがな

[雑談] 霧谷 立花 : あれがな

[メイン] マモン : 「…………“久しぶり”だな。積もる話もあるが」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……もしかしたらと思ってましたが」

[メイン]   : 『悪いが挨拶をしてる暇もない。そっちが気が付いてると信じて続けさせてもらう』

[メイン] マモン : どうぞ、と小さく呟く。

[メイン]   : 『支部長、アンタらがさっき使った魔法陣は俺らの組織が研究した、次元移動と呼ばれる技術を応用したものだ』

[メイン]   : 『薄々気が付いてるかもしれんが…俺たちシャドウミラーはこの世界の組織じゃない。別の世界から来た、元UGNだ』

[雑談] GM : ちょっと原作の設定に寄せてるけど

[メイン] 夏油 : 「シャドウミラーが…別世界のUGN…」

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : 「別の世界のUGN…」

[メイン] マモン : 「……平行世界の存在だとは思っていたが、同胞とはね」

[メイン] リセット : 「おおお………」

[メイン]   : 『不思議に思わなかったか?なんでここまで先手を取られるのか。あっさり内通者が潜り込めるのか。そりゃこっちが同胞だからさ。手の内は知ってるってことだ』

[雑談] 夏油 : なるほどな

[メイン] マモン : 「他でもないお仲間だからこそ……成程ね、厄介な話だ」

[メイン]   : 『記憶を取り戻すのがちょっと遅すぎた。その上である程度考察してみたが…決定的な分岐点はロード・オブ・アビスのクーデターだ』

[メイン] 夏油 : 「分岐点?なにが変わるんだ」

[メイン]   : 『簡単だ。あの時俺らは、そのクーデターに乗じUGNに反旗を翻し…成功させた。そして晴れてFHの仲間入りだ』

[雑談] 夏油 : ロードオブアビスってリプレイのやつだっけ?

[雑談] GM : 詳しくは上級にも乗ってるけど
賢者の石の事件だけど

[メイン] リセット : 「…な、なんでそんな事したの!?」

[雑談] 夏油 : なるほどな

[雑談] GM : そこでクーデターが成功するとエンドラインだけど

[雑談] 霧谷 立花 : ほえ~

[雑談] 夏油 : あ~~~そういうこと

[メイン]   : 『そりゃ気になるか。まあひとえに言うなら戦うためだ。今となっちゃバカバカしいとも思うけどな』

[メイン]   : 『だが俺が考えを改めたのも、記憶を失ってこの世界に触れたからだ。俺以外の…特にトップのアイツは変わってない。闘争を続けるため、あらゆる手段を使い戦争を誘導した』

[メイン] 霧谷 立花 : 「待ってください、アイツって誰ですか?一体誰の話ですか?」

[メイン] 夏油 : 「闘争を続ける集団。それがシャドウミラーなのか」

[メイン]   : 『"ウィンデル・マウザー"。シャドウミラーの総指揮官にして、俺の元理解者ってとこだ』

[メイン] マモン : 「総指揮官……」

[雑談] 霧谷 立花 : なるほどなぁ…

[メイン]   : 『必要なデータは出来るだけそこにある端末に入れてある。出来る限り早く解読してくれ』

[メイン] 夏油 : 「それを読み解いて倒してくれってことか?」

[メイン]   : 『時間がない。もうすぐウィンデルの企みは成就する。その時こそ、この世界は本当の意味で終わってしまう』

[メイン]   : 『…そろそろこの通信も限界だ。なにしろこっちも基地で秘密裏に工作してようやくこの通信時間を作れたんでね』

[雑談] 夏油 : アクセルアルマ―!!!!

[メイン] マモン : 「……色々と言いたい事はあるが」

[雑談] 夏油 : よくやった!

[メイン] マモン : 「わかった、善処しよう」

[メイン] リセット : 「う、うんっ!また会おうねっ!」

[メイン] 夏油 : 「ありがとう」

[メイン]   : 『後ろにもう1つ魔法陣がある。こいつの仕組みは、乗った人物のレネゲイドの力を利用し、指定した場所へ次元を超えて飛ばしてくれるスグレモノだ。もっとも、距離や次元によって消費するエネルギーは違うが』

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ええ、色々と言いたい事はありますが…」

[メイン]   : 『想像しづらいなら、大砲か何かで直接指定した場所に撃ち込んでると思ってくれ。だから撃たれるまで向こうは気づかないし、こっちからは奇襲し放題だ』

[メイン] 霧谷 立花 : 「色々と終わったら、色々みっちり聞かせてもらいますからね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、この世界は、きっと守ってみせますよ」

[メイン]   : 『その時は騎士としてお供しますよ…っと、我ながらどういう話し方してたんだ』

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ホント、懐かしいですねこのやり取りも」

[メイン] 霧谷 立花 : 「”アクセルさん”」

[メイン] リセット : 「流石に今も続けてないんだね…」

[メイン]   : 『続けるわけがない、記憶が戻った以上は流石にな…』

[メイン] アクセル・アルマー : 『そしてじゃあな、支部のみんな。後でまた会おう。頼んだ』

[メイン] GM : 通信はそこで切れた。

[メイン] マモン : 「………」

[雑談] 霧谷 立花 : マズい今情報量多くて頭おかしくなりそう

[メイン] マモン : 「またな」

[メイン] 夏油 : 「まさか…だったな」

[雑談] GM : ここで覚えておくといいのはせいぜいまともな方法じゃ感知できない方法で奇襲してたことくらいだけど

[雑談] GM : あと魔法陣というか次元移動に使う動力

[メイン] リセット : 「ビックリしたね~…」

[雑談] 霧谷 立花 : 後ここにも情報があるって事ですね

[メイン] マモン : 「さて、こうなれば時は金なり。言われた端末を調べようか」

[メイン] 夏油 : 「虎の子の情報だ」

[メイン] 夏油 : 「急いで見よう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ」

[雑談] 夏油 : 次元移動ずるいよ~

[メイン] GM : 端末に関しては、この場では解析できないプロテクトが掛かっている。解除している時間が無かったか、あるいはそもそも別の誰かに持ち去られることを考えたか…
一度支部へ持ち帰る必要があるだろう。

[雑談] 夏油 : これあとは紋章で帰宅?

[雑談] GM : そうだけど

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] リセット : わーい

[メイン] 霧谷 立花 : 「……ここでは無理そうですね、持ち帰りましょう」

[メイン] マモン : 「ああ、了解した」

[メイン] 夏油 : 「次元移動魔法陣に触れれば戻れるはずだ…」

[メイン] 夏油 : そう言って魔法陣に触れる

[メイン] リセット : 「それじゃ今度は私も」

[メイン] GM : 触れると、先程と同じように魔法陣は輝きを増す。
備えていたためか、人数が多いためか。先ほど感じた程の虚脱感はなく、そのまま視界が白に染まる。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : シーン転換!

[メイン] GM : 『差し込む光明』 登場:任意

[雑談] 夏油 : ちょー自然

[メイン] マモン : 1で登場

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 58 → 59

[メイン] 霧谷 立花 : 1!

[雑談] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 65 → 66

[メイン] 夏油 : 1で

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 60 → 61

[メイン] リセット : 1!

[雑談] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 75 → 76

[メイン] GM :

[メイン] GM : 目を開けると、そこは支部の部屋のど真ん中だった。
よくよく見ると、目の前に腰を抜かしたテレーズがいる。

[メイン] マモン : 「おお。随分とサービスがいいね」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「な……え……い、今どこから……?」

[メイン] リセット : 「あっテレーズさん…脅かしちゃったかな…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「成程座標も変えられるんですねこれ」
「あ~…平行世界から?」

[メイン] ルウ : 「んああああああああああああ!!!」
ショックを起こして発狂している

[メイン] リセット : 「わあ」

[メイン] 夏油 : 「喝!!」はい拳

[メイン] ルウ : 「ぬ゛う゛」
うめき声と共にダウンした

[メイン] マモン : 「詳細な事情を説明する前に……これの解読をしなくてはならない。我々の蜘蛛の糸だ」
端末を指す。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ちょ、ちょっと乱暴はやめてちょうだい…あなた達、普通にすごいオーヴァードってこと忘れてないかしら」

[メイン] 夏油 : 「………すいません」

[雑談] テレーズ・ブルム : 一般UGNやFHのオーヴァードたちはトループとして有象無象として処理される定めよ

[メイン] 夏油 : 「それよりも!!端末ですよ」

[雑談] 霧谷 立花 : ルウ一般人だったんだ…

[雑談] テレーズ・ブルム : 一応超人よ
PCたちは世界観的にはかなり強いの

[メイン] 霧谷 立花 : 「駄目ですよ夏油さん一般の人には…そうです!それよりも端末を!」

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あ、ああ…端末、端末ね…霧谷のかしら?」

[メイン] テレーズ・ブルム : UGNの端末を視認し、混乱した頭でそう零す

[雑談] 夏油 : へへへ~一般人は道を開けな

[雑談] テレーズ・ブルム : ディアボロスだって一般のオーヴァードじゃ相手にならないくらい強いし基本範囲での初期作成じゃタイマンじゃほぼ勝てないのよ
サプハラ解禁したら…まあ、ね?

[メイン] 霧谷 立花 : 「え~っとですね…誰かは分からないんですけど平行世界のUGNですね」

[雑談] マモン : 本当にそう…

[メイン] 夏油 : 「そのへんも開いてからのの方が…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ですね、そこら辺も含めて説明します」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「平行世界…そう、いえ説明は結構。となると…」

[メイン] 霧谷 立花 : (流石だなあ…)

[メイン] テレーズ・ブルム : 「いいわ。貸して。恐らくシャドウミラーというのはUGNに何らかの形でかかわった組織ということでしょう?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、お願いしますテレーズさん」

[メイン] リセット : 「ですねっ!」

[メイン] マモン : 「……感謝するよ」

[メイン] GM : テレーズは備え付けの端末に接続し、プロテクトを解除するためのコードを走らせる。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…ちょっと、これとんでもない量の情報が入ってるわよ。この急ごしらえの設備だと時間掛かりそう」

[メイン] 夏油 : 「そんなにですか」

[メイン] 夏油 : 「移動するのと…待つのとどっちがいいですかね」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…少しずつなら読み解けそうね。そこにいて」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「えーっと…まずこれは…基地の情報?この座標は……」

[メイン] 夏油 : 「おぉ…?」

[情報] GM : ・彼らの本拠地は、ここから車で1時間以上かかる離れた位置にある山中。そこに次元を超え基地ごと転移してきたようだ。その姿は巧妙に隠されており、この情報が無ければ入り口を見つけることも困難だったであろう。
 そして、魔導書を揃えたことにより基地の次元移動装置を起動させるだけに十分なエネルギーを確保することが可能になっているようであり、計画実行は今日のようだ。

[メイン] リセット : 「おおー…」
見上げてる

[雑談] 夏油 : ピンチか?

[メイン] テレーズ・ブルム : 「これは…そう、誰もわからないわけだわ。まさか山の中に別の世界から基地ごと転移してたなんてね」

[雑談] テレーズ・ブルム : ピンチね

[雑談] マモン : カチコミするぞォ~~~~~!!!

[メイン] 夏油 : 「一夜城どころじゃないですねそれは」

[雑談] 霧谷 立花 : 天の火打ち込むぞ~!

[雑談] 夏油 :

[雑談] 夏油 : 派手なノックになりそうだろ

[メイン] 霧谷 立花 : 「城どころか基地がそのまま…」

[メイン] マモン : 「……そして計画実行は今日。ならもうウカウカする時間はないね?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そして次は…これは、シャドウミラーの組織形態、かしら」

[情報] GM : ・シャドウミラーは元々別の世界に存在する組織であり、そちらの世界では元々UGNにおける特殊治安維持部隊であったが、かつてロード・オブ・アビスのクーデターに協力し、UGNと快を分かった集団である。
 構成員の多くはクローンや機械人形といった生み出された存在だが、こちらに次元を超え転移する際に技術者の移動に失敗。人員の補充が間に合っておらず、戦力は不足している。
 そのため、現在は戦闘の際は魔導書の力による奇襲や別世界からの召喚によって補っているようだ。
 彼らの目的は、世界を闘争の渦に巻き込むこと。そのために、次元移動装置を修理し、それを起動し何らかの形で世界を変革しようとしているようだ。

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…向こうも戦力不足、ってわけね。それでも実行しようとし、現に今達成寸前まで行かれてしまっている」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「個人的には向こうの世界ではロード・オブ・アビスが生き残っているということも気になるけれど…」

[メイン] 夏油 : 「それは後にしましょうよ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そうね、そして最後は…これは、魔導書について?」

[メイン] 夏油 : 「場所に戦力…あとは弱点でもわかれば完璧なんですが…」

[メイン] 夏油 : 「!」

[メイン] リセット : 「………お、お願いしますっ!」

[雑談] テレーズ・ブルム : そしてこれは事前に文章の準備をしていないわ
よって今から打ち込むの

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] マモン : がんばれ♡がんばれ♡

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…魔導書とは、"現象を起こす"のではなく、"現象を持ってくるための道具"」

[雑談] リセット : おお

[メイン] テレーズ・ブルム : 「次元を超え、別の世界から望んだ物を引き出し、持ってくるパイプのようなもの…」

[雑談] 夏油 : わかった

[メイン] テレーズ・ブルム : 「………だから、魔導書から召喚された生物や現象は、こちらの世界のレネゲイドではなく、あちらの世界のレネゲイドによって作り出され、引き起こされた現象になる」

[メイン] 夏油 : 「こちらでなくあちら。たしかに異質ですが…それが?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「これはいいわ。問題は、直接現象そのものを持ってきているということ。彼らはこれを解析して、直接自分たちをこの世界に連れてきたり、直接戦力を送り込んでる」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「この場合の現象というのはね…世界そのものすらも指しているのよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「つまり…革命が成功した世界全部を引っ張ってくると?」

[メイン] 夏油 : 「大きいな…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それだけならまだマシでしょう。どうやら彼らは、この魔導書があった世界全てをこの世界に重ね合わせ、持ってくるつもりよ」

[メイン] リセット : 「じゃ、じゃあこっちはどうなるの…?」

[雑談] 夏油 : オワァアアアアアアアア書き変わるぞ~~~!?

[メイン] テレーズ・ブルム : 「法則、概念、生きている物。それらすべてが異なる世界を一つに無理矢理まとめる。当然土台となったこの世界。そしてまとめられた世界は崩壊するわ」

[メイン] 夏油 : 「崩壊か…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そしてそこに残るのは、本来同時に存在するはずのなかった人々と、1つの宇宙のみ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「人々がひとまとめにされてるのに、世界は1つだけ。あまりにも狭すぎて、混沌としているわ」

[メイン] マモン : 「……最悪の結末、だね」

[雑談] テレーズ・ブルム : わかりやすく解説…
魔導書のあった世界全ての人間をこの世界に引っ張ってこようとしてます

[メイン] 夏油 : 「フーーー」息を吐き出す

[雑談] 霧谷 立花 : やばい

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そして、闘争。彼らはその地獄を望んでいるのでしょうね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] リセット : 「…………」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それだけのエネルギー…通常なら賄えるはずがない。でも、魔導書が別世界のパイプでしかない。それが最悪の形で機能しているわ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「彼らは、別の世界からレネゲイドの起こすエネルギーの現象だけを持ってきてる。今頃、向こうじゃレネゲイドウイルスという物自体が枯渇しているかもね」

[メイン] 夏油 : 「ハハ…レネゲイド枯渇か」

[雑談] テレーズ・ブルム : かみ砕いて説明…
魔導書はストッパーのない蛇口なのでずっと別世界からレネゲイドの力を垂れ流しにしてます
向こうのレネゲイドの量はどんどん減ってます

[雑談] 霧谷 立花 : 厄介すぎる…

[雑談] リセット : えぇ…

[メイン] 霧谷 立花 : 「それでこっちのウイルスの濃度が極端に濃くなっていたらたまった物では無いですね…」

[メイン]   : 「ほう、それは確かに厄介だな」

[メイン] マモン : 「……!?」

[メイン] 夏油 : 「誰だ?」

[メイン] GM : 後ろから声が聞こえる。
テレーズの顔は驚愕に染まっているのがわかる。

[雑談] 夏油 : 不審者だよ~~~~

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」
振り返る

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あなたは…なぜここに…!」

[メイン] リセット : 「だ、誰…」

[メイン] コードウェル : 「いてはダメかね?元々UGNというのは私の古巣だ」

[雑談] リセット : ウワー!

[雑談] 霧谷 立花 : ウワー!?

[メイン] 夏油 : 「………」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「アルフレッド・J・コードウェル…!!!」

[メイン] マモン : 「……いたらまずい人間ではあるだろう。お前はここを裏切った人間なのだから」

[メイン] コードウェル : 「裏切った?それは違うな。私と今のUGNでは見ている世界が違うだけだ。」

[メイン] 霧谷 立花 : 「コードウェル!?」

[メイン] リセット : 「わ…わ…!」

[メイン] 夏油 : 「世界か…今言われると圧が違うな…」

[メイン] GM : コードウェルは、君達の後ろでパンパンと服を払うと、近くのソファーに腰を下ろす。

[メイン] 夏油 : 敵対はしていないはずそう思うが 拳に力が入る

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ホントどうなってるんですか今日…」
事態が事態だからと言われたらそこまでだが…

[メイン] コードウェル : 「そう構えるな。本気でキミ達を潰す気ならば、子供たちを連れてきている。違うか?」

[メイン] GM : その言葉通り、周囲には他の人の気配はない。

[メイン] コードウェル : 「少なくとも、シャドウミラーによって引き起こされる変革は私の望む変革ではない」

[メイン] コードウェル : 「だからこそ先んじて動いていた。彼らの警戒心は、私相手には薄かったようだからな」

[メイン] 夏油 : 「FHだからか…」

[雑談] GM : ※エンドラインのコードウェルは早々に退場してUGNに救助されています

[雑談] GM : なのでシャドウミラーはそもそもそこまでコードウェル博士を警戒してなかったけど

[雑談] マモン : へ~!(DRもってない)

[雑談] 夏油 : へ~~!!

[メイン] コードウェル : 「最も、あのプランナーは上手く策謀を巡らせかねているようだ。向こうの世界というのはどうなっているのだろうな?」

[メイン] リセット : 「…まあ、碌でも無い感じですよ…多分」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「それで、あなたの望みは?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…まあ、こんな状況です。貴方が敵対していないという言葉は信じましょう」
「ですが一体どうしてこちらに?」

[メイン] コードウェル : 「如何せんこちらとしても既に打つ手がない…と言えばわかるか?」

[メイン] 夏油 : 「時間もないんだ。世界が変わるまで…」

[メイン] GM : 事実上の降参宣言にも関わらず、目の前の男は不遜な態度を崩さない。

[雑談] 夏油 : お手上げなのにこの態度すごいぞコードウェル

[雑談] 夏油 : 一瞬すでに打てる手は打ち終わったとかカッコいい感じかと思ったぞ

[メイン] 霧谷 立花 : 億劫もないその言葉に一瞬驚いた様子を見せ

[メイン] コードウェル : 「動かせる手駒の数は足りていない。彼らの本拠地を突き止めたのも、UGNの方が早かった…ということだ」

[メイン] コードウェル : 「だがそちらも手詰まりだ。どうやってその限られた戦力で、奴らの追撃を躱し突入するつもりだ?」

[メイン] 夏油 : 「それは……」

[雑談] 夏油 : 次元移動魔法陣返し!だと思ってたけど…

[メイン] マモン : 「……それを言われるとぐうの音も出ないな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……つまり」

[雑談] GM : (解析している時間は)ないです

[メイン] 霧谷 立花 : 「共闘したいと、そういう事ですか?」

[雑談] 夏油 : ミャー

[メイン] コードウェル : 「話が早い…キミは例の霧谷の子どもか。その出自がなんであれな」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「共闘…本気で言っているの?彼は今まで…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…正直私も気は進みませんが…」

[メイン] 夏油 : 「道が開かれるならそれでいい。帰りに襲われるとしても」

[メイン] リセット : 「世界と天秤なら…って感じで…」

[メイン] コードウェル : 「いいだろう。先ほどは手詰まりと言ったが、あれは私たちだけの話だ。キミ達が頷いたならば、既に手は打ってある」

[メイン] マモン : 「……ほう」

[メイン] 夏油 : 「試すような真似を…」

[メイン] コードウェル : 「そもそも、キミ達はシャドウミラーがどうやってこちらの居場所を突き止め襲撃していると思う?」

[メイン] コードウェル : 「反応だよ。レネゲイドを使用した痕跡に反応し、すぐさま戦力を送ってきている。現にヨハンが襲われたと聞く」

[メイン] リセット : 「…あぁ~…」

[メイン] マモン : 「なるほど、な……」

[メイン] コードウェル : 「UGNの基地襲撃に関しては、そもそもの情報が漏れていた以上除外すべきだろう」

[メイン] 夏油 : 「悔しいがそうみたいだ」

[メイン] コードウェル : 「そして、一度襲った支部にオーヴァードが集い、こうして反撃の機会を窺っているというのに何の反応も示さないのは、完全な監視ではないという事」

[メイン] コードウェル : 「となれば、エフェクトの使用に反応していると見ていい。ディアボロスも追撃の際、エフェクトを使用していたからな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「レネゲイトを感知してるだけって事ですか…」

[メイン] 夏油 : 「機械的、そういうわけか」

[メイン] コードウェル : 「だがそれで十分だ。何かしらの情報を掴むためには、基地による支援か現地での超常的な力の使用が無ければままならない」

[メイン] コードウェル : 「こうして基地を潰し、現地に足を運び調査するものに対しては直接襲撃する。それだけで時間は稼げる」

[メイン] 夏油 : だいぶ稼がれたな

[メイン] 夏油 : 「つまりエフェクトを使わず そして見つからずに動けばいいと?」

[メイン] コードウェル : 「それだけでは不十分だな」

[メイン] 夏油 : 「む…」

[メイン] コードウェル : 「そもそも相手の基地にどれだけの戦力が構えているかもわからない。4人では死にに行くのと同じだろう」

[メイン] コードウェル : 「だからこちらで陽動をする。既に配置は終えた」

[メイン] マモン : 「……故に、我々が頷けばと」

[雑談] 夏油 : コードウェルおじさんマジ感謝

[メイン] コードウェル : 「そうだ。そもそも、ここで情報を渡せと言って頷く者はUGNにはいないだろう。私の理念がまだ残っているのならな」

[メイン] 夏油 : 「偉そうに」

[メイン] 夏油 : 「……」
「行くさ」

[メイン] コードウェル : 「無論対価は渡そう。そちらのテレーズ・ブルムの護衛は私が代わりに行おう。キミ達が帰るまでな」

[雑談] リセット : ごめん明日お休みだけどこのシーンまででお願いします…

[雑談] GM : おれもこのシーンで終わるつもりだったけど

[雑談] 霧谷 立花 : 私もそれでいいよいよい

[雑談] 夏油 : これ対価かぁ…!?

[雑談] マモン : もう0時前だからね…私もいいよ~!

[メイン] リセット : 「…え」

[雑談] 夏油 : いいよ

[雑談] コードウェル : 対価だが?

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 夏油 : 結局誰が何貰う?

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…それはそれは光栄ね。UGNの支部を単独でいくつも潰したコードウェル博士その人に護衛してもらえるなんて」

[雑談] GM : 日曜までにのんびり考えればいいんじゃないでしょうか

[雑談] 夏油 : それはそう

[雑談] マモン : ああ。

[メイン] 霧谷 立花 : 「……正直貴方が守るのが不安ではあるんですが…」
いや…まあ確かに守ってくれるって言うならこれ程強い人もいないが…

[メイン] マモン : 「……断れん条件ばかりが増えていくな」

[メイン] コードウェル : 「どうする?もっとも、乗らなければ世界が壊れるのをここで私と共に見ていることになるが」

[メイン] 夏油 : 「それだけは遠慮する」

[雑談] リセット : うん

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ではこちらからも一ついいですか?」

[雑談] 夏油 : 言ったれ~~~

[メイン] コードウェル : 「聞こう。キミの望みはなんだ」

[雑談] リセット : 言えー

[雑談] マモン : やったれ~~!

[メイン] 霧谷 立花 : 「こんな状況ですがこのまま貴方に護衛についてもらうのは看過できないものがあるので…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「すいませんが、今から<扇動家>を使います、これにかかってくれませんか?」

[メイン] コードウェル : 「断る。そもそも通じる保証がないものにかかったと言ったところで、それはなんの担保にもならないことは理解しているだろう?」

[メイン] コードウェル : 「だが別の形で要求は呑もう。要は、確実な安心が欲しいのだろう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、彼女の安全を託されてますから」

[メイン] コードウェル : 「今ここで私をその銃で撃ち抜くがいい。弱った私にならば、キミの力も確実に通じるだろう」

[雑談] リセット : こわい

[雑談] GM : イベントなので撃っても消費されないけど

[雑談] 霧谷 立花 : うん?

[メイン] 夏油 : 「たしかにそれなら…」

[雑談] GM : 弾数制限のあるやつとかエフェクトでぶち抜いていいってことだけど

[雑談] 霧谷 立花 : 射殺したら普通に死んじゃわない?

[雑談] 霧谷 立花 : リザレクトはあるだろうけど…

[雑談] 夏油 : コードウェルだから…

[メイン] リセット : 「え、えぇ………」

[雑談] GM : 公式でめっちゃ強いって言われてるし多分一発じゃ死なないでしょ

[雑談] マモン : PC風情があれこれしても問題はないだろう多分

[メイン] コードウェル : 「あるいは、そのまま殺すか。いずれにせよ、私は抵抗はしない。そもそも、世界を変えるのは私ではないのだ」

[メイン] 夏油 : 「どうしました?支部長?」

[雑談] 霧谷 立花 : ああいや一発撃った所でどうにかなるのかなあって…

[雑談] 霧谷 立花 : 意図がよく分からなくて悩んでた

[雑談] 夏油 : あ~

[雑談] GM : コードウェル博士の精一杯の無抵抗無防備アピールです

[雑談] 霧谷 立花 : ああそういう

[雑談] 夏油 : まぁ弱らせれば効くでしょ的な?ポケモンと一緒

[メイン] 霧谷 立花 : 「……そうですか」

[メイン] 霧谷 立花 : 銃を構え

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 66 → 70

[雑談] GM : 一応おれのコードウェルにとってはマスターレイスなしで来て情報全部渡した時点で精いっぱいの誠意を見せてるつもりなんです
高圧的で、ごめんな

[メイン] 霧谷 立花 : (5+1)dx7 【精神】 (6DX7) > 10[1,3,6,7,8,9]+10[1,4,8]+1[1] > 21

[雑談] 夏油 : おれ泣きそうだよ…誠意のラインが頭おかしくて

[メイン] 霧谷 立花 :  

[メイン] 霧谷 立花 : 放たれた弾は

[メイン] 霧谷 立花 : 彼の

[雑談] 夏油 : でもなァ…大ボスも大ボスだもんなァ…

[メイン] 霧谷 立花 : 頬をかすめる

[雑談] リセット : 組織の格が落ちちゃうからこれくらいでいいんじゃない?

[雑談] マモン : まあ実際彼の立場を考えるとそれ以上は無理だしなァ

[メイン] コードウェル : 「…ほう、当ててもよかったのだが」

[メイン] コードウェル : 瞬き一つせず、冷淡に言い放つ

[メイン] 霧谷 立花 : 「……いえ、それで十分です」
「弾が来ても微動だにしなかった、貴方の覚悟もよく分かりました」

[メイン] 夏油 : 「いいんですね?」

[雑談] 霧谷 立花 : 護衛これに任せるの頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう頭おかしくなりそう
まあいいかあ!よろしくなあ!

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ…こんな状況です、信じましょう」

[メイン] 夏油 : 「では…出発ですね」

[雑談] 霧谷 立花 : やる事が…やる事が多い!

[メイン] テレーズ・ブルム : 「避けもせず、防御もしない…ある意味、超人にとってはその行動が一番の信頼を得るための行為なのかしら」

[メイン] リセット : 「…なのかなあ…」

[雑談] GM : 今回はジェットコースターを目指したせいで非常に強制的に動くことが多くて正直あんまりよくないと思ってる
ごべーーーーん!

[雑談] 夏油 : お前なら…いい

[メイン] コードウェル : 「今を守りたいのは変わらんさ。その先に見ているものがキミ達とは違うだけだ」

[メイン] マモン : 「……そうかい」

[雑談] 夏油 : こうすりゃよかったとか思いつかねぇしなァ…楽しんでるしなァ…

[雑談] マモン : 楽しいからいいよ~~!!

[メイン] テレーズ・ブルム : 「私のことは心配しないで。それと…」

[雑談] リセット : いいよ~!

[雑談] 霧谷 立花 : 信頼してたパパにアクシズの護衛任されてたのに突然危険人物に任せる事態とか私の胃はボロボロですよ…!
それはそれとして楽しんでるからいいよ~~~!!

[メイン] テレーズ・ブルム : 「少し、お金を融通してくれない?あなた達の支援のためにも、ちょっと使わせてほしいの。ほら、私、今UGNからの支援は受けれるけど自由に使えるお金はなくて…ね?」

[雑談] GM : うわ!

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ」
「まあいいですけど…どれぐらいですか?」

[情報] GM : 調達で判定
達成値に応じて次のFS判定の初期進行度が変化

[雑談] 夏油 : たかりだ…
おお

[メイン] テレーズ・ブルム : 「……できれば、あるだけ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あるだけですか…分かりました」

[メイン] リセット : (すごい光景だ…)

[メイン] 霧谷 立花 : コネ:手配師+天性のひらめき

[メイン] コードウェル : 「ふむ、案外心に余裕があるようだ。もっとも、緊張故に力の行使に失敗されるよりはよほどいいが」

[メイン] 霧谷 立花 : (2+1+3)dx7+3 【社会】 (6DX7+3) > 10[2,5,5,5,7,10]+6[6,6]+3 > 19

[メイン] 霧谷 立花 : あっ調達は+1あったから20か…

[メイン] マモン : 「……私の方でもコネを当たってみよう。任せたまえ」

[メイン] マモン : コネ手配師使用

[メイン] マモン : (3+0-1+3)dx+20 〈調達〉 (5DX10+20) > 10[1,2,4,7,10]+1[1]+20 > 31

[メイン] マモン : これに財産点はつぎ込めるかい?

[雑談] 霧谷 立花 : このタイミングで銃も買っておきましょう

[メイン] GM : 注ぎ込んでいいし2人の合計してもいいけど

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 70 → 73

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 73 → 74

[メイン] マモン : わかった では30つぎ込んでおこう

[メイン] system : [ マモン ] 財産点 : 36 → 6

[メイン] 霧谷 立花 : ではこっちの結果の前に銃買ってきます!

[メイン] GM : だって調達に関しては金だし2人揃って色々やってたら加算しない方がおかしいもんなァ…

[その他] 霧谷 立花 : コネ:手配師+天性のひらめき!

[メイン] マモン : それは…そう!

[その他] 霧谷 立花 : 勿論アンチマテリアル!

[その他] 霧谷 立花 : (2+1+3)dx7+4 【社会】こっちで余った分の財産点全部使おう、 (6DX7+4) > 10[2,4,5,6,9,9]+3[1,3]+4 > 17

[その他] 霧谷 立花 : はねねぇ~~~~!!

[メイン] 夏油 : 80くらいありそうだろ

[その他] 霧谷 立花 : 18点経済点が…消えた!

[メイン] GM : 判定値は…秘密!
けどこれなら進行値4溜まったけど
よかったなァ…!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産点 : 28 → 10

[メイン] 霧谷 立花 : じゃあ残りの10つぎ込みます!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 財産点 : 10 → 0

[メイン] GM : 5になった
まずい初期進行部分が吹き飛んだ

[メイン] 霧谷 立花 : おお

[メイン] マモン : おお

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] GM : ンマーここはどうせFHの陽動下で基地まで突撃するだけだしいいか…

[メイン] リセット : おお

[メイン] テレーズ・ブルム : 「十分よ、これだけあれば交通機関とか色々動かせる…!」

[情報] 霧谷 立花 : アンチマテリアルライフル
いつもの 攻撃20 ガード不可 シナリオ1
ボルトアクションライフル
攻撃8 使用時宣言で命中判定+5

[メイン] テレーズ・ブルム : 「緊急事態だもの、これくらい目を瞑ってもらうわ。大丈夫、ちょっと途中の道をスムーズにいくように近くを封鎖したりするだけだから」

[メイン] 霧谷 立花 : 「助かります…」

[メイン] 夏油 : 「緊急も緊急ですからね」

[メイン] リセット : 「お金も使う人次第なんだねえ」

[メイン] マモン : 「……感謝してもし切れんね。ありがとう」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「いえ、これから世界を救ってもらうんだもの。これじゃ足りないくらいよ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「とにかく…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「行ってらっしゃい。どうか無事に帰ってきてね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい、行ってきます!」

[メイン] コードウェル : 「私からも幸運を祈っておこう。成否はキミ達次第だ」

[メイン] 夏油 : 「世界をめちゃくちゃにはさせません」
外へ歩を進める

[雑談] マモン : 私は以上で大丈夫なのだよ

[メイン] リセット : 「…が、頑張ります?」
良いんだよね…

[雑談] 霧谷 立花 : 私も大丈夫

[雑談] リセット : 同じく~~

[雑談] GM : わかった

[雑談] 霧谷 立花 : そしてついに決戦に近づいてきますね…

[雑談] 夏油 : んあ~~~~こわいしゃ~~~ん

[メイン] GM : そうしてキミ達は、世界を救うために向かう。
タイムリミットは近い。だが、明けない夜もない。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 次回は日曜でいいか教えろ

[雑談] マモン : いいよ~~!!!

[雑談] リセット : いいよ~

[雑談] リセット : 今日ちょっともう離脱します~またねええええええええええええ

[雑談] 夏油 : またね~~~~~~!!

[情報] GM : 次回
2/25(日)20:00~集まり次第
ハイキャッスル未使用

[雑談] GM : またね~~~~~!!!

[雑談] マモン : またね~~~!!

[雑談] 夏油 : 日曜でOKです

[雑談] GM : というわけで今日は終わり!閉廷!以上それじゃ解散!
多分日→木で終わってまた日にエンディング+総括になるだろ

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] GM : お疲れシャン!またね~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : お疲れシャン!!

[雑談] 霧谷 立花 : いいよ~~~!

[雑談] マモン : わかったのだよ またね~~!!

[雑談] 霧谷 立花 : それじゃあ今日はお疲れシャン!
またね~~~~!!

[雑談] リセット : 今日ちょっと遅れそうです~…9時前後になりそう

[雑談] GM : わかった

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] 霧谷 立花 : わっかりました~

[雑談] リセット : ちゃくち…

[雑談] GM : スタッ

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 夏油 : おおお

[雑談] 夏油 : 今のうちに言うけど私素手ビルドとか言う重荷を背負ったせいで欲しい武器がないだら

[雑談] リセット : 私も実は今はあんまり欲しいなあって思うの無かったり…
セットアップもメジャーも埋まっちゃってるし

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : 私は~…必中の弓ぐらい?
他に何かあるかな

[雑談] 夏油 : 射撃と言えばまぁそれだよね

[雑談] 夏油 : ……

[雑談] GM : マモンの霊圧が…消えた…?

[雑談] 霧谷 立花 : ……

[雑談] 夏油 : 通信途絶…!

[雑談] 夏油 : マモンは星になりました

[雑談] リセット : あらら…

[雑談] GM : う…嘘やろ
こ…こんな不安になることがあってええんか

[雑談] 夏油 : 不安が積み積み

[雑談] GM : 22時まで鐘を鳴らしてマモンを待つけど

[雑談] 夏油 : 108回鳴ったらまた今度~

[雑談] マモン : ごべーん!!!バタバタしてた!今から行く!

[雑談] リセット : !!!

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[雑談] GM : お前なら…いい
寿司くれ

[雑談] マモン : という事で着席…失礼したのだよ

[雑談] 霧谷 立花 : 揃いましたね…全員

[メイン] GM : 準備いいか教えろ

[メイン] マモン : 教えるのだよ

[メイン] リセット : 教えるー

[メイン] 夏油 : 教える

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 夏油 : 再出航だァ~~~~!!

[メイン] 霧谷 立花 : 再出航だァ~~~~!!

[メイン] マモン : 再出航だァ~~~~!!!

[メイン] リセット : 出航だァ~~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM : middle『夜の帳が消える前に』 登場:全員

[メイン] 霧谷 立花 : 1登場!

[メイン] マモン : 1で登場するのだよ

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 59 → 60

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 74 → 75

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 61 → 62

[メイン] 夏油 : 1で

[メイン] リセット : 1!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 76 → 77

[メイン] GM : キミ達は気取られないよう細心の注意を払い、偽装されたヴィークルを駆って街を進む。
街のあちこちではワーディングが展開され、そして戦闘の音が鳴り響く。

[メイン] GM : FS判定だ
『世界を救え』 終了条件:3ラウンド経過 判定《知覚》、《回避》、《運転:四輪》 難易度7 最大達成値40 経験点5 進行度16
なお今回は初期進行値が5のため最初の判定部分がカットされ描写だけになった

[雑談] 夏油 : 来たか FS

[メイン] GM : なのでこの判定はない
良かったなァ…!

[メイン] 霧谷 立花 : おお

[メイン] 夏油 : うわあり!金持ちたち!

[メイン] マモン : 持っててよかった現金!

[メイン] リセット : すごーい

[メイン] 霧谷 立花 : やはり現金…現金は全てを解決します

[メイン] GM : ───テレーズの支援や、FHの陽動もあってかシャドウミラーにその動きを察知されることなく、キミ達は目的地へと進む。
近づくにつれ、周囲からは人の営みを感じさせる建物は消え失せ、深い緑と闇が周囲を覆う。

[雑談] GM : FS判定についての説明カットしていいか教えろ

[メイン] GM : そして目的地の座標と目される場所までたどり着くと同時に、キミ達の端末にノイズ音が走り、ハッキングによる通信が入る。

[雑談] マモン : 私は構わないよ

[雑談] 霧谷 立花 : 確か達成値/10で増えるとかでしたよね?

[雑談] GM : ああ。

[雑談] 夏油 : 大丈夫シャン

[雑談] 霧谷 立花 : 大丈夫です!

[メイン] アクセル・アルマー : 『…聞こえるか!こちらアクセル、どうにか基地の制御を一時的に気づかれずに奪ってやった!』

[メイン] 夏油 : 「聞こえてる。嘘みたいだ!」

[雑談] リセット : 大丈夫ー

[メイン] アクセル・アルマー : 『といっても無理矢理だ!制御室を強引に制圧しただけだから、すぐにバレる!』

[メイン] アクセル・アルマー : 『こちらで誘導する!基地の最上部に、例の次元移動装置がある、そいつを止めてくれ!』

[メイン] マモン : 「……了解した!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「分かりました!すぐにそちらに向かいます!」

[メイン] 夏油 : 「基地最上部か」

[メイン] リセット : 「…行こっか!!」

[メイン] GM : アクセルの言う場所は、この山の丁度山頂部分を示している。
急ぎ基地へと潜入し、食い止めねばならない。

[メイン] 夏油 : 「簡単にいけばいいが…」

[メイン] GM : 進行値5以降、《知覚》6で判定
進行値10で停止

[雑談] 夏油 : 知覚~

[雑談] リセット : ない~

[雑談] GM : 潜入とかバレずに移動ってなるとほぼほぼ知覚になっちゃうだろ

[雑談] 霧谷 立花 : 確かに

[雑談] 夏油 : それはそう

[雑談] 夏油 : でも涙が出る

[雑談] マモン : 知覚ほぼ取る事ないからなァ…

[メイン] 霧谷 立花 : 知覚のダイス1つしかないけど天性のひらめき!
回れ~~~!!

[雑談] GM : ンマー全員普通に1成功でも問題なく行けるから…

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 75 → 79

[雑談] 夏油 : まぁそうか

[メイン] 夏油 :

[メイン] マモン :

[メイン] GM :

[メイン] 霧谷 立花 : (1+1)dx7+1 【感覚】 (2DX7+1) > 10[6,10]+1[1]+1 > 12

[メイン] 霧谷 立花 : 一回転!

[メイン] GM : 2進行した

[メイン] system : [ 進行値くん ] 進行値 : 5 → 7

[メイン] リセット : ふ、振るだけ振ってみよう…

[メイン] 夏油 : よし!

[メイン] リセット : (2+1)dx (3DX10) > 4[3,4,4] > 4

[メイン] リセット : グエー

[メイン] GM : ウッ…ウッ…ウァッ…!!!

[メイン] マモン : やるだけやるか…

[メイン] マモン : (2+1-1)dx 〈知覚〉 (2DX10) > 8[2,8] > 8

[メイン] GM : 1進行だァ~!

[メイン] マモン : 成功はしたから手でかさましするかァ…?

[メイン] 夏油 : 1はあるな

[メイン] 夏油 :

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] リセット :

[メイン] マモン : かさますか 妖精の手!

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 60 → 64

[メイン] GM : 来たかかさまし

[メイン] マモン : 1dx+10 (1DX10+10) > 5[5]+10 > 15

[メイン] GM : 2進行した

[メイン] 霧谷 立花 : ヨシ!

[メイン] system : [ 進行値くん ] 進行値 : 7 → 9

[雑談] GM : ちなみにこのFS終わった直後にミドル戦闘だからロイスは暇なときに取っておくといいけど

[メイン] GM : 最後は夏油だ
来い

[メイン] 夏油 : がんばります

[メイン] 夏油 : 8dx (8DX10) > 10[1,2,4,4,5,6,9,10]+9[9] > 19

[雑談] リセット :

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[メイン] 夏油 : よしよし

[メイン] GM : 回っただろ
10まで行ったので一旦停止!
そしてラウンド経過

[メイン] system : [ 進行値くん ] 進行値 : 9 → 10

[メイン] system : [ 進行値くん ] ラウンド : 1 → 2

[雑談] 夏油 : !!!

[雑談] 霧谷 立花 : ダイス8つは格が違いますね…

[メイン] GM : キミ達は誘導に従い、そして各々の力を活かし基地を進む。
しかし、異変に気が付き始めたようで基地の防衛装置が起動、そして周囲に魔法陣も展開される。

[メイン] アクセル・アルマー : 『チッ…!あと半分くらいだが、流石にこれ以上は隠し切れなかった!ルートは端末に送る!』

[メイン] 霧谷 立花 : 「いえ十分です!感謝します!」

[メイン] GM : アクセルからの連絡が入ると同時に、向こうから爆発音が聞こえる。
制御室のドアが破壊され、大量の銃声が響き、通信は切れる。

[メイン] 夏油 : 「あちらもこちらも気が付かれたか」

[メイン] リセット : 「…うわあ~…」

[メイン] GM : ここからは力づくになるだろう。
迅速に障害を突破し、先に進まなくてはならない。
《白兵》《射撃》《RC》で難易度9で判定。攻撃エフェクト使用可。
進行度15で停止

[メイン] 夏油 : 「さあ殴り抜けようか」

[雑談] クローンエージェント : ←殴られ役

[メイン] 夏油 : 振るか

[メイン] 霧谷 立花 : ですがその前に…

[メイン] 夏油 :

[メイン] マモン :

[メイン] リセット :

[メイン] 霧谷 立花 : いや判定値だからダメージ関係なかった🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 夏油 : 🌈

[メイン] リセット : 🌈

[メイン] リセット : ………ん?判定値

[メイン] GM : "判定値"

[メイン] リセット : シュッ《導きの華》
《要の陣形》

[メイン] 夏油 : シュシュ!?

[メイン] リセット : 対象皆で達成値+10

[メイン] マモン : うわ!ありがとうなのだよ!

[メイン] 霧谷 立花 : !!

[メイン] 夏油 : 来たか!!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 77 → 84

[メイン] リセット : さあやってしまいなさい

[メイン] 霧谷 立花 : ありがたい…!

[メイン] マモン : (3+1-1)dx+8+10 ありがたくRCなのだよ (3DX10+18) > 8[5,8,8]+18 > 26

[メイン] 霧谷 立花 : 折角だから全力で行きますよ!
コントロールソート+零距離射撃+コンセ!

[メイン] 霧谷 立花 : 更にスナイパーライフルなので命中達成値+5!

[雑談] 夏油 : 終わりそうだろ

[メイン] 夏油 :

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 79 → 80

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 80 → 82

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 82 → 85

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 85 → 84

[雑談] GM : 蹴散らす演出入れるなら相手することを教える
いらないなら(雑魚画面外で死亡)だけど

[メイン] 霧谷 立花 : (5+1+1)dx7+5 【精神】 (7DX7+5) > 10[4,4,6,6,7,8,10]+10[3,8,10]+10[7,9]+10[2,10]+5[5]+5 > 50

[メイン] 夏油 : おお!

[メイン] マモン : おお

[メイン] GM : ほぼ1人で殲滅しててこわい

[メイン] GM : とりあえず進行度は15でストップだけど

[メイン] system : [ 進行値くん ] 進行値 : 10 → 15

[メイン] 霧谷 立花 : スナイパーの速射でターゲットポイントを作り

[メイン] 霧谷 立花 : 全員に指示を出す

[メイン] クローンエージェント : 「ザッケンナコラーッ!」
素早く銃を抜き取り、一斉に射撃しようとするが…

[雑談] 夏油 : クローンまで…!

[メイン] クローンエージェント : 「アバーッ!」
抵抗虚しく、連携によって素早く殲滅され突破される!

[雑談] グール : ←召喚されてるけど描写のないグールくん

[雑談] 夏油 : こわい

[メイン] リセット : 「わあ…秒殺…」

[雑談] 霧谷 立花 : 太陽で溶けそう

[メイン] マモン : 手を揺らせば黄金が対象を両断する。

[メイン] マモン : 「足止めを喰らっている時間はないから──ね!」

[メイン] 夏油 : 「ここを曲がって…」道が開かれるのを見てルートを確認する

[メイン] GM : 素早くその場を切り抜け、目的地の二つほど前の部屋の扉へと辿り着く。
これ以降は一本道であり、ここ以外に頂上部へ辿り着くルートはない。

[雑談] 夏油 : 一本道かぁ…

[雑談] 霧谷 立花 : 来ましたね…ミドルフィ

[メイン] GM : 扉は固く閉ざされており、並みのオーヴァードではこじ開けるのは不可能なほどに強度がある。
しかし、キミ達は百戦錬磨の超人だ。この程度、何の障害にもならないだろう。

[メイン] GM : 好きな技能で判定、エフェクト使用可
難易度10

[雑談] マモン : 判定誰やるかい?

[雑談] 霧谷 立花 : 侵蝕率高いので誰か任せます!

[雑談] 夏油 : 一歩下がる音

[雑談] GM : 交渉でもいいけど
その場合アクセルの仕込みでロック解除キーを使うことになるけど

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 夏油 : じゃあやっちゃお

[雑談] リセット : GO!

[雑談] マモン : おお

[雑談] マモン : いけーっ!

[雑談] 霧谷 立花 : いけーっ!

[雑談] GM : ちょっとだけお手洗い行ってくるけど

[メイン] 夏油 : 白兵!素手!

[メイン] 夏油 : 光の舞踏+コンセントレイトエンジェルハイロウ

[雑談] 霧谷 立花 : いってらっシャン

[メイン] 夏油 : 後ろから扉に向かって駆け抜けていき

[雑談] GM : ただいま

[雑談] マモン : おかえりなのだよ

[メイン] 夏油 : 8dx8+4 (8DX8+4) > 10[2,4,5,6,8,8,10,10]+5[3,4,4,5]+4 > 19

[雑談] 夏油 : あんまり回らなくて泣いた

[雑談] GM : スマートに最低限で開けた…違いますか?

[メイン] 夏油 : 拳を叩きつける

[メイン] GM : …轟音と共に扉は破壊される。
それと同時に後ろでは緊急シャッターが降り、駆けつけてきているエージェントや神話生物の侵入を拒む。

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] 夏油 : IQ280ノイマン

[メイン] GM : ザリ…ザリ…とノイズだけがキミ達の端末へ流れる。

[メイン] GM : この先へ進みますか?
はい
いいえ

[メイン] 霧谷 立花 : ここまで来て止まれるわけもないでしょう

[メイン] 霧谷 立花 : はい

[雑談] GM : セーブポイントが横に置いてある系の場所だけど

[メイン] 夏油 : ……

[メイン] 夏油 : 引き返す理由はない

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] リセット : セーブ!セーブだけしておきます!

[雑談] GM : わかった
セーブした

[雑談] リセット : うわ!

[雑談] 霧谷 立花 : ゲームキャラの特権来ましたね…

[雑談] 夏油 : わりぃ俺の足がカセット蹴とばしちまった

[メイン] マモン : 行こうか。
ここで逃げようが、世界が終わるだけだからね

[雑談] GM : →ぼうけんのしょをつくる

[雑談] 霧谷 立花 : 夏油にゃん…

[メイン] GM : キミ達は決意と共に歩を進める。
そして、その先では…

[メイン] GM :

[メイン]   : 「…ほう、侵入者と聞いていたが、まさかUGNとはな」

[メイン] ウィンデル : 「よくここまで来たものだ。その意思には感服しよう」

[メイン] GM : 緑髪の長髪の男が1人
そしてその横にはキミ達もよく知る格好の男が。

[メイン] 夏油 :

[メイン] 複製春日 : 「フン、邪魔者が誰かと思えば、私とは違い失敗した女とその取り巻きではないか」

[雑談] 夏油 : 違った🌈

[雑談] リセット : 🌈

[雑談] マモン : 🌈

[雑談] 夏油 : アクセルだと思うじゃん!こう……捕まってるさ!

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[雑談] アクセル・アルマー : そう思いそうだから最後にセーフティシャッターを下ろしてノイズだけの通信入れる描写いれたんだけど伝わってなかったみたいだ、これがな

[メイン] 霧谷 立花 : 「その言い回し、貴女もそういう事ですか」

[雑談] 夏油 : 悲しいだろ

[メイン] 複製春日 : 「生憎私は貴様のような不完全なクローンじゃあない、そして、この力を使いもっと私は高みへと行く…!」

[メイン] 夏油 : 「どんな高みなんだか…」

[メイン] ウィンデル : 「さて…せっかくここまで来たのだ。その強さ、そしてその魂。捨てるには惜しい。私と共に、闘いの世界で生きる気はないか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「断ります」

[メイン] 夏油 : 「聞いてる時間も惜しい。道を開けてもらおうか」

[メイン] マモン : 「……YESだとしたら、こんな手段は取っていないさ」

[メイン] ウィンデル : 「否定するか。だがそこまでの強さを得られたのも、紛れもないお前たちの闘いの日々だ。私はあちらのお前たちを知っている」

[メイン] リセット : 「…………仕方ないから…やってる事なんですけどね」

[メイン] 夏油 : 「強さは大事ではない…」

[メイン] 夏油 : 「強くあったとしてもそれは成してきた結果だ」

[メイン] 夏油 : 「どけ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「その通りです、私達は守るために強くなる必要があっただけ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「壊すために戦ってきたわけじゃない」

[メイン] ウィンデル : 「くだらんな。見込みがありそうだったが…どうやら、話にもならんらしい」

[雑談] 夏油 : 見込まれてた!?

[メイン] 霧谷 立花 : 「くだらないかどうか…試してみますか?」

[雑談] GM : あっちの世界の夏油はメロンパンかもしれないけど

[雑談] 夏油 : あと反逆成功世界だと…なにしてんのかなぁ…

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 : 私は多分あっちだとそのままFH

[雑談] GM : ぶっちゃけエンドラインの世界線だとこの面子半分くらいFHやってそうだな…って思って話してるけど

[雑談] マモン : 私もFHのままだろうな…

[雑談] 夏油 : …意味深に無言

[雑談] 夏油 : リセットが最後の希望だ

[雑談] 霧谷 立花 : 可哀想に…恋を知らなかったんですね向こうの私…

[メイン] 夏油 : 「やるか」

[メイン] ウィンデル : 「くだらないことには変わらん。あちらの世界のお前たちより強くあるのは、紛れもなく闘争の日々故。それを否定するというのは矛盾しているのだよ」

[メイン] GM : そう冷たく言い放つと、アクセルと同様に腰に巻いたベルトが音を立てて動き出す。
僅かコンマ1秒にも満たない速度で展開したそれは、男を包み込み、姿を変える。

[雑談] リセット : 私は~まあ最後までUGNに居て頑張ってるかもね…

[メイン] 複製春日 : 「だから言ったはずだウィンデル、話すだけ無駄だと」

[雑談] 夏油 : 来るか ロボ

[メイン] ウィンデル : 「フン…時間を稼ぐ必要ももはやない。ここで私が葬ってくれる」

[雑談] リセット : 来たー!

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] マモン : !!

[メイン] GM : また、同時に後方に待機していた機械兵士が起動し、キミ達へとその射線を向ける。

[雑談] 夏油 : 結構いるな

[雑談] 霧谷 立花 : これmiddleという名のクライマックスですね?

[メイン] ウィンデル : 「行くぞ、UGN…ここで決着を付け、果てない闘争の世界を作るのは私だ…!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「させませんよ、させるものか」

[メイン] 霧谷 立花 : パパ
「霧谷が守ってきたこの世界は、私達が必ず守り抜きます」

[情報] GM : シャドウミラー戦闘員
   │
   5m
   │
ウィンデル 春日
   │
   5m
   │
   PC達

勝利条件:ウィンデルの撃破
※エフェクトの使用回数とか気にせず使っていいけど

[メイン] リセット : 「うん…私にもいろんな守らなきゃ行けない物があるから!」
「絶対やっつけちゃおう!」

[雑談] 夏油 : 撃破条件が前に来てるのか…

[メイン] マモン : 「──行こうか。我々の世界を守る為に」

[雑談] 霧谷 立花 : 結構珍しいですね

[雑談] GM : 一応これmiddleだもんなァ…

[メイン] 夏油 : 拳を握りしめた

[雑談] 霧谷 立花 : クライマックスは何が待ってるんだ…

[メイン] GM : 戦闘開始

[メイン] GM : セットアップ

[メイン] ウィンデル : 《高速分身》を使用

[メイン] 夏油 :

[メイン] 霧谷 立花 : ターゲットロック+攻勢変色!

[メイン] 霧谷 立花 : 更に狩りの統率者!味方全体にばら撒きます!

[メイン] ウィンデル : 「コード・麒麟…」
冷たい声と共に、纏ったアーマーの機能が解放され、高速で動く分身を生み出す!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 84 → 94

[メイン] GM : 分身四体追加

[雑談] マモン : ファンアウトは…いいかな?この感じだと

[雑談] マモン : 一応しとくかい?

[情報] 霧谷 立花 : 単体攻撃+24
全員に

[雑談] リセット : これ下手に前に出る羽目になると夏油さんがタコ殴りかな?

[雑談] 霧谷 立花 : 悩ましいですね…

[雑談] 夏油 : ど…どうすりゃいいんだ…

[雑談] リセット : うーん…ウィンディルが一番はやくて範囲選持ってたらって考えるとバラけた方が良いかな?

[雑談] GM : 流石に分身と同時に範囲攻撃みたいな極悪行動はしねえだろうよい

[雑談] リセット : しないんだ

[雑談] 霧谷 立花 : 良かったろうよい

[雑談] リセット : なら一旦温存で良いかも?

[雑談] GM : 持ってないとは言ってないけど

[雑談] 霧谷 立花 : なにっ

[雑談] マモン : こわい

[雑談] リセット :

[雑談] 夏油 : うーんばらけよっか~

[雑談] マモン : 一応やるだけやっておくか

[雑談] リセット : ばらけよう!

[雑談] 霧谷 立花 : まあ使っても良さそうではありますね
判断は任せます!

[メイン] マモン : セットアップ《原初の黄:ファンアウト》範囲(選択)/至近/侵蝕率4/自分以外の対象は戦闘移動を行う

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 64 → 68

[メイン] マモン : 対象は自分以外のPC全員

[メイン] 霧谷 立花 : 2m下がります

[メイン] リセット : 皆が居ないとこに下がる!

[メイン] 夏油 : ちょっと前に出る

[メイン] 夏油 : ラミアは侵蝕率見て下げておこう

[メイン] 夏油 : 支部長守って!

[メイン] 霧谷 立花 : 分かりました!

[メイン] 夏油 : 配置完了さあ来い分身野郎

[メイン] GM : ではイニシアチブ
何もなければそのままウィンデル+分身の行動

[メイン] GM : ではウィンデルの分身4体がまず動きます

[雑談] 霧谷 立花 : あれ?所で暴走ってカバーリングは出来ましたっけ?

[メイン] 分身 : それぞれマイナーで1m、2m、3m、4m下がりメジャー

[雑談] マモン : 出来ないな

[雑談] 霧谷 立花 : あ~…

[雑談] 霧谷 立花 : マズい私は能力の関係上暴走してる…どうしよ…

[メイン] 分身 : メジャーコンボ:邪龍鱗
コンセントレイト:ハヌマーン+かまいたち+アタックプログラム+MAXボルテージ
対象は全部の分身がPC四人にそれぞれ単体攻撃

[雑談] 霧谷 立花 : ラミア守れねぇ~~~!!

[雑談] 夏油 : ラミア(が)支部長守って!の意味でしただろ?

[雑談] 霧谷 立花 : ああそういう
ありがたい…

[メイン] GM : 面倒なので判定とダメージは一度でまとめて出す

[メイン] 夏油 : わかった

[メイン] リセット : はい。

[メイン] 霧谷 立花 : 分かりました!

[メイン] 分身 : 14DX7+20 命中判定 (14DX7+20) > 10[1,2,3,3,5,6,6,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,4,4,5,5,9]+10[10]+1[1]+20 > 51

[メイン] 霧谷 立花 : 回避不可!

[メイン] リセット : ぬわー

[メイン] ラミア : ラミアがカバー!

[メイン] マモン : 一応ドッジしよう

[メイン] 夏油 : ドッジ!

[メイン] リセット : (1+1)dx ドーッジ (2DX10) > 8[4,8] > 8

[メイン] リセット : ぐえー

[メイン] マモン : (1+1-1)dx 〈回避〉 (1DX10) > 8[8] > 8

[雑談] GM : ぶっちゃけ分身ってほぼ演出用だよなァ…って仕様上思うだろ
範囲攻撃でまとめてダメージ食らうから脆いしな、ルフィ

[メイン] 夏油 : 2dx+1〈回避〉判定

[メイン] 夏油 : 2dx+1 (2DX10+1) > 10[9,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] 分身 : 6d+10 ダメージ 装甲ガード有効 (6D10+10) > 40[9,10,5,2,5,9]+10 > 50

[メイン] system : [ マモン ] HP : 25 → 0

[メイン] マモン : リザレクト!

[メイン] GM : まずい跳ねすぎて見えない鎧貫通してる

[メイン] 夏油 : ゾ!?

[雑談] 霧谷 立花 : でもなァ…カッコいいもんなァ…

[メイン] マモン : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+1[1] > 69

[メイン] system : [ マモン ] HP : 0 → 1

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 68 → 69

[メイン] 夏油 : 私の22点装甲値が~~~!!!

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 25 → 0

[メイン] リセット : リザレクト~…

[メイン] 霧谷 立花 : ラミアさーん!!

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] リセット : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+4[4] > 88

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 84 → 88

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 0 → 7

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 62 → 69

[メイン] system : [ リセット ] HP : 25 → 5

[メイン] system : [ リセット ] HP : 5 → 4

[メイン] ウィンデル : 「消え去るがいい…!」
分身と共に、腕から青い気功破を打ち、そのエネルギーによってPC達を貫く

[雑談] マモン : d10、面数の大きさのせいで上振れた時がヤバいんだよな。

[メイン] system : [ ラミア ] HP : 30 → 0

[メイン] マモン : 「ッ、ぐうう……!」

[雑談] GM : ちなみにウィンデルの戦闘デモに関しては原作でもめっちゃ分身しててカッコいいだろ

[メイン] 夏油 : 一撃一撃が命を削り取る威力…!

[メイン] マモン : 膝を着きかけるも、黄金で傷を繋ぎ、繋ぎ無理矢理立ち上がる。

[メイン] 霧谷 立花 : 「ッ……!」避けることも出来ず、その直撃を…

[雑談] マモン : へ~!

[メイン] リセット : 「あぅ…………!」
取った距離を瞬く間に詰められてズタズタになる

[雑談] 霧谷 立花 : へ~!

[雑談] リセット : へ~!

[雑談] 夏油 : へ~~!

[雑談] GM : 実はアクセルの強化キャラシも一応作っててェ…そっちもパブリックハザードで分身する仕様にしてたけど没になってェ…

[雑談] 夏油 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : 「…!これは夏油さんの…!」彼のラミアが身を挺して彼女を守ってくれた

[メイン] ウィンデル : 「立ち上がるか、敗者は大人しく寝ているがいい…!」

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] マモン : おお

[メイン] ウィンデル : Eロイス《敗者死すべし》
PCが復活するたびに判定ダイス+1

[メイン] 夏油 : 「なら…今すぐ寝てもらおうか!」

[雑談] マモン : お、敗者死すべしだ

[メイン] system : [ ウィンデル ] 侵蝕率 : 160 → 160

[メイン] system : [ ウィンデル ] 判定ダイス : 0 → 3

[雑談] リセット : つよそう

[メイン] ウィンデル : マイナーはなし
メジャーコンボ:残影玄武弾
コンセントレイト:ハヌマーン+かまいたち+アタックプログラム+MAXボルテージ+バリアクラッカー

[メイン] ウィンデル : choice マモン 夏油 (choice マモン 夏油) > 夏油

[メイン] 夏油 : おお

[メイン] ウィンデル : 17DX7+20 ガード不可 (17DX7+20) > 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,7,8,9,10,10,10]+10[2,2,4,5,6,8]+10[10]+10[9]+10[9]+3[3]+20 > 73

[メイン] 夏油 :

[メイン] 夏油 : 2dx+1 (2DX10+1) > 8[1,8]+1 > 9

[メイン] ウィンデル : 8d+10 装甲無視 (8D10+10) > 43[3,8,1,8,3,6,8,6]+10 > 53

[雑談] 夏油 : なんか…強いぞ!

[雑談] 霧谷 立花 : こんなEロイスあったんだ…
ゲームの特性上判定は絶対上がるし戦いの中で強くなってる感じでいいですねこれ

[メイン] ウィンデル : 「まずはお前だ、夏油傑と似て非なる者よ」

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 7 → 0

[メイン] ウィンデル : その腕が高速で回転し、射出され夏油へと放たれる!

[雑談] マモン : 闘争のEロイスだね
常時だからこれから先ずっと加算されていく…

[メイン] 夏油 : 立ち上がったところにソレを受け

[雑談] GM : このラウンドで殺せば無問題だけど

[メイン] 夏油 : 吹き飛び転がる

[雑談] 霧谷 立花 : 気軽に言ってくれるなあ…

[メイン] 夏油 : ハッハッ息を細かく吐き
「誰を見てきたか知らないが……」

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ ウィンデル ] 判定ダイス : 3 → 4

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 69 → 79

[メイン] 夏油 : 「その口を閉さしてやる」

[メイン] 夏油 : 行くぞ行くぞ行くぞ

[メイン] 霧谷 立花 : いけー!

[メイン] 夏油 : シャイニングアーム+斥力跳躍でウェンデル共に接敵!

[雑談] 霧谷 立花 : まあこのターンで仕留めないと色々キツイのはそうなんですよね

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 79 → 82

[雑談] リセット : いけーー

[メイン] 夏油 : 光の舞踏+コンセントレイトエンジェルハイロウ+漆黒の波濤+滅びの光

[メイン] 夏油 : 範囲選択 対象分身と本体

[メイン] GM : 分身はエンゲージ離れてるけど

[メイン] マモン : ああ。

[メイン] 夏油 :

[メイン] GM : 一緒のエンゲージにいるのは春日だけど

[メイン] マモン : 数メートル下がったからね

[メイン] GM : というかこうしないと範囲で溶けるから苦肉の策だけど

[メイン] 夏油 : 卑怯な……

[メイン] 夏油 : 春日とウィンデル狙います

[メイン] GM : 来い

[メイン] 夏油 : 9dx8+4 (9DX8+4) > 10[2,2,3,4,4,5,9,10,10]+10[4,6,8]+2[2]+4 > 26

[メイン] GM : ウィンデルはガード宣言
春日は…

[雑談] 夏油 : ミドルやから…

[メイン] 夏油 : ……

[メイン] 複製春日 : リアクション時宣言《竜麟》
装甲値+20

[メイン] 夏油 : がああああああ!

[雑談] リセット : がんばろー…

[メイン] 複製春日 : 体自体を鱗のように硬質化させ、受けるダメージを最小限へと抑える!

[メイン] GM : ダメージ来い

[雑談] 霧谷 立花 : カンカンカン

[メイン] 夏油 : 3d10+2+7+1+9 (3D10+2+7+1+9) > 27[10,7,10]+2+7+1+9 > 46

[メイン] system : [ ウィンデル ] HP : 150 → 116

[メイン] system : [ 複製春日 ] HP : 100 → 74

[メイン] 夏油 : これが自分のやり方だと言わんばかりに二人を殴りつけていく

[メイン] ウィンデル : 「…フン、どうした?その程度ではないだろう、もっと見せてみろ」
装甲に傷が付いたものの、大ダメージには至らず

[メイン] 複製春日 : 「ガッ…!私に、俺に傷を…!」

[メイン] GM : 次は春日のターン

[雑談] 夏油 : ヤバイよヤバいよ

[メイン] 複製春日 : マイナーで赫き剣+ハンティングスタイル
立花へとエンゲージ

[雑談] リセット : やめろ~~

[メイン] 霧谷 立花 : やはり来ましたか

[メイン] 複製春日 : エネミーエフェクト《不死者の血》
ブラムのHP消費を0にする

[雑談] 夏油 : うらやま

[雑談] マモン : 来たか インチキエフェクト

[雑談] 夏油 : エネミーなら払えよ!いっぱいあんだから!

[メイン] 複製春日 : メジャーコンボ:恨みの輪廻
鮮血の一撃+コンセントレイト:ブラム・ストーカー

[雑談] 霧谷 立花 : 凄いこと書いてありますねこれ…
寧ろこれPCにもくれよ!

[メイン] 複製春日 : 15DX7+7 命中判定 (15DX7+7) > 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,7,8,8,10]+5[1,2,2,5]+7 > 22

[雑談] リセット : ずるいぞ~

[雑談] リセット : よわい

[メイン] 霧谷 立花 : 回避は不可能、
受けます

[メイン] 複製春日 : 「私の狙いはお前1人だ!目にするのも憚られる失敗作めが!」

[メイン] 複製春日 : 3d+10 (3D10+10) > 12[7,4,1]+10 > 22

[雑談] マモン : 死ななかった…

[メイン] 複製春日 : 装甲有効
死なない よわい

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 31 → 11

[雑談] リセット : よわい

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 11 → 9

[雑談] 夏油 : おお

[メイン] 複製春日 : 血によって作り出された刃によって、失敗作と断じる少女を怒りのまま斬りつける

[メイン] 霧谷 立花 : その攻撃を避ける事もなく

[メイン] 霧谷 立花 : その場で受ける

[メイン] 霧谷 立花 : ザシュッ
刃が肉体に食い込み…

[メイン] 霧谷 立花 : 「その言葉…私にとっては自分があの実験の成功作かどうかなんてどうでもいい事ですが…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「一つだけ言わせてもらいますよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「”あの実験に成功者はいない”」

[メイン] 霧谷 立花 : 「全員もれなくアイツに忌み嫌われてる、別に成功なんてないんですよ」

[メイン] 複製春日 : 「……貴様アァ!!!!」

[メイン] GM : 春日のターン終わり
大攻勢の時間です

[雑談] 夏油 : やってくださいお頭たち!

[雑談] 夏油 : あと116点です!

[雑談] 霧谷 立花 : うおお~~~~!!

[雑談] GM : ちなみに補足にも書いてあるけど使用回数とか気にしなくていいことを教える

[メイン] リセット : 「…………!」
クワッ

[雑談] マモン : せめてオバロが使えればな…

[雑談] リセット : 取り敢えずバフっちゃうぞー!

[雑談] GM : ジェネシフト、するかい?
おれは侵蝕率を上げるリスクがあるから認めるけど

[雑談] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] マモン : おお

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] マモン : どうすっかなぁ~~~……オーバーロードした場合だとー…

[雑談] GM : 気持ちよくダメージ出せればいいんだよ…DXのmiddleなんてなァ!!!
って信念だけど

[メイン] リセット : マイナーなにも!
メジャー《要の陣形》《弱点看破》《導きの華》《天使の階梯》
対象:マモンさん立花さん夏油さんで!

[雑談] マモン : c(16+16+9) c(16+16+9) > 41

[雑談] マモン : 攻撃力41か…

[メイン] リセット : 効果:攻撃力+9 達成値+14C 値-1!

[メイン] リセット : 「皆やっちゃえ!!」

[雑談] マモン : これでリセットのバフも足すと50

[雑談] 霧谷 立花 : コントロールソートとノイマンだから…
侵蝕率+4でまだリザレクト圏内ですね、私はまだ温存しときましょうか

[メイン] ウィンデル : 「自分で戦うことも出来ぬ愚者が…!」

[雑談] 霧谷 立花 : そこに私のバフ足すと更に+24だから74ですね!

[雑談] マモン : 74か…

[雑談] マモン : c(116-74) c(116-74) > 42

[雑談] マモン : 42ダメは流石に出せんな!

[雑談] GM : 装甲12だけど

[雑談] 夏油 : ぽくぽく

[雑談] 霧谷 立花 : 結構高い

[雑談] マモン : 削るだけ削るか、雑魚散らしもするか…

[雑談] GM : まァ2人で攻撃すれば死ぬだろ…多分

[雑談] マモン : まあそうだな、支部長も攻撃するなら多分終わる

[雑談] 霧谷 立花 : 私はダメージ固定値+20+24+9なので多分一緒に狙えばいけますね

[メイン] リセット : 「私は良いの!割り切っちゃったんだから!今に見てなさい!!」
ふんだ!とちんまい体で胸を張り上げる

[雑談] 霧谷 立花 : 所でイニチアチブ同値なので先に攻撃しても…いいですか!?

[雑談] マモン : いいよ~!

[雑談] 霧谷 立花 : うわ!

[雑談] 夏油 : がんばれ~~~!

[雑談] リセット : がんばれ~

[メイン] 霧谷 立花 : 「所で…そうですね呼び方が分かりませんが複製春日とでも呼べばいいでしょうか」

[メイン] 複製春日 : 「複製だと…!?私を!貴様!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そんな近くによって、どうなるかわかってますよね?」
銃を構え

[メイン] 複製春日 : 「複製ではない!私こそが成功作であり、ヤツすらも超えている!撃ってみろ…!」

[メイン] 霧谷 立花 : マイナー
無し

[メイン] 霧谷 立花 : メジャー

[メイン] 霧谷 立花 : コントロールソート+コンセントレイト:ノイマン

[メイン] 霧谷 立花 : 対象…

[メイン] 霧谷 立花 : ”ウィンデル”

[雑談] 複製春日 :

[メイン] ウィンデル :

[メイン] 霧谷 立花 : 彼が来るのは分かっていた、私の目の敵にしてたから
だが、それなら好都合だ。その爪食いこませて私を固定しておけ

[雑談] 夏油 : 来たか ガン無視

[メイン] 霧谷 立花 : 「私の狙いは…」

[メイン] 霧谷 立花 : (5+2)dx6+14 【精神】 (7DX6+14) > 10[1,3,5,5,6,8,10]+5[2,5,5]+14 > 29

[メイン] ウィンデル : ガード宣言

[雑談] リセット : 無視!

[メイン] 霧谷 立花 : 「最初からお前だ!!」

[メイン] 霧谷 立花 : アンチマテリアルライフル!
ガードは不可!

[メイン] ウィンデル :

[メイン] ウィンデル : ドッジ宣言!

[メイン] ウィンデル : 19DX (19DX10) > 10[1,1,1,1,4,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,7,8,8,10]+3[3] > 13

[メイン] ウィンデル : 命中

[メイン] 霧谷 立花 : 3d10+24+20+9 (3D10+24+20+9) > 13[1,6,6]+24+20+9 > 66

[メイン] system : [ ウィンデル ] HP : 116 → 62

[メイン] 霧谷 立花 : チチチチチチ…

[雑談] GM : すごく いたい

[メイン] 霧谷 立花 :

[雑談] 夏油 : いいダメージ!

[雑談] 夏油 : C(62+12) c(62+12) > 74

[メイン] ウィンデル : 「グアッ…!フフフ、いいぞ、そうだ、これこそが闘争!闘い!」

[雑談] 夏油 : なるほどな

[メイン] ウィンデル : 装甲が剥がれ、生身の部分が露出する。
それでもその狂気は止まらず、なおも立ち続ける

[メイン] 複製春日 : 「貴様ァァァァァ!!!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ハァ…!ハァ…!…へへっ、誰が貴方を相手すると言いました?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「大将首を取ればそれでおしまいです、なら私の私的な感情などどうでもいい」

[メイン] 霧谷 立花 : …後は任せましたよ、

[メイン] 霧谷 立花 : マモンさん

[メイン] マモン : ──では。

[メイン] マモン : ありがたくオートでジェネシフト。+3d10

[メイン] マモン : 3d10 (3D10) > 20[3,7,10] > 20

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 69 → 89

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] リセット : ほどほど

[メイン] マモン : マイナー《原初の青:インフィニティウェポン》侵蝕率4/武器を生成する

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 89 → 93

[メイン] マモン : コンボ『金は浮き物』メジャー/RC/範囲(選択)/視界/侵蝕率10

[メイン] マモン : 対象はウィンデル単体!

[メイン] ウィンデル : 来い

[メイン] マモン : オート《オーバーロード》侵蝕率3/命中判定直前使用。攻撃力+使用した武器ひとつの攻撃力/メインプロセス終了時武器破壊

[雑談] 霧谷 立花 : 来ましたね…オーバーロード

[メイン] マモン : インフィニティウェポンを…割るッ!

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 93 → 96

[メイン] マモン : (3+2-1)dx7+8+14 99↓ (4DX7+22) > 10[3,5,6,9]+1[1]+22 > 33

[メイン] ウィンデル : ドッジを宣言

[メイン] ウィンデル : 19DX (19DX10) > 10[1,2,2,2,4,5,5,6,6,6,7,8,9,9,9,10,10,10,10]+9[5,6,7,9] > 19

[メイン] ウィンデル : 命中

[メイン] マモン : 4d10+9+16+16+9+24 装甲ガード有効 (4D10+9+16+16+9+24) > 19[4,3,9,3]+9+16+16+9+24 > 93

[雑談] GM : ダイス増えるってなるとイベイジョン搭載するのもなァ…なんかなァ…って思ってるせいで毎回ダイス振るのハラハラしてるのおれ?

[メイン] system : [ ウィンデル ] HP : 62 → 0

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] 夏油 : そろそろ跳ねそうだもんな

[メイン] マモン : ──周囲に飛び散った仲間たちの血。
周囲に撒き散らされた高濃度のレネゲイド。

[雑談] 霧谷 立花 : まあ確かにイベイジョンはなァ…強い敵ならなァ…

[メイン] マモン : それらを集め、金へと変える。

[メイン] マモン : 「──確かに、そちらの私は闘争の為に金を使うのだろう」

[メイン] マモン : 「だが、この私は」

[メイン] マモン : その金の形は歪み……眩く煌めく黄金の武具へと変わる。

[メイン] マモン : 「金の為に、闘争を使う!」

[メイン] マモン : 「私はこの世界を愛している。お引き取り願おうか!」

[メイン] マモン : そうしてひとつ、またひとつと目の前の障害へと武具を飛ばし、飛ばし。

[雑談] マモン : めっちゃやったか!って言いたくなっちゃった

[メイン] ウィンデル : 「ぐおおおお!!!」

[雑談] 霧谷 立花 : うぐっ!フラグだァ~~~!!

[メイン] ウィンデル : その武具の中へと飲まれ、装甲が破損し、爆発を起こす。

[メイン] ウィンデル : 「…だが!このような結末!私は認めん!」

[雑談] 夏油 : やめてくれぇ……!

[メイン] ウィンデル : Eロイス《修羅の世界》
戦闘不能を回復、HP1で復活

[メイン] system : [ ウィンデル ] HP : 0 → 1

[雑談] リセット : ワーーーー

[雑談] 夏油 : があああああ

[雑談] 霧谷 立花 : わああああああああ!!!

[メイン] ウィンデル : 「まだだ、まだ私の理想とする闘争は終わっていない!」

[雑談] GM : …(意味深に夏油のキャラシ確認)

[雑談] 霧谷 立花 : !?

[雑談] 夏油 : なんだ!?なんだ!?

[雑談] 霧谷 立花 : な…何を…!?

[雑談] GM : "時間凍結"

[メイン] マモン : 「……チッ。これだから戦闘狂って奴は!」

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[雑談] マモン : !!!

[雑談] 夏油 : でもよォ…HPが!

[雑談] GM : 言ったはずだけど
おれは演出を優先するって

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[雑談] GM : つまり失うで使ってもいい…"そういうこと"

[雑談] リセット : !!!

[雑談] 夏油 : あーこれ神エラッタか

[雑談] 霧谷 立花 : 思いっきりやっつけてやれぇ~~~~!!

[メイン] 夏油 : 「いや終わりだ」

[雑談] GM : まあぶっちゃけると基本の方の時間凍結の文と勘違いしてウィンデルのデータ組んだから…おれのミスだから…

[雑談] GM : そういえば消費にエラッタされてたなァ…

[雑談] リセット : アッハイ

[メイン] 夏油 : その足元

[メイン] 夏油 : 印を結び 意識を研ぎ澄ます

[メイン] 夏油 : できる やる 今必要だから それを成す

[雑談] マモン : 実はそうなんだよねぇ やや使い辛くなった

[メイン] 夏油 : "時間凍結"

[雑談] system : [ 夏油 ] HP : 10 → 1

[雑談] system : [ 夏油 ] HP : 1 → 0

[雑談] 夏油 : 涙が出る

[雑談] GM : これいい感じに夏油でトドメさせるな…勝ったなって思って蘇生Eロイス積んだのおれ?

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 92 → 97

[メイン] 夏油 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 97 → 103

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 0 → 3

[メイン] ウィンデル : 「貴様…!」

[メイン] 夏油 : 「これ以上1秒もお前にはくれてやらない」

[メイン] 夏油 : 光の舞踏+コンセントレイトエンジェルハイロウ

[メイン] 夏油 : 10dx7+4 (10DX7+4) > 10[1,1,2,2,2,5,6,7,9,10]+10[5,10,10]+10[8,9]+10[7,8]+10[2,9]+10[7]+2[2]+4 > 66

[メイン] ウィンデル : ドッジ宣言

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 103 → 106

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 106 → 107

[メイン] system : [ ウィンデル ] 判定ダイス : 4 → 5

[メイン] ウィンデル : 20DX (20DX10) > 10[1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+9[9] > 19

[メイン] ウィンデル : 命中

[メイン] 夏油 : 7d10+4+24 (7D10+4+24) > 42[8,4,7,5,8,7,3]+4+24 > 70

[メイン] system : [ ウィンデル ] HP : 1 → 0

[メイン] 夏油 : 瞬間

[メイン] 夏油 : 立ち上がったその機体はもう一度地に伏した

[雑談] 夏油 : いい感じにとどめ刺しただろ?

[メイン] ウィンデル : 「バカな…!こんな、結末が…!」

[雑談] 霧谷 立花 : よくやりました!

[雑談] GM : よくやった!

[メイン] ウィンデル : その機体は完全に破損し、破壊される。
そして、生身のまま、狂気に染まった男は倒れ伏す。

[メイン] GM : 同時に、総司令官の信号が途絶えたためか、起動していた戦闘機械も停止する。

[メイン] GM : 戦闘終了

[雑談] マモン : かっこよかったのだよ…

[メイン] GM :

[雑談] リセット : お疲れ様~~~~~…

[メイン] GM : …そして、シャドウミラーが沈黙したのと同時に

[メイン] 複製春日 : 「クッククク……ハハハハハ!!!」

[メイン] 複製春日 : 「時間は稼いだ…!私の勝ちだ!こいつらでも、貴様ら失敗作の連れでもなく、俺が!勝者だ!」

[メイン] GM : 春日の狂気的な笑いが部屋へ木霊する。

[メイン] 霧谷 立花 : 「……?一体何を言って…」

[メイン] リセット : 「?」

[メイン] 夏油 : 「まだ時間はあるはず…」

[メイン] 複製春日 : そして、同時にその体は溶け始め、血へと変換される。

[メイン] 複製春日 : Eロイス《悪夢の鏡像》

[メイン] マモン : 「……っ!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ」

[メイン] GM : その複製の姿は消え去り、同時に奥で何かが爆発する音が聞こえる。

[メイン] 夏油 : 「溶け…なんだ!?」

[メイン] リセット : 「なにこれこわい…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「!?今の爆発は!?」

[メイン] GM : 奥で閉ざされていた扉は、その爆発によってか吹き飛び。その向こう側が見える。
しかし、煙によってその視界は阻まれ、ここからでは全容を視認することは出来ない。

[メイン] GM : …それと同時に、キミ達は襲い来るすさまじいレネゲイドの力の波を感じるだろう。
この先には、今まで相対したどんな存在よりも恐ろしいモノがいる。そう直感できる。

[メイン] 夏油 : 「一息だけついてもいいですか?」

[メイン] 夏油 : 「あの先に行く前に」

[メイン] 霧谷 立花 : ゾワッ

[雑談] GM : このシーン終わったら今日は解散だけど

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] マモン : わかったのだよ

[メイン] 霧谷 立花 : 「……時間がありませんが、ですがそれこそ一息ぐらいなら」
必要だ、向こうにあるものに近づくために
それぐらいの時間は…

[雑談] リセット : はーい

[メイン] マモン : 「……正真正銘、最後の戦いになるだろうからね」

[雑談] GM : 次回は2/29(木)だけど
とうとう最終決戦だけど

[雑談] 霧谷 立花 : 分かりました~

[雑談] 霧谷 立花 : おお…ついに

[メイン] 夏油 : 鼻から息を吸い込む 止める 吐き出す

[雑談] GM : 色々容赦なくやるからロイスは取得しといた方がいいけど

[メイン] 夏油 : 笑う

[メイン] 夏油 : 「行けます」

[メイン] リセット : 「…へふう…」
廊下の壁に寄りかかって座ってる

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] 霧谷 立花 : ヒ~…

[ロイス] 夏油 : アクセル ◎信頼/脅威

[雑談] system : [ 夏油 ] ロイス : 2 → 3

[雑談] 夏油 : 一個とって様子を見るか…

[メイン] 霧谷 立花 : 突き刺さった刀を抜く、呼吸を整える

[メイン] 霧谷 立花 : そしてただ全員の準備を待つ

[ロイス] マモン : 夏油   〇P信頼/N不安
霧谷立花 〇P信頼/N劣等感
リセット 〇P信頼/N疎外感
──信じているよ、皆。

[ロイス] マモン : Sロイス指定、支部のメンバー

[メイン] リセット : 「ちょっと…待ってね…ちょっとだけ………」
怪我に意識を集中させて…動けるかどうかを自分自身に、秒単位で問い続ける

[雑談] GM : まあクライマックスはNPCそこそこ出てくるからそこで色々取ってもいいだろ

[メイン] 夏油 : 「来てほしいからね。待つよ」

[メイン] リセット : 「ん…………」

[メイン] リセット : 「よいしょ………」
15秒程立って…立ち上がって

[メイン] リセット : 「行けます…!」

[雑談] リセット : 体ちっちゃいから同じダメージでも結構体に広く行くの…

[雑談] GM : かわいいw

[雑談] 霧谷 立花 : おおう…

[雑談] 夏油 : いいね

[メイン] マモン : 瞳を閉じて、息を吸って、吐いて。
数度肩を揺らし。

[メイン] マモン : 「行けるよ。いつでもね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それでは…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「皆さん、マモンさんも言っていたように恐らくここが最後の戦いでしょう」
「向こうにあるのはそう思えるほどの圧です」

[メイン] 霧谷 立花 : 「必ず、元凶を止めて全員で帰りましょう」
扉の方に向かう

[雑談] 夏油 : よし木曜決戦だ~!!

[雑談] 霧谷 立花 : 決戦だァ~~~~!!

[雑談] 夏油 : 殺すぞ~~~~!?

[雑談] マモン : 決戦だァ~~~~~~!!!!

[雑談] リセット : 決戦だぁ~~~~~!!

[メイン] GM : …決意を固め、壊れた扉の向こうへと。
その先にあるのは、世界を覆いつくす絶望か、それを払う希望か。

[メイン] GM : しかし必ず、夜は明ける。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] GM : 終わり

[雑談] GM : 決戦だァ~~~~~!!!

[情報] GM : 次回最終決戦
3/7(木)21:00予定

[雑談] GM : というわけで今日はお疲れシャン!

[雑談] 夏油 : お疲れシャン!!

[雑談] 霧谷 立花 : お疲れシャン!

[雑談] リセット : おつかれしゃん!

[雑談] マモン : お疲れシャンなのだよ!

[雑談] GM : またね~~~~~!!!

[雑談] マモン : またね~~~!!

[雑談] 霧谷 立花 : またね~~~~!!

[雑談] 夏油 : またね~~~~~~!!

[雑談] リセット : またね~~~~!!

[雑談] リセット : ごべ~~~~~~~ん!!今日どころか次の日曜日もちょっとだめになっちゃいました!
身内の諸事情ですうう~~~~………

[雑談] GM : そりゃあ…仕方ねェよなァ……

[雑談] GM : 予定を変更しておいたぞ、来い

[雑談] : おお

[雑談] 夏油 : 来週だなわかった

[雑談] マモン : リアルの都合は仕方ないのだよ…了解したよ

[雑談] リセット : イキテマス

[雑談] GM : 大変です
クライマックスの導入色々考えてたけど結局当日になったら頭真っ白になったんですよ

[雑談] リセット : ポッ…!ポッ…!ポワンッ!スー…

[雑談] 夏油 : 私の頭の中の消しゴム

[雑談] マモン : あるあるだねぇ…

[雑談] 夏油 : 1週間ぶりくらい?前回までのあらすじくれ

[雑談] GM : わかった

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[雑談] リセット : !!!

[雑談] マモン : !!!!

[メイン] GM : ここまでのあらすじ
UGNが襲撃を受けた上に魔導書を奪われた!しかも私たちの支部も謎の組織に襲撃されて色々パンク状態!幸いテレーズさんと協力して残った情報から、FHと接触して情報を得られたけど…これ?罠だよね?でも行くしかないよね…
あ、アクセルさん!生きてたんだね!え!?本拠地の情報を教えてくれるの!?ありがとう!帰って準備を整えないと…え!?あなたはまさか、アルフレッド・J・コードウェル!?私たちと協力したいって!?誰がお前なんか!?でも、それしかないよね…
敵の本拠地に突入!アクセルさんのサポートもあって、敵の親玉ウィンデルは倒せたんだけど…複製春日がなにかヤバいことしてる!え!?何!?爆発!?うわスゴイ反応…!行こう!世界を救いに!

終わり

[雑談] 夏油 : ”クソ”ありがたいだろ

[雑談] リセット : ありがたや

[雑談] 夏油 : 春日 溶けたんだよな

[雑談] 夏油 : 爆発の方と恐ろしさで忘れかけてたんだよな

[雑談] GM : トイレ行ったら始めますかッ
最終戦ッ

[雑談] マモン : 来たか…クライマックス!

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] リセット : !!

[雑談] リセット : 未だにロイスに…悩み!
全員分取れない!!!!

[雑談] 霧谷 立花 : 最終面になるとどう取るか悩みますね…

[雑談] GM : 逆に考えるんだ
超えちゃってもいいさと考えるんだ

[雑談] GM : 処理上は6個までしか処理しないけど

[雑談] 夏油 :

[メイン] GM : 点呼するぞ、来い

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] 夏油 : 教える

[メイン] マモン : 教えるのだよ!

[メイン] リセット : 教える~!

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 再出航だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] マモン : 再出航だァ~~~~~~!!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 再出向だァ~~~~!!

[メイン] 夏油 : 再出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] リセット : 再出航ダァ~~~~!!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : climax 『極めて近く、限りなく遠い世界に』 登場:全員 (1か1d10か侵蝕率は選んでよい)

[メイン] マモン : 1で登場するのだよ

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 96 → 97

[メイン] リセット : 1!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 88 → 89

[メイン] 夏油 : 1で

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 107 → 108

[雑談] GM : 今のうちに聞くけど次回は3/17(日)でいいか教えろ

[雑談] 夏油 : おお

[メイン] 霧谷 立花 : 1!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 94 → 95

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 霧谷 立花 : いいよい

[雑談] リセット : いいよ!

[雑談] 夏油 : 覚えてないけど10日と14がだめなのか
よよい

[メイン] GM : 全員が扉の奥へと入る。強烈なプレッシャーに負けじと、その奥を見ると───

[メイン] ディアボロス : 「フフフ……ハハハハハ…!!!」

[雑談] マモン : すまないね…それで良いよ

[雑談] リセット : 何何何の何!?

[雑談] 夏油 : !?!?!・

[雑談] マモン : 何この画像??????

[雑談] 霧谷 立花 : ???????

[雑談] 夏油 : なんか…後光を背負ってる

[メイン] GM : 黒煙を噴き上げ、その機能を停止する巨大な未知の機械。
そして、その前で高笑いを上げる見慣れた…しかし、明らかに違う"春日"の姿。

[メイン] 霧谷 立花 : 「ディアボロス!?」
ここに来てまた…!だけど明らかに様子が…

[メイン] GM : その髪は風もなくひとりでに浮き、その肉体は光を帯び、神々しいとまで言える。

[メイン] GM : そして、爆発の余波か、部屋は半壊し、上空に赤い空が見える。

[メイン] 夏油 : 「なにが…なにをした!!」

[メイン] リセット : 「なに…あれ…」

[メイン] ディアボロス : 「クク……ん?ああ、失敗作とその仲間か…」

[メイン] マモン : 「……ディアボロス、のはずだろうが……何なんだ一体……!」

[メイン] ディアボロス : 「見るがいい、俺はついに魔導書から湧き出るその力をモノにした。通常ならば耐えきれず死すだろうが、俺は"不死身"だ」

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[メイン] GM : …そう答えるディアボロスの後ろをよく見れば、何らかのエネルギーを送るパイプの集合地点と呼べる部分が破壊されているのが見える。

[メイン] 夏油 : 「出来るものか…!そんなことが」

[メイン] ディアボロス : 「現に出来ているだろう?現実を認め、そこに頭を下げ、地べたに額を付け命乞いをするがいい。そうすれば、殺さずにおいてやろう」

[メイン] GM : そして、キミ達の後ろから先程まで戦っていた緑髪の男…ウィンデルがやってくる。

[メイン] ウィンデル : 「貴様…!最初から、これが狙いだったか!」

[メイン] 夏油 : 「生きていたのか…」

[メイン] GM : そう答えるや否や、持てる全ての力を振り絞ってであろう渾身の一撃を目の前の悪魔へと急接近し叩き込む。

[メイン] ウィンデル : メジャーコンボ:麒麟・極
コンセントレイト:ハヌマーン+マシラのごとく+神速の鼓動+アタックプログラム

[メイン] ウィンデル : 10DX7+20 (10DX7+20) > 10[1,2,3,3,5,5,6,6,8,9]+10[6,9]+1[1]+20 > 41

[メイン] ウィンデル : 5d+55 (5D10+55) > 35[7,5,5,10,8]+55 > 90

[雑談] 夏油 : 無茶だろオッサン!

[メイン] ディアボロス : 「…フン」

[雑談] 霧谷 立花 : 結構出目高!

[雑談] 夏油 : 結構強いぞ!

[メイン] ディアボロス : 見向きもせず、ただじっと体を硬質化させその場に。

[雑談] リセット : つよーい

[メイン] ディアボロス : 《竜麟》lv6+《超人的弱点Ⅱ》lv10+装甲

[メイン] ディアボロス : C60+20+10 軽減 c(60+20+10) > 90

[雑談] 夏油 :

[雑談] 霧谷 立花 : うわカチカチ

[雑談] マモン : ピッタリ0だな…

[メイン] GM : ガギン!音が鳴り、火花が飛び散る。
しかし、その攻撃は悪魔には全く通じず。

[メイン] ウィンデル : 「な…!」

[雑談] リセット : こわい~

[メイン] ディアボロス : 「死ね」

[メイン] GM : そのまま、右腕に血の剣を作り出し、無造作に薙ぎ払う──

[メイン] ウィンデル : 「貴様…!ディアボロスウウウウウ!!!」

[メイン] GM : そのまま両断され、塵となる。

[メイン] ディアボロス : 「さて、次は貴様らだ。どうする?今なら見逃してやろう」

[メイン] GM : 悪魔は、キミ達の方へ視線を向ける。

[メイン] 夏油 : 「こっちの台詞だな。大人しく投降すれば死ぬほど痛い目には会わせないでおいてやる」

[メイン] 霧谷 立花 : 「降参ですか…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ここで見逃されるなんて微塵も思ってないでしょうに」

[メイン] リセット : 「…だよね…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「確かに見てわかりましたよ、貴方は強い。だからそんなところを見せられたら…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「”ここで何とかして潰す”しか選択肢が残らないじゃないですか」

[雑談] ディアボロス : こわい

[メイン] マモン : 「……そういう事だな。我々はここまで来た時点で引き返す選択肢など毛頭ない」

[メイン] ディアボロス : 「……ククク……だろうな、では死ね──」

[メイン] GM : エフェクトを使うため、腕を振り下ろそうとした悪魔の顔が一瞬歪み、その場から素早く飛び離れる。

[雑談] 夏油 : ディアボロスが…避けた!?

[雑談] 霧谷 立花 : 離れる…!?

[メイン] GM : そして、その直後、空に巨大な重力塊が浮かび上がったと思えば、その塊は門の形を成し。

[メイン] GM : ──開いた門からは、少女を背に乗せた黒い騎士が巨大な剣を振りかざし落下してくる。

[メイン] 夏油 : 「門…!?!?!?」

[メイン] マモン : 「な……!」

[メイン] リセット : 「え?」

[メイン] GM : 地面が砕かれ、周囲に砂煙が舞う。中からは、聞き覚えのある声が聞こえるだろう。

[メイン] 都築京香 : 「…察知されましたか。やはり一筋縄ではいきませんね」

[メイン] ガッツ : 「やかましい、てめぇの不意打ちは失敗したんだ。次からは俺のやり方でやらせてもらう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ガッツさん!?」

[メイン] リセット : 「ガッツさーん!!!」

[メイン] 夏油 : 「派手な登場だね」

[情報] GM : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYosrmqAUM
メモリー取得
原初の虚:戦神の祝福取得

[メイン] マモン : 「……いいね、こういうのは私も好みだ」

[メイン] GM : 悪態を吐きながら、黒い騎士はその場を下がり、キミ達の横へと並ぶ。

[メイン] 都築京香 : よっ、とその背から降り、全員の後方に位置取りながら

[雑談] 夏油 : 来たか きゃらし

[メイン] 都築京香 : 「今回は事態が事態です。私自らが手伝いましょう。いわゆる、プランΩです」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……今日は何とも」

[情報] 都築京香 : 『プランΩ』
これが公開された時点で全てのPCのHP全回復
PCの与えるダメージが二倍(各種補正後)
PCの受けるダメージが半減(各種軽減後)
PCのあらゆる判定値に+5の補正

[メイン] 霧谷 立花 : 「心強い味方ばかりですね…!感謝します!プランナーさん!ガッツさん!」

[雑談] 夏油 : おお

[メイン] 都築京香 : 「まず、心ばかりですが激励を」
腕を前に出し、手の平をくるくると回転させる。
すると、キミ達は不思議にも体の底から力が湧いてくる…はずです

[雑談] マモン : おお

[情報] 都築京香 : ※エフェクトの使用回数リセット

[メイン] 夏油 : 「なら聞かせてもらうよ。アレに弱点はあるのかい?」

[メイン] 夏油 : 回復うんめぇ~~~~!

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 3 → 26

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 26 → 25

[雑談] 霧谷 立花 : 回復ありがたい…

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 9 → 31

[メイン] マモン : 「はは……プランナー直々の支援とは。明日豪雨を通り越してタイフーンが来ても驚かないぞ」

[メイン] system : [ マモン ] HP : 1 → 25

[メイン] リセット : 「わ…え、考えた事もなかった…」

[メイン] 都築京香 : 「ありませんね、ですが、この施設の機能が活きてるならばあるいは」
チラリと後ろの扉の上に着いたカメラを覗く。

[雑談] system : [ リセット ] HP : 4 → 25

[メイン] ガッツ : 「弱点があろうがなかろうが関係あるか、今ここで潰す、道を拓く。それしかねえだろ」

[メイン] 都築京香 : 「…ああ、それと。立花さん、もしくはマモンさんでも構いません。これ、贈り物です」

[雑談] 霧谷 立花 : そういえば何気にHP見えてる敵も久々に見た気がしますね

[メイン] 都築京香 : ポイっと何かのスイッチを投げる。

[雑談] マモン : なんか貰った!?

[メイン] 夏油 : 「険しい道だろうが…やってやるさ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「わっとと…これは?」

[メイン] 都築京香 : 「天の火のビーコン内蔵スイッチだそうです。あなた達の上司が頑張ってどうにか使用許可引き出したそうですよ」

[雑談] 夏油 : 来たか ずっと後回しにしてた好きなものもらえるやつ

[メイン] マモン : 「えっ!?」

[情報] GM : 天の火
種別:射撃 技能:機械工学 命中:-10 攻撃力:40 射程:視界
一発限り

[雑談] GM : 悪いが”これは別枠”

[雑談] 夏油 :

[雑談] 夏油 : 違った🌈

[メイン] マモン : 「ててててて天の火ってあの…アレなのだよ!?マジでぇ!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…!?」

[雑談] GM : ハイキャッスルはエンディングまでとっておけばいいんじゃない☆

[メイン] リセット : 「なにそれ?大層な名前だけど…」

[雑談] 夏油 : わかった

[メイン] 霧谷 立花 : 「マジですか…!?」
「…しかし…だとするとそうですね…」
少し考えこみ…

[メイン] マモン : 「UGNの…超偉い人の…お抱え兵器…」

[メイン] リセット : 「……………えぇ…」
それこの人の手にあるのダメなんじゃ…

[メイン] 夏油 : 「出し惜しみはなしってこと…なんだろうな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「マモンさん」
スイッチをマモンに渡す

[メイン] マモン : 「エ゛ッ!!!!!!!!!」

[メイン] マモン : 受け取った。受け取ってしまった。

[メイン] リセット : 「ヒエ」
離れる

[メイン] 霧谷 立花 : 「おそらくですけど…この中でこれを一番うまく扱えるの、マモンさんなんですよね」

[雑談] マモン : アア…アア…天の火ポルターガイスト…!

[メイン] マモン : 「エッ…………」

[メイン] 霧谷 立花 : 「その場合大分豪快なことになりますが…世界の危機です、もう思いっきり使っちゃいましょう!」

[雑談] リセット : ウワーッ

[メイン] マモン : 「……もうどうにでもなりやがれなのだよ!!!相分かった!!!!!」

[雑談] GM : へただなぁ…!マモンくん…欲望の解放のさせ方がへたっぴ…!
君が本当にやりたいのはこっち…!"天の火ポルターガイスト"…!

[メイン] 夏油 : 「あの化け物にぶつかる分には文句はない」

[メイン] 夏油 : 「やってやれ」

[メイン] ディアボロス : 「それが最期の会話で満足か?プランナー、オリジナルはともかく、俺はお前に何の感情も抱いていない」

[メイン] ディアボロス : 「だから、来るべき新世界の前に纏めて殺してやろう!」

[メイン] ディアボロス : Eロイス《破滅の足音》
Eロイス《傲慢な理想》×3により範囲拡大、日本全体へ

[メイン] ディアボロス : 1d10+1 ターン後に全員死ぬ (1D10+1) > 2[2]+1 > 3

[雑談] 霧谷 立花 : ウワー!?

[雑談] マモン : うわ破滅の足音!!!!!

[情報] GM : 戦闘3ターン経過で全員死亡

[雑談] マモン : ままままままあいいでしょうどの道そんなに戦闘したら全員侵蝕率的にお陀仏!

[雑談] リセット : まずい早い

[雑談] 夏油 : 3ターンね…3ターンか

[雑談] 霧谷 立花 : そういえばエフェクトの使用回数リセットですが武器の回数はどうでしょう…?

[メイン] 都築京香 : 「…まずいですね。今もまだ魔導書のレネゲイドは彼に流れ続けています。私たちが対抗できるのは、およそ3ターンまででしょう」

[雑談] GM : リセットしていいよ~!
プランナーだし片手間になおせるでしょ

[メイン] 夏油 : 「十分」
拳を握りしめる

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ええ、十分です」

[雑談] 夏油 : 3ターン…?プランナーはなにを言ってるんだ…?

[メイン] 霧谷 立花 : 「どの道そこまで悠長にしてたらこちらが持ちません」

[雑談] 夏油 : でもプランナーだしな…

[メイン] ガッツ : 「おい、お前ら。今回だけだ。手伝ってやる。さっさと終わらせんぞ」

[メイン] マモン : 「……ふふ。頼もしいことだね!」

[メイン] リセット : 「うんっ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…はいっ!」

[雑談] 霧谷 立花 : うわあり!

[メイン] GM : ディアボロスは、地面に手を当てる。
そこから影が四方に伸び、そして彼の血によって構築された従者がそこから生まれ出る。

[メイン] ディアボロス : 赤色の従者+愚者の軍団
作成数は5体

[雑談] 夏油 : まずい春日があふれ出した

[メイン] GM : そして、同時にキミ達へと強烈な殺意が襲い掛かる。

[雑談] マモン : ハイパー春日大戦

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[メイン] GM : 衝動判定 難易度9

[メイン] マモン : (3+2-1)dx+3 〈意志〉 (4DX10+3) > 7[1,5,6,7]+3 > 10

[メイン] マモン : 97+2d10 衝動判定 (97+2D10) > 97+9[4,5] > 106

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 97 → 106

[メイン] ガッツ : (2+3)dx+3>=9 〈意志〉 (5DX10+3>=9) > 8[3,3,5,6,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] ガッツ : 120+2d10 衝動判定 (120+2D10) > 120+6[1,5] > 126

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 120 → 126

[メイン] リセット : (3+1+1)dx+1>=9 (5DX10+1>=9) > 8[2,2,7,7,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] リセット : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) > 89+9[8,1] > 98

[メイン] 霧谷 立花 : (5+2)dx+3 【精神】 (7DX10+3) > 9[1,3,4,4,4,4,9]+3 > 12

[メイン] 霧谷 立花 : 95+2d10 衝動判定 (95+2D10) > 95+6[1,5] > 101

[メイン] 夏油 : 6dx+11>=9  〈意志〉判定 (6DX10+11>=9) > 7[2,3,5,6,6,7]+11 > 18 > 成功

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 89 → 98

[情報] GM : 従者×3
   │
   5m
   │
従者×2 ディアボロス
   │
   5m
   │
   PC達

[メイン] 夏油 : 2d10 (2D10) > 12[9,3] > 12

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 95 → 101

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 108 → 120

[雑談] リセット : あっ永劫進化ダメだった まあ大丈夫…

[メイン] ディアボロス : 「来るがいい…無駄な足掻きと知れ!」

[雑談] 夏油 : まずい120だ

[雑談] 夏油 : 久しぶりに120まで行ったな…

[雑談] GM : まずいEロイス使い忘れてた

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈

[雑談] リセット : 🌈

[雑談] マモン : 🌈

[雑談] 夏油 : 🌈

[雑談] GM : なあーーーー!!!今からだけどよーーーー!!!原初の恐怖追加していいかなァーーーーー!!!頼むよーーーー!!!なぁーーーー!!!

[雑談] 霧谷 立花 : え~~~~~~~?
いいよ~~~~~~!!

[雑談] リセット : いいよ~~~~~~!

[雑談] 夏油 : yoyoi

[雑談] マモン : いいよ~~~~~!!!

[雑談] GM : うわ!

[メイン] GM : ではまず侵蝕率をリセットしてくれたまえ…PCの諸君…

[メイン] リセット : はい

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 126 → 120

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 106 → 97

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 98 → 89

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 101 → 95

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 120 → 100

[雑談] 夏油 : 最終回だから2倍+追加で余裕だと思ってたのに原初があってビビってるのはおれだが?

[メイン] ディアボロス : Eロイス《原初の恐怖》
衝動判定の侵蝕率増加を、1d10+各々のキャラの覚醒で決定した侵蝕値を加えた値上昇に変更する

[メイン] ガッツ : 1D10 (1D10) > 7

[メイン] ガッツ : C7+17 憤怒だからこうなる c(7+17) > 24

[メイン] 夏油 : 1d10+14 (1D10+14) > 3[3]+14 > 17

[メイン] マモン : 1d10+16 (1D10+16) > 2[2]+16 > 18

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 120 → 144

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 97 → 115

[メイン] リセット : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 108 → 125

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 霧谷 立花 : 1D10 (1D10) > 6

[メイン] リセット : C5+17 c(5+17) > 22

[雑談] GM : 全員全力で侵蝕率上げたいよなあ!?

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 89 → 111

[メイン] GM : では…

[メイン] GM :

[メイン] GM : 戦闘開始

[雑談] 夏油 : マモン!立花の侵蝕率物足りねぇよなぁ!?

[メイン] GM : まずセットアップ

[雑談] マモン : エッ!?

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 95 → 118

[メイン] 夏油 : ない

[メイン] 霧谷 立花 : 当然やりますよ!

[メイン] マモン : ブルーゲイルを使用!行動値+5、侵蝕率+5!

[メイン] リセット : 《永劫進化》《戦いの予感》!
原初エフェクトのLV+1!行動値+30!

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 115 → 120

[メイン] GM : ガッツも春日軍団もなにも

[メイン] 霧谷 立花 : ターゲットロック+攻勢変色!
狩りの統率者で味方全員にばらまく!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 111 → 116

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 118 → 126

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 126 → 128

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[ロイス] 霧谷 立花 : 夏油   〇P信頼/N不安
マモン  〇P信頼/N疎外感
リセット 〇P信頼/N不安
ガッツ  〇P信頼/N脅威

私か今日までここにいるのは皆さんのおかげです、そしてこれからも…この先を超えて!!

[雑談] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 2 → 6

[メイン] GM : あまりにもバフが多すぎてちんぷんかんぷんになりそうなGMちゃんなのでした☆
というわけでプランナーに各種バフを書き込んでおく…

[メイン] 夏油 : わかった

[メイン] 霧谷 立花 : 単体攻撃は+32ですね!

[情報] 霧谷 立花 : 単体攻撃+32、味方全員

[メイン] GM : ではイニシアチブなんもないのでリセットのターン

[メイン] リセット : はい!

[メイン] リセット : マイナーなにも

[メイン] リセット : メジャー《弱点看破》《要の陣形》《未知なる陣形》《導きの華》《天使の階梯》《美なる華》
対象は味方皆!

[メイン] リセット : 効果はーえっと
攻撃力+20達成値+18C値-1!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 116 → 132

[雑談] 夏油 : 単体狙いの時 攻撃力+52 達成値+18 C値-1

[雑談] リセット : こわい

[雑談] 夏油 : すごい

[雑談] GM : それにプランナーの達成値+5にダメージ2倍が乗るけど

[雑談] 霧谷 立花 : ワアッ…

[雑談] 夏油 : わぁ

[雑談] マモン : えらいことになっちゃった

[雑談] 夏油 : バフがかかりすぎて頭おかしくなりそう

[雑談] GM : ちなみにダメ計算は(6D+8D+10D+70+16+5)*2 みたいに括弧で囲って*2を付けるといいことを教える

[雑談] マモン : (1d10+1d10)*2 ((1D10+1D10)*2) > (7[7]+1[1])*2 > 16

[雑談] マモン : おお わかったのだよ

[雑談] リセット : へ~!

[雑談] GM : 募集部屋でガッツの火力確認のためにメインで振ってたのは確かに…おれだが?

[雑談] マモン : ああ…アレはそういうことか…なるほどな

[雑談] 霧谷 立花 : そうだった2倍だった

[雑談] 夏油 : まずいもう半月くらい前だ

[雑談] 霧谷 立花 : 所でハイキャッスルってマイナーで使えましたっけ?

[雑談] リセット : あ~~~

[雑談] リセット : こわい

[情報] GM : 『プランΩ』
PCの与えるダメージが二倍(各種補正後)
PCの受けるダメージが半減(各種軽減後)
PCのあらゆる判定値に+5の補正

立花の支援
単体攻撃+32

リセットの支援
攻撃力+20達成値+18C値-1

このターンのバフ

[雑談] GM : 使えた気がするだろ

[雑談] 霧谷 立花 : よしならエフェクトも持ってこれるから…決まった!

[雑談] GM : あ、メジャーだった
まあマイナーで使ってもいいかァ!よろしくなァ!

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈
ありがたい…

[雑談] GM : というかこの前に使った処理にしておけばいいしな、ルフィ

[雑談] 夏油 : それはそう

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[雑談] 夏油 : シャンクスありがとうございました

[メイン] GM : というわけで夏油の手番だけど

[メイン] GM : こう…力溢れる感じのRPしてもいいけど

[雑談] 夏油 : そうだったおれの手番だった

[ロイス] リセット : ガッツさん  ◯信頼/憤懣  
立花さん   ◯友情/劣等感 
マモンさん  ◯憧憬/疎外感 
夏油さん   ◯誠意/嫉妬
アクセルさん ◯好奇心/隔意
みんな、みんな ありがとう!

[メイン] 夏油 : 「ありがたい」

[ロイス] マモン : ガッツ 〇P感服/N嫉妬
その登場はズルくないかね~~~~~?
……来てくれて安心したよ、感謝する。

[メイン] 夏油 : 何度も受けとったこの力

[メイン] 夏油 : 「不足なし。待ったなし」

[メイン] 夏油 : マイナー シャイニングアーム+斥力跳躍

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 125 → 128

[メイン] 夏油 : ディアボロスのエンゲージ行きます

[メイン] ディアボロス : わかった

[メイン] 夏油 : メジャー 光の舞踏+コンセントレイトエンジェルハイロウ+漆黒の波濤+滅びの光+マスビジョン

[メイン] 夏油 : 10dx6+4+18+5 (10DX6+27) > 10[1,2,2,3,4,5,7,7,9,10]+10[3,8,9,10]+10[2,4,6]+10[8]+10[10]+10[8]+5[5]+27 > 92

[メイン] ディアボロス : 竜麟を宣言
従者も同様だ

[雑談] GM : PCでこの受け方したら侵蝕率爆上がりして頭おかしくなりそう

[メイン] 夏油 : (10d10+20+4+7+2+12)*2 ((10D10+20+4+7+2+12)*2) > (53[7,2,5,6,3,9,1,3,10,7]+20+4+7+2+12)*2 > 196

[メイン] ディアボロス : 竜麟+超人的弱点2+装甲で90軽減
だが従者は死ぬ

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 500 → 394

[雑談] 霧谷 立花 : 従者も90ですか…ヤバ

[メイン] system : [ 従者(4) ] HP : 40 → 0

[メイン] system : [ 従者 ] HP : 40 → 0

[メイン] 夏油 : 地を蹴りただまっすぐに
大一番 命運を分ける切っ先の先の先

[メイン] 夏油 : ただ ひたすらに 皆で研ぎ澄まさた究極で

[メイン] 夏油 : 「黒閃」

[メイン] 夏油 : 打ちぬいた

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 128 → 142

[メイン] ディアボロス : 「…………」
胸を貫かれ、不愉快そうに顔を顰める。

[メイン] ディアボロス : 「まさか傷をつけてくれるとはな。だがそれだけだ」

[ロイス] 夏油 : リセット 〇感謝/心配
ありがとう いつも

[メイン] ディアボロス : そして、周囲の倒れた従者を血と肉へと変換し、開いた穴を補修する。

[メイン] GM : ディアボロスのターン

[メイン] 夏油 : 「不死身…冗談じゃない」

[雑談] リセット : こわい

[メイン] GM : ディアボロスの手番直前のイニシアチブプロセスです
なにかありますか(パチパチ

[メイン] GM : なんもなさそうだから進めるぞ、来い

[メイン] ディアボロス : マイナーコンボ:逃れられぬ死
赫き猟銃+破壊の血+追撃の魔弾

[雑談] マモン : げっ…

[雑談] 夏油 : シャカパチで威嚇するの禁止しろ

[メイン] ディアボロス : 無造作にその両手に銃を生み出し、キミ達へと薙ぎ払うように乱射する。

[メイン] ディアボロス : 至近不可ではないので至近もいける

[メイン] 夏油 : わかった 来い

[情報] ディアボロス : Eエフェクト《不死者の血》
HP消費0

[メイン] ディアボロス : メジャーコンボ:血の粛清
赫き弾+コンセントレイト:ブラム・ストーカー+血の宴
それぞれ一回目で夏油、二回目で後ろの四人を範囲攻撃

[メイン] ディアボロス : 18DX7+25 面倒なので命中一括算出 (18DX7+25) > 10[1,1,1,2,4,4,4,5,5,5,6,7,8,8,8,8,9,9]+10[1,2,3,3,4,10,10]+6[4,6]+25 > 51

[メイン] 夏油 : 4d10 回避チャレ (4D10) > 19[4,1,9,5] > 19

[メイン] マモン : (1+3-1)dx 〈回避〉 (3DX10) > 4[2,4,4] > 4

[メイン] リセット : 《隠された世界》!ニ回目の攻撃を単体にします!

[雑談] 夏油 : なんで4d10で振ってるんですか?

[メイン] GM : ちなみにガッツはPCと同じ思考回路で動きます

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] GM : 来たか

[メイン] 夏油 :

[メイン] マモン :

[メイン] リセット : 132+1d10 エフェクト侵蝕率増加 (132+1D10) > 132+10[10] > 142

[メイン] リセット : ぐあー重たい!!!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 132 → 142

[メイン] マモン : ガッツリ上がったな…

[メイン] ディアボロス : 6D+40 ダメージ (6D10+40) > 27[4,7,1,5,2,8]+40 > 67

[メイン] リセット : 尚単体対象はそっちが選ぶよ

[メイン] GM : 装甲分減らしてから半減食らってください

[メイン] ディアボロス : ならchoiceでやるか

[メイン] ディアボロス : choice 立花 ガッツ リセット マモン (choice 立花 ガッツ リセット マモン) > マモン

[メイン] マモン : おわァアアア~~~~~~~っ!!!??

[メイン] 夏油 : C((67-22)/2) c((67-22)/2) > 22

[メイン] GM : おお

[メイン] 夏油 : 死…死…死なな~~~~い!

[雑談] 霧谷 立花 : 半減の恩恵強い!強い!

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 25 → 3

[メイン] ディアボロス : その銃撃は、その場にいた全員を巻き込むように放たれる……が

[メイン] ディアボロス : 「…………ククク、弱き者には弱いなりの闘い方があるというわけか」

[メイン] ディアボロス : その弾丸が不自然な軌道を描き、3発が外れ、残りの2発だけが直撃する。

[メイン] system : [ マモン ] HP : 25 → 0

[雑談] マモン : choice[リセ,夏油,立花,ガッツ] (choice[リセ,夏油,立花,ガッツ]) > リセ

[メイン] マモン : リセットのロイスをタイタス昇華して復活…!

[メイン] system : [ マモン ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ マモン ] HP : 0 → 11

[メイン] リセット : 「うう…躱せきれなかった…」

[メイン] マモン : 「いっ、つ……だが……被害は最小限、だ……」

[メイン] 夏油 : 「は……だな…」

[メイン] ディアボロス : 「ずいぶん苦しそうだな?俺と違い、疑似的に不死となる貴様らではその傷も響くだろう。どうだ?ここでやめれば、苦しまずにあの世へ逝かせてやるぞ」

[雑談] 夏油 : これ悪魔の誘い?

[メイン] GM : では次はマモンのターン

[メイン] マモン : 「は。残念だが……」

[雑談] 霧谷 立花 : 確かに悪魔が誘ってますね…

[メイン] マモン : 「まだまだ、地獄の沙汰を躱せる貯えは無くてね!
 それが用意できるまで、この世界は──存在してもらわないと困るッ!」

[メイン] マモン : コンボ『金は回り物』マイナー/侵蝕率10/武器を生成。武器1つを破壊し、シーン中攻撃力+破壊した武器の攻撃力にする

破壊するのは……天の火だァ~~~~~~~!!!!!!!!

[雑談] リセット : う、うわあああああああああ

[雑談] 霧谷 立花 :

[メイン] マモン : 「……この私の手に渡ったのなら、そういう事と判断したッ!」

[メイン] GM : 空から天の火が降り注ぐ───

[雑談] GM : ボカーン

[メイン] マモン : 「さあ降り注げ、天の火よッ!悪魔を祓い、世を救えッ!!!!!」

[雑談] GM : 個人的には降ってきたレーザーをそのまま散らして力にしてるってイメージだろ
そうじゃないと衛星が急に宇宙空間で爆散してるだろ

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 120 → 130

[雑談] リセット : あーこれコロニー落とし可

[メイン] マモン : コンボ『金は浮き物』メジャー/RC/範囲(選択)/視界/侵蝕率10
対象はディアボロス、そして…

[雑談] 霧谷 立花 : こうポルターガイストの力で空の衛星兵器を超質量に圧縮して…

[メイン] マモン : オート《オーバーロード》侵蝕率3/命中判定直前使用。攻撃力+使用した武器ひとつの攻撃力/メインプロセス終了時武器破壊
これでインフィニティウェポンを割るッ!

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 130 → 133

[メイン] マモン : (3+3-1)dx6+8+5+18 100↑ (5DX6+31) > 10[1,3,5,7,9]+10[6,9]+10[5,10]+10[9]+10[9]+10[6]+10[7]+5[5]+31 > 106

[雑談] 夏油 :

[雑談] リセット : なそ

[メイン] ディアボロス : 竜麟宣言

[メイン] マモン : わっはっはぶっ壊してやるのだよ!!!!!!!!

[雑談] 霧谷 立花 : やれー!

[雑談] GM : あ~セルマ…火力のインフレが気持ちいいよ…

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 133 → 143

[雑談] 夏油 : ジャラララ

[メイン] マモン : (11d10+12+19+19+40+32+20)*2 装甲ガード有効 ((11D10+12+19+19+40+32+20)*2) > (60[3,9,1,1,4,1,9,10,10,10,2]+12+19+19+40+32+20)*2 > 404

[雑談] 夏油 : どこまで耐えられるかなぁ~?

[メイン] マモン : わーーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!!!!

[メイン] ディアボロス : 省略して90軽減

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 394 → 80

[雑談] リセット : C2でしか見た事無い値出てる

[雑談] マモン : ダイスじゃらじゃらきもちいい~~~~~~~~~

[雑談] 霧谷 立花 : 衛星兵器は格が違う

[ロイス] 夏油 : マモン  ◯友情/脅威
豪快だ!愉快だ! 打ち上げもこれくらいで! 

[メイン] ディアボロス : 「……ほう、そのエネルギーは…!今の俺でなければ、復活すら出来なかったかもしれんな」

[メイン] マモン : 「はーーーーーっはっはっはっはっはっはっは!!!!
 これが財!!!金!!!!!社会を社会たらしめる絶対の力ァッ!!!」

[メイン] マモン : 「お前は今ッ!全ての人類の力を浴びているも同然なのだよ!!!!」

[メイン] ディアボロス : 「……!!!グオオオォォォ!!!」

[雑談] マモン : ヤケになっている無亡魄氏

[メイン] ディアボロス : 一瞬で塵になり、しかし再生し、そしてまた塵と化す。そのプロセスを幾度か繰り返し──

[雑談] 夏油 : 人工衛星の値段 数十億~数百億

[雑談] 霧谷 立花 : ヒョエッ

[メイン] ディアボロス : 「……ククク、だがまだ俺は立っているぞ?当然だ。この世界の人類全てでも、他の世界も含めすべての頂点に立った俺を殺せるはずがない」

[メイン] ディアボロス : 焼け焦げた体でありながら、不敵に笑う悪魔は。未だ、"健在"である

[メイン] マモン : 「……不死身の悪魔、未だ立つか。
 いいだろう。任せたよ、皆」

[メイン] GM : 次は従者三体の行動

[メイン] GM : 1体はRC、2体は射撃

[メイン] GM : RCメジャーコンボ:蝕む進化
魔獣の衝撃+異形の祭典+コンセントレイト:ブラム・ストーカー 追加効果:邪毒lv4

[雑談] 夏油 : 行動が違うだと!?

[雑談] マモン : グベエ邪毒~~~~~

[雑談] 夏油 : やば毒じゃん

[雑談] 霧谷 立花 : なにい!?

[メイン] GM : 視界から対象を6体選んで攻撃
全員だけど

[メイン] 夏油 : 眼を閉じろ従者

[雑談] リセット : ひゃあ~

[メイン] 従者(2) : 8dx7 命中 (8DX7) > 6[1,2,3,3,4,4,4,6] > 6

[メイン] 従者(2) :

[メイン] 夏油 :

[メイン] マモン : えっ

[メイン] リセット : ?????

[メイン] 霧谷 立花 : ?????????

[メイン] 霧谷 立花 : でもこんなのでも私当たるの
悲しいね

[メイン] GM : 暴走してる人以外はプランナーの支援のおかげでファンブル以外確定回避だ
よかったなァ…!

[メイン] 夏油 : 5dx+1+5 回避 (5DX10+6) > 7[2,6,6,7,7]+6 > 13

[メイン] 夏油 : うわ!ありがとう!

[メイン] マモン : (1+3-1)dx+5 〈回避〉ありがとうプランナー… (3DX10+5) > 6[5,5,6]+5 > 11

[メイン] リセット : うわ!

[メイン] ガッツ : (5+4)dx+5>=6 〈回避〉 (9DX10+5>=6) > 10[1,2,5,5,5,6,9,10,10]+10[10,10]+5[3,5]+5 > 30 > 成功

[メイン] リセット : 4dx+5>=6 (4DX10+5>=6) > 8[2,3,5,8]+5 > 13 > 成功

[雑談] 霧谷 立花 : ロイス切って暴走直すか…?

[メイン] 従者(2) : 1d+6 ダメージ (1D10+6) > 9[9]+6 > 15

[メイン] 従者(2) : こっち跳ねるのか…

[雑談] 霧谷 立花 : いやダメージそんなでもなかった

[メイン] 夏油 : おお

[雑談] 従者(2) : 悪いが"邪毒がメイン"

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど~

[雑談] リセット : このラウンドで仕留めれば良い…でしょ?

[雑談] マモン : 邪毒チマチマはなんだかんだエグい

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 31 → 16

[メイン] 従者(1) : 残り2人
マイナー:赫き猟銃+破壊の血

[メイン] 従者(1) : x2 3DX7 対象はあとで #1 (3DX7) > 10[4,6,7]+1[1] > 11 #2 (3DX7) > 10[2,8,10]+10[2,7]+1[1] > 21

[メイン] 従者(1) : choice 夏油 立花 リセット ガッツ (choice 夏油 立花 リセット ガッツ) > リセット

[メイン] 従者(1) : choice 夏油 立花 ガッツ (choice 夏油 立花 ガッツ) > ガッツ

[メイン] 従者(1) : 上がリセット
下がガッツ

[雑談] 夏油 : 弾丸が後ろに流れていくよ~

[メイン] ガッツ : ガード宣言
宵闇の外套使用

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 144 → 146

[メイン] リセット : ドッジ!

[メイン] リセット : 4dx+5>=11 (4DX10+5>=11) > 10[2,5,9,10]+3[3]+5 > 18 > 成功

[メイン] リセット : 成功!プランナーさん感謝!!!

[メイン] 従者(3) : 3d10+40 ダメージ (3D10+40) > 18[7,3,8]+40 > 58

[雑談] 夏油 : 当たると痛いな従者

[メイン] ガッツ : C(58-21)/2 c((58-21)/2) > 18

[メイン] system : [ ガッツ ] HP : 32 → 14

[雑談] GM : テストでは跳ねたから弱めにしたのに実戦の従者が弱すぎる

[雑談] 夏油 : あーこれ本番に弱いタイプか

[メイン] GM : 従者が変形し、手から銃を撃ち、そしてその体を弾けさせ、その場にいる全てへと自らの血を含んだ魔獣のごとき方向を浴びせる。

[メイン] GM : …しかし、そのいずれも有効打にはならず。
誰一人として、その攻撃で崩れ落ちる者はいない。

[メイン] ディアボロス : 「この程度では相手にもならない…ということらしいな」

[雑談] マモン : DXのダイスは気まぐれだからな…

[メイン] ガッツ : 「ほざけ、テメエ擬きなんぞ今更出てきても子供だましでしかねえんだよ」

[メイン] GM : 立花のターンです

[雑談] GM : まずいメジャーコンボ明記し忘れた
まあいいか従者の攻撃くらい

[メイン] 霧谷 立花 : 「この程度かどうか、今にわかりますよ」

[メイン] 霧谷 立花 : マイナー、接近

[雑談] 夏油 : それは…そう!

[メイン] 霧谷 立花 : メジャー

[メイン] 霧谷 立花 : コンボ

[メイン] 霧谷 立花 : 『打ち壊す者』メジャー/射撃/至近/浸食率26
コントロールソート+零距離射撃+コンセントレイト+戦神の祝福
アンチマテリアルライフル、ガード不可

[雑談] リセット : やっちゃえーーー!!

[メイン] 霧谷 立花 : (5+3+2)dx6+15+5+3 【精神】 (10DX6+23) > 10[1,1,2,2,2,2,4,6,7,8]+10[1,8,10]+3[3,3]+23 > 46

[メイン] ディアボロス : 竜麟はガードではない!宣言!

[メイン] リセット :

[メイン] リセット : 《妖精の手》!

[メイン] 霧谷 立花 :

[雑談] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 142 → 148

[雑談] リセット : 使うんなら…ここ!

[メイン] 夏油 :

[メイン] リセット : 3を10に!もう一回!やっちゃって!

[メイン] 霧谷 立花 : 1dx6+53 (1DX6+53) > 5[5]+53 > 58

[メイン] リセット : 《妖精の輪》!

[メイン] リセット : 更に!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 148 → 154

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 154 → 150

[メイン] 霧谷 立花 : !!

[メイン] 霧谷 立花 : 1dx6+63 (1DX6+63) > 1[1]+63 > 0 (ファンブル)

[メイン] リセット : 64!

[雑談] 夏油 : 🌈

[雑談] GM : ファンブルの明記初めて見たのおれ?

[雑談] リセット : おててではファンブルにならないからセーフ!

[メイン] ディアボロス : 来い

[雑談] マモン : ファンブルは一番最初のダイスだけだしな…うむ…

[メイン] 霧谷 立花 : 「お前は私が知っているディアボロスではない、だけど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「私は!」

[メイン] 霧谷 立花 : Sロイス、春日恭二に変更

[雑談] リセット : !!!

[メイン] 霧谷 立花 : 「今日ここで!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「お前たちの!この因果を断ち切る!」

[メイン] 霧谷 立花 : スペリオルバースト!!

[雑談] 夏油 : !!!!

[雑談] ディアボロス : !!!!!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 6 → 5

[雑談] マモン : !!!!!!

[メイン] 霧谷 立花 : (7d10+11d10+52+20+5)*2 ((7D10+11D10+52+20+5)*2) > (36[2,8,3,10,3,6,4]+61[7,8,1,10,5,6,9,2,6,3,4]+52+20+5)*2 > 348

[メイン] ディアボロス : ………

[メイン] ディアボロス : 《超人的弱点》霧谷立花から受けるダメージ+20

[メイン] ディアボロス : 自前の装甲や竜麟で50軽減

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 80 → -218

[メイン] 霧谷 立花 : チチチチチ…

[メイン] 霧谷 立花 : スガァン!!!

[メイン] ディアボロス : 「………グッ!?」

[メイン] ディアボロス : とうとう攻めに屈したのか、再生が追いつかず、地面に膝を付く。

[メイン] ディアボロス : しかし……

[ロイス] 夏油 : 霧谷立花 〇信頼/軽視
撃ちぬいたか 強いな

[メイン] ディアボロス : Eロイス《不滅の妄執》 HPが0を下回った時、500回復して復活。(最低1まで回復する)
解除条件:不明

[雑談] リセット : ワーーーーー!?

[メイン] ディアボロス : 「………フフフ…………!まだだ、この程度で倒れると思うか?」

[雑談] 夏油 : ワー!?

[雑談] 霧谷 立花 : ウワ~~~!!??

[メイン] ディアボロス : 大穴が空きながら、尚も立ち上がる。
再生の速度こそ遅いが、それでも無尽蔵のエネルギーによって着実に、傷は塞がっていく。

[メイン] 霧谷 立花 : 「…いえ、思ってませんよ。不死者の執念深さはよく知っています」

[雑談] 都築京香 : 再生怪人相手ならダメージ2倍くらいにしてもいいかなって…

[メイン] 夏油 : 「マジか…それでもここまでか!」

[雑談] 夏油 : IQ280

[メイン] GM : …そこで、先程までノイズしか走らせていなかった通信機から、声が聞こえる。

[メイン] アクセル・アルマー : 『………だ、………えるか……!』

[メイン] アクセル・アルマー : 『制御…………生き………ザザッ……もう一度………止め………!』

[雑談] 霧谷 立花 : まあ全回復はさすがに予想してなかったですね!

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : -218 → 282

[雑談] 夏油 : まずい大事なメッセージが聞こえない

[メイン] GM : …アクセルの声だ。ノイズ交じりに聞こえる声は、まだ彼が管制室にいることを示している。

[メイン] 霧谷 立花 : 「アクセルさん!」

[メイン] アクセル・アルマー : 『何とか………!!!ディ………動……ザリッ止………!』

[メイン] 夏油 : 「制御!?く…設備がボロボロだ…」

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 128 → 154

[雑談] 夏油 : なんとかディアボロスの動きを止めろはわかった

[メイン] リセット : 「えーと…な、ええ…?き、聞き取れない…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ディアボロス…動き…止める…?」

[雑談] 夏油 : 制御装置がある限り生きてるとかなんかなんか!?

[メイン] ガッツ : 「立花!指示を寄越せ!どうなろうが責任は背負ってやる!テメエが決めろ!」

[雑談] マモン : 制御装置って狙えますか~!?

[雑談] 霧谷 立花 : どうですかGMさん!

[雑談] GM : 一応狙えるけど
ガッツじゃ届かないけど

[雑談] マモン : 悲しいだろ

[雑談] 夏油 : ガッツ!足が!!

[メイン] 都築京香 : (……おそらく、この場をどうにかする方法は2つ。どちらでも、まずは目の前の彼をどうにかしなければならない)

[メイン] 都築京香 : 「私がフォローします。好きにしてください」

[雑談] 霧谷 立花 : う~ん…まあ普通に戦闘にしますか

[雑談] 夏油 : ワッカ

[メイン] 霧谷 立花 : 「…ガッツさん!手段は問いません!ディアボロスを止めてください!」

[メイン] ガッツ : それに答えはなく。
代わりに、その巨体が動く。

[メイン] ガッツ : マイナー:《完全獣化》+《知性ある獣》

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 146 → 154

[雑談] マモン : わかったのだよ

[メイン] ガッツ : 一瞬にして獲物へと近づき──

[メイン] ガッツ : メジャーコンボ:ベルセルク
《神獣撃》+《獣の王》+《原初の赤:一閃》+《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の白:マシラのごとく》+《原初の黒:オーバードーズ》+《原初の虚:戦神の祝福》

[メイン] 霧谷 立花 : 判定前!

[メイン] 霧谷 立花 : 指導者!ダイス+5!C値-1!

[雑談] 夏油 : ふっとべディアボロス!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 先の攻撃で、既に次の道筋は作られている

[雑談] GM : ちなみにこのコンボ一発で侵蝕率44上がるけど

[雑談] 霧谷 立花 : ヒョエッ

[メイン] ガッツ : (5+6+4)dx5+1+18+5 命中判定 リアクション不可 (15DX5+24) > 10[1,2,2,2,4,4,5,5,7,7,7,7,8,9,9]+10[1,3,3,7,7,7,8,10,10]+10[1,5,6,7,10,10]+10[1,1,3,4,9]+10[8]+4[4]+24 > 78

[メイン] リセット : 《妖精の手》!

[雑談] マモン : エグ
すぎ
だろ!

[メイン] ガッツ : 1DX5+84 (1DX5+84) > 3[3]+84 > 87

[メイン] リセット : 《妖精の輪》!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 150 → 158

[メイン] ガッツ : 1DX5+94 (1DX5+94) > 2[2]+94 > 96

[メイン] リセット : 《勝利の女神》!

[メイン] リセット : 達成値+21!

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 158 → 164

[雑談] 霧谷 立花 : モリモリだぁ~~~!!

[メイン] ガッツ : 達成値は117

[雑談] 夏油 :

[メイン] ガッツ : C(12D+8D+10D+70+16+32+20)*2 装甲有効

[メイン] ガッツ : 🌈

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈

[メイン] ガッツ : (12D+8D+10D+70+16+32+20)*2 装甲有効 ((12D10+8D10+10D10+70+16+32+20)*2) > (56[5,8,1,5,4,9,3,5,2,7,2,5]+52[9,6,10,9,5,9,2,2]+62[5,2,10,8,1,4,9,6,7,10]+70+16+32+20)*2 > 616

[雑談] リセット : ワンパンで…死んだ!

[メイン] ディアボロス : 装甲と超人的弱点Ⅱで30軽減

[雑談] 霧谷 立花 : ダメージだけでもっかい殺してるんだよね、怖くない?

[メイン] ディアボロス : :HP:586

[雑談] 夏油 : ゾゾゾゾ

[メイン] ディアボロス : 🌈

[メイン] 夏油 : 🌈

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 282 → -304

[メイン] ガッツ : 仲間が拓いた道を、ただ無言で進み
その獣は、目の前の敵を叩き潰し、圧縮し、切断する。

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 154 → 198

[メイン] ガッツ : 「さっさと…死にやがれくたばり損ないが!!!」

[メイン] ディアボロス : 「……ガッ!?」

[メイン] ディアボロス : 悲鳴すら上げることなく、その肉体は塵と化す。
しかし、またすぐに再生し、人の形を───

[メイン] 都築京香 : 「………今!」

[ロイス] 夏油 : ガッツ  ◯信頼/疎外感
やっぱりすごいな   

[メイン] GM : プランナーが手を挙げると、再生を阻害せんと多大な重力がディアボロスを押しつぶす。
そして、同時に地面が光り輝き始め……ディアボロスを中心とした巨大な魔法陣が描かれる。

[メイン] 夏油 : 「これは!?」

[メイン] ディアボロス : 「…ガ!?こ、これは………!?」

[メイン] アクセル・アルマー : 『……どうにか上手くいったか!』
先程よりも、鮮明にその声が通信機越しに聞こえる。

[メイン] 霧谷 立花 : 「あっ!アクセルさん!無事だったんですね!」

[メイン] アクセル・アルマー : 『ま、俺がそうそうくたばるかよ。それより早くしろ、あいつの再生を妨害するために、この基地全てを転送させる装置を起動した!動力源になってもらった!』

[メイン] アクセル・アルマー : 『魔導書のレネゲイドの力がそっちに使われている今なら完全に殺しきれる!早くしないと、十分なエネルギーが補充されるんだよ!』

[メイン] 夏油 : 「そうか。再生するエネルギーを分捕ってるんだな…!」

[メイン] マモン : 「……なるほどな、ありがたい!」

[雑談] GM : 魔法陣に乗って気だるくなる描写はここのためだけど

[メイン] リセット : 「…!!わかった!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「なるほど再生を逆に利用して…」

[情報] GM : 《不滅の妄執》解除

[メイン] 霧谷 立花 : 「分かりました!」

[雑談] 霧谷 立花 : あ~~~~~!!

[雑談] 霧谷 立花 : なるほどな

[メイン] ディアボロス : 「……!俺が、この程度で!死ぬかああああ!!!」

[メイン] ディアボロス : 《不死不滅》
HPを20まで回復する。
竜麟レベルダウン、超人的弱点Ⅱ削除。

[雑談] 夏油 : おお~

[雑談] system : [ ディアボロス ] HP : -304 → 20

[メイン] ディアボロス : 「再生が追いつかずとも…!貴様らごとき殺しきれる…!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「死んでも死なないとは相変わらずしぶといですね…」

[メイン] ガッツ : その場を素早く離れ、少し下がり

[メイン] ガッツ : 「行くぞ!こいつで本当にラストだ!」

[メイン] 夏油 : 「今度こそ消えてもらおうか」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…はい!最後まで踏ん張りますよ!」

[メイン] GM : クリンナッププロセス

[メイン] GM : 立花は邪毒で12ダメージ
あれ…おかしいな…ロイスが全然減ってねェ…

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 16 → 4

[雑談] 夏油 : ロイスは減ってないけど侵蝕率はなァ…

[雑談] 霧谷 立花 : 皆限界バトルですね!

[雑談] GM : どれもこれも8dx7で6出すダイス神が悪いだろ

[メイン] GM : セットアップ2回目

[雑談] マモン : ダイス8回振って7が1つも出ないことあるんだ…

[雑談] 夏油 : それはそう

[メイン] 夏油 : なし

[メイン] GM : 春日たちもなし

[メイン] マモン : なし!

[メイン] 霧谷 立花 : もう一度ターゲットロック+攻性変色!
狩りの統率者で味方にばらまく!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 154 → 164

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[雑談] 霧谷 立花 : 浸食率ボーナス4!

[メイン] リセット : なし…

[メイン] GM : ではまずイニシアチブ
従者2が割り込みで加速する刻

[雑談] 夏油 :

[雑談] system : [ ガッツ ] 侵蝕率B : 4 → 5

[メイン] 夏油 : ゾゾ

[雑談] 霧谷 立花 : 従者の割り込み初めて見た

[メイン] 従者(2) : マイナーなし
メジャーコンボ:尽きぬ憎悪
闇夜の呪い+災厄の呪い+万全なる使用人

[メイン] 従者(2) : 視界、そしてシーン(選択)
対象は全員

[情報] 霧谷 立花 : 単体攻撃+32、範囲の関係で夏油。ガッツ、私

[メイン] 従者(2) : 13DX7 命中判定 (13DX7) > 10[3,4,5,6,7,7,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,2,3,5,7,8,10,10]+10[2,4,8,10]+10[1,9]+2[2] > 42

[メイン] 霧谷 立花 : 受ける!

[メイン] ガッツ : ドッジ宣言

[メイン] 夏油 : 回避~

[メイン] ガッツ : (5+5)dx+5 【肉体】 (10DX10+5) > 8[2,3,4,4,5,5,7,7,8,8]+5 > 13

[メイン] マモン : ドッジ~!

[メイン] マモン : (1+3-1)dx 〈回避〉 (3DX10) > 5[1,2,5] > 5

[メイン] リセット : 《カバーディフェンス》
対象立花さん!

[メイン] 夏油 : 5dx+1+5>=42 (5DX10+6>=42) > 10[1,1,2,4,10]+7[7]+6 > 23 > 失敗

[メイン] マモン : ……別エンゲージでは!?

[メイン] リセット : そうだった🌈

[メイン] 従者(2) : 突っ込んじまってるな

[メイン] 霧谷 立花 : 🌈

[メイン] マモン : 🌈

[メイン] リセット : ならマモンさんで!

[メイン] マモン : うわ!!!!

[メイン] 従者(2) : 幼女に守られて恥ずかしくないのかよ

[メイン] マモン : 身内がFHに比べたら億倍マシなのだよ~~~!!!!

[メイン] 従者(2) : それはそう

[メイン] 霧谷 立花 : それはそう

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 164 → 166

[メイン] リセット : それはそう!

[メイン] 従者(2) : 5d+25 装甲ガード有効 (5D10+25) > 26[1,3,5,9,8]+25 > 51

[雑談] マモン : fuckin brother

[雑談] マモン : メモリーにするくらいにくい…

[雑談] リセット : こわい

[雑談] 霧谷 立花 : なそ

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 3 → 0

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 4 → 0

[メイン] 従者(2) : 瞬間、従者の体が一斉に弾ける。
そして、血、肉、骨。その全てが鋭い飛来物と化し、戦場全てを血の嵐で染める。

[メイン] system : [ 従者(1) ] HP : 40 → 0

[雑談] リセット : 半分にした後倍になる即ち等倍で死にまぁす!!!

[メイン] system : [ 従者(2) ] HP : 40 → 0

[メイン] system : [ 従者(3) ] HP : 40 → 0

[メイン] system : [ ガッツ ] HP : 14 → 0

[メイン] system : [ リセット ] HP : 25 → 0

[雑談] マモン : ありがとうね…

[メイン] ガッツ : 「…………チッ!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ガ…アアッ…!」

[メイン] ガッツ : …元々持ってた鷹の団へのロイスをタイタス化し復活

[メイン] system : [ ガッツ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 霧谷 立花 : 夏油さんのロイスをタイタスに!復活!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] ロイス : 5 → 4

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] HP : 0 → 11

[メイン] 夏油 : アクセルのロイスをタイタスにして復活

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 0 → 11

[メイン] リセット : 「あ…ぅ………!」
身を挺して…身体で足りない部分は
当たる結果は変えられないから、当たる対象をレネゲイドで捻じ曲げて
自身に集中させた

[メイン] ガッツ : 「とうとう自爆か!随分と追い詰められてんじゃねえか!」
その鎧に隠された顔の下はわからないが、その声はどこか悲の感情を帯びている。

[メイン] ディアボロス : 「黙れ…!黙れ黙れ黙れ!そのまま倒れていろ!なぜ立ち上がる!」

[メイン] 夏油 : 「ずいぶんと…すっきりしたじゃないか…あとはおまえだけだな」

[メイン] マモン : 「リセットッ!……すまない……ありがとう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「倒れるなら…アンタが倒れろ!!」

[メイン] リセット : 「だ…いじょうぶ…えへへ…」
「今度は守れたね…」

[雑談] リセット : (これ夏油さんが倒してくれるなら起きなくて良い…?)

[雑談] GM : (^^)

[雑談] リセット : まずい笑顔の真意が読めない

[雑談] 夏油 : 倒せれば…まぁ

[雑談] マモン : 流石にここまで削って蘇生手段はないとは思いつつ、絶対そうとも言い切れない…

[雑談] 霧谷 立花 : まあダメそうなら復活でもいいとは思いますが

[雑談] 夏油 : 倒せなかった時のそのそ起きることになる

[メイン] GM : では夏油のターン~

[雑談] リセット : じゃあそうします…

[雑談] GM : あとガッツもカバーリングしようか迷ったけどそもそも今一番死に近いのこいつだって気が付いてやめたのおれ?

[雑談] リセット : それはそう

[メイン] 夏油 : 加速はなし…か!

[雑談] 夏油 : 🌈

[メイン] GM : あ~セルマ…従者と使用エフェクト回数共有してるの悲しいね…

[雑談] 霧谷 立花 : ああ従者ってそういう処理なんですね…やっぱ難しいな従者!

[メイン] 夏油 : 悲しいだろ

[メイン] 夏油 : 「これで沈めぇぇぇ!!」

[メイン] 夏油 : マイナーなし

[雑談] GM : だからこうして従者に攻撃させて本体はカバーリングする

[メイン] 夏油 : メジャー 光の舞踏+コンセントレイトエンジェルハイロウ+マスビジョン

[メイン] 夏油 : 11dx7+4 (11DX7+4) > 10[1,3,4,5,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,4,4,5,8,10]+10[1,10]+10[7]+10[8]+5[5]+4 > 59

[メイン] 霧谷 立花 : 更にここで!

[メイン] 夏油 :

[メイン] 霧谷 立花 : 勝利の女神!
達成地+21!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 164 → 168

[メイン] マモン : では…

[メイン] マモン : 私の《妖精の手》もここに足そう

[メイン] 霧谷 立花 :

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 143 → 147

[雑談] 夏油 : バフの大群だァ~!

[情報] GM : 『プランΩ』
PCの与えるダメージが二倍(各種補正後)
PCの受けるダメージが半減(各種軽減後)
PCのあらゆる判定値に+5の補正

単体攻撃+32

やっちまえェ!夏油ァ!

[メイン] 夏油 : 1dx7+64+5+21 回れ~~~!! (1DX7+90) > 10[7]+10[10]+2[2]+90 > 112

[メイン] ディアボロス : ドッジ!

[メイン] 夏油 : バフ盛り盛りだろ

[メイン] ディアボロス : 21DX+20 回避 (21DX10+20) > 10[1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[2,7,9,10]+9[9]+20 > 49

[メイン] ディアボロス : ぐああああああ

[雑談] リセット : 20はこわい!

[メイン] 夏油 : 12d10+32+6+7+3+15 (12D10+32+6+7+3+15) > 75[6,2,8,10,4,8,9,3,9,6,5,5]+32+6+7+3+15 > 138

[メイン] 夏油 : 「おちろ!!!」

[メイン] ディアボロス : …………蘇生や無効化はもうない!

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 20 → 0

[メイン] ディアボロス : 「グ……アアアッ!!!」

[メイン] ディアボロス : 「…だ…が…!!!まだだ!!!」

[雑談] 夏油 : まだぁ!?

[メイン] ディアボロス : Eロイス《怨念の一打》
軽減不可反射ダメージ

[雑談] 夏油 :

[メイン] ディアボロス : 「貴様は……!共に死ね!!!」

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 142 → 150

[メイン] ディアボロス : その攻撃を食らうと同時に、捨て身で変形させた右腕に纏う血の剣で、夏油を貫く。

[メイン] 夏油 : 「ここまで来て!死ぬかァ!!」

[メイン] system : [ 夏油 ] HP : 11 → 0

[雑談] GM : 今日は戦闘終了でいい感じだろ
終了後の話やエンディングはまた17日だろ

[メイン] 夏油 : 気迫をもって叫び
刺し貫かれながらディアボロスの顔面に拳を叩きこみ

[メイン] 夏油 : 2人は倒れた

[雑談] 夏油 :

[雑談] 夏油 : 0:03 そういうこと

[雑談] 霧谷 立花 : 了解です~

[雑談] 霧谷 立花 :

[メイン] ディアボロス : 「ク……ソ……!俺は、俺は……!完全な、オリジナルをも、超えた……!」

[雑談] マモン : わかったのだよ

[メイン] ディアボロス :

[メイン] GM : 戦闘終了
あ~ダイスインフレ楽しい

[雑談] 夏油 : 死ぬかと思ったけど

[雑談] 霧谷 立花 : わかる

[雑談] 夏油 : でもたのしかったのはそう

[雑談] GM : 本当はもっと殺す気だったけど
従者くんが不甲斐なさ過ぎたけど

[雑談] GM : とりあえず今日はここまで!
次回は3/17(日)を教える

[雑談] マモン : 冷や冷やしたのだよ…まさかあそこまでインフレするとはねぇ

[雑談] マモン : お疲れシャンなのだよ~

[雑談] リセット : わかった~

[雑談] リセット : 死ぬかと思ったね 本当ね

[情報] GM : 次回恐らく最終回きっと多分メイビー
3/17(日)20:00~集まり次第

[雑談] 霧谷 立花 : お疲れシャン!
の前に…バックトラックだけどうです?

[雑談] GM : 90軽減しても紙のように溶けたけど

[雑談] GM : じゃあ…やるかァ!

[雑談] 霧谷 立花 : やりましょ!

[雑談] マモン :

[メイン] GM : じゃあバックトラックだけするぞ、来い

[メイン] マモン : わかった

[雑談] 夏油 : !!

[メイン] リセット : わかった

[メイン] 夏油 : 来たか…!

[メイン] GM : このシナリオで搭載したEロイス(未使用込み)
殺戒現出
修羅の世界
敗者死すべし
悪夢の鏡像
原初の恐怖
業師(Eロイス扱い)
不滅の妄執
超越存在×3(竜麟、声なき者ども)
怨念の一打
破滅の足音
傲慢な理想×3
唯我独尊
以上15個

[メイン] 霧谷 立花 : ゾッ

[メイン] マモン : わあ

[メイン] 霧谷 立花 : とりあえずメモリー使いま~す

[メイン] 夏油 : ロッ!?

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 168 → 149

[メイン] GM : おれからの礼だ!家に帰ってくれ!

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 149 → 148

[その他] 夏油 : 20d10 (20D10) > 109[7,8,7,5,1,4,4,7,7,3,6,1,2,7,8,5,8,1,8,10] > 109

[メイン] マモン : ここまで来たら絶対帰るという意志で帰るのだよ
メモリー使用

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 147 → 127

[メイン] ガッツ : メモリー使用
20減少

[雑談] 夏油 : 下手に振るとオーヴァード卒業なのお前?

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 198 → 178

[メイン] ガッツ : Eロイス15使用

[メイン] リセット : メモリー!30減少!

[メイン] ガッツ : 178-15D10 (178-15D10) > 178-80[3,10,3,1,5,8,9,8,7,6,8,1,1,4,6] > 98

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 178 → 98

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 166 → 136

[メイン] リセット : Eロイスぜんぶください

[メイン] ガッツ : 5個は通常通り振る

[メイン] ガッツ : 98-5d10 通常振り/追加振り (98-5D10) > 98-20[10,1,1,1,7] > 78

[メイン] リセット : 136-15d10 (136-15D10) > 136-85[10,4,6,9,7,6,6,2,10,3,2,4,10,1,5] > 51

[メイン] 霧谷 立花 : 全部使っときましょうか

[メイン] 夏油 : Eロイス振るぞ~~!

[メイン] リセット : おわああ

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 98 → 20

[メイン] 夏油 : 150-15d10 (150-15D10) > 150-68[6,5,1,3,9,1,3,1,2,3,5,10,10,3,6] > 82

[メイン] ガッツ : 間違えたな

[メイン] 霧谷 立花 : 148-15D10 通常振り/追加振り (148-15D10) > 148-86[2,2,9,5,3,8,9,7,8,7,7,2,4,10,3] > 62

[メイン] ガッツ : :侵蝕率78

[メイン] ガッツ : 🌈

[メイン] マモン : 最終回だし盛大に行くのだよ Eロイス全部盛り!

[メイン] マモン : 🌈

[メイン] 霧谷 立花 : 🌈

[メイン] system : [ ガッツ ] 侵蝕率 : 20 → 78

[メイン] 夏油 : 🌈

[メイン] リセット : 51-6d10 (51-6D10) > 51-43[1,9,10,6,8,9] > 8

[メイン] マモン : 127-15d10 (127-15D10) > 127-74[1,5,6,7,5,3,5,3,8,3,3,9,10,4,2] > 53

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 148 → 62

[メイン] リセット : 8!?

[メイン] 霧谷 立花 : 後は通常!

[メイン] 霧谷 立花 : 62-4d10 通常振り/追加振り (62-4D10) > 62-21[5,8,6,2] > 41

[メイン] 夏油 : 82-5d10 (82-5D10) > 82-10[3,1,2,3,1] > 72

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 127 → 53

[メイン] マモン : 53-5d10 通常振り/追加振り (53-5D10) > 53-28[4,5,6,8,5] > 25

[メイン] system : [ 霧谷 立花 ] 侵蝕率 : 62 → 41

[メイン] system : [ 夏油 ] 侵蝕率 : 150 → 72

[メイン] system : [ リセット ] 侵蝕率 : 136 → 8

[メイン] system : [ マモン ] 侵蝕率 : 53 → 25

[雑談] 霧谷 立花 : 8!?

[雑談] 夏油 : 8…ぎりぎりだっただろ

[情報] GM : 一応経験点
20(Sロイス込み)+5(FS)+15(Eロイス)+侵蝕率ボーナス

[雑談] GM : 経験点は教えた
使うかは何より自由っ!

[雑談] 霧谷 立花 : リセットさんの場合RBだから完全に浸蝕率無くなるのも逆に怖いですね…

[雑談] 夏油 : 何処へ行ったの成長後に行ける卓ァ~~~~~!?

[雑談] 夏油 : それはそう

[雑談] GM : おれが食っちまった

[雑談] 霧谷 立花 : ゾッ

[雑談] マモン : ステージ海賊みたいなレギュがあってないような卓とか…

[雑談] リセット :

[雑談] 霧谷 立花 : そういやなんか最終的に向こうの全員とも集まってなんかするみたいな話は結局どうなったんでしょ

[雑談] マモン : 向こうの進捗考えると難しいんじゃなかろうか…

[雑談] GM : 見てないけど多分適当に各々喋って終わる

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど

[雑談] GM : うわ!そっちの子可愛いね!うわ!ありがとう!そっちのガチムチも可愛いね!
みたいになるけど

[雑談] 霧谷 立花 : へぇ…かわいいね

[雑談] 夏油 : ラッコ鍋食べるか…

[雑談] リセット : 良いのかな…

[雑談] GM : まあとりあえず今日はお疲れシャン!
またね~~~~~!!!

[雑談] 霧谷 立花 : お疲れシャン!
10日後が楽しみすぎだァ~~~~!!またね~~~!!

[雑談] 夏油 : またね~~~~~~!!

[雑談] マモン : またね~~~~!!!

[雑談] リセット : またね~~~~!!

[雑談] GM :

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] 霧谷 立花 : あらかじめ言っておきます
寝落ちたらすいません…

[雑談] GM : 戦闘終了後の会話とEDだけだからそんなに時間かかんないだろ
多分

[雑談] 霧谷 立花 : まあ多分大丈夫だとは思うんですけど
最近花粉で頭がやられてて…

[雑談] GM : 花粉しね

[雑談] 霧谷 立花 : わかる

[雑談] GM : 花粉症の薬、手放せないんだよな。

[雑談] 霧谷 立花 : もうスギとかさ…燃やそ?
どうせあったってつかわないじゃん…

[雑談] GM : 処理する金がないけど

[雑談] 霧谷 立花 : 国でやったんだから国で何とかしろオオオオオオオ!!

[雑談] GM : 昔の過ちの荷物を背負わされてるけど

[雑談] 霧谷 立花 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 夏油 : おはよう

[雑談] 霧谷 立花 : オハヨーオハヨー

[雑談] GM : こんにちワン

[雑談] 夏油 : わんこ~~~~~~~!

[雑談] マモン : ニャンニャン

[雑談] リセット : にゃーー

[雑談] GM : ニャンクスは抹殺するけど

[雑談] 夏油 : ニャンクス可哀そう

[雑談] GM : そろそろ点呼するか…♠

[雑談] マモン :

[メイン] GM : 準備良かったら教えろ

[雑談] 夏油 : てんこ~~~~~~~!

[メイン] マモン : 教えるのだよ

[メイン] 霧谷 立花 : 教えます!

[メイン] 夏油 : 教える

[メイン] リセット : 教えるよ~~~!

[メイン] GM : では…再出航だァ~~~~~~~~!!!
とついでにあらすじ
複製されたディアボロスが倒れました
以上

[メイン] 霧谷 立花 : そういやそうでした

[雑談] 夏油 : 神々しい春日が消えたか

[メイン] GM : では戦闘後から再開です

[メイン] GM :

[メイン] GM : ディアボロスはその場に倒れ伏し、動かなくなる。
肉体の再生だけが行われ続けるが、何の反応も示さない。

[雑談] 夏油 : 再生してるのキモイ

[雑談] リセット : こわ~~…

[メイン] GM : しかし、魔法陣の輝きは止まることなく、より一層その光を増していく──

[メイン] 都築京香 : 「一時的な問題は解決しました、ですがこのままここに居れば、私たちも転送に巻き込まれますね」

[メイン] 夏油 : 「FHが勝利した世界か…」
戦闘後の土ぼこりを払い
「気になるが飛んでしまったら死んでしまうようなものだな」

[メイン] 霧谷 立花 : ハァ…!ハァ…!息を切らし

[メイン] 霧谷 立花 : 「……そうですね、帰りましょう、私たちは私たちの場所へ」

[メイン] アクセル・アルマー : 「…じゃ、ここでお別れだ」
いつの間にか、入り口の扉をこじ開け入ってきており

[メイン] マモン : 「……! アクセル! お前……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……アクセルさん」

[メイン] アクセル・アルマー : 「元々俺たちは別世界の人間、来るべきじゃなかったのさ。あるべき姿に戻るんだ」

[メイン] リセット : 「…戻って、どうするのさ…」
ぐえ…

[メイン] 夏油 : 「帰るって訳かぁ」
光る魔法陣を見る

[メイン] アクセル・アルマー : 「まあ、頑張ってみるさ。向こうのUGNだって壊滅したわけじゃない。リセットちゃん。キミだって、地元がヤバいってのにほっとけるわけないだろ?」

[メイン] アクセル・アルマー : 「…なんか喋り方違うな。以前どうやって喋ってたんだ?」

[メイン] リセット : 「………そうだね…私もそうする…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え~っと以前はこう…特定のネットスラングで…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…いや、やめましょう…知らなくていいこともあると思います…」

[メイン] マモン : 「……ともあれ、帰るというなら止めはしないさ」

[メイン] アクセル・アルマー : 「まあ、今の俺は俺だ。結局、以前の俺とも記憶を失ってた俺とも違う。湿っぽい別れは無しにしよう」

[メイン] マモン : 「代わりに……健闘を祈っているよ」

[メイン] GM : キミ達の後ろでは、プランナーが力を制御し、脱出のための巨大な門を作っている。

[メイン] リセット : 「うんっ!目一杯頑張って…また会えたら良いね!」

[メイン] 夏油 : 「帰宅に土産いるか?」
ポケットに手を突っ込んでみるがあれだけの戦闘の後
なにもない

[メイン] アクセル・アルマー : 「土産ならここにある」
頭を指でトントンと数回叩き

[メイン] アクセル・アルマー : 「知らない世界の営みや感情、それが見れただけで十分だ」

[メイン] 夏油 : 「ならよかったよ」
「戻ってまた記憶無くすなよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そうですね、ですが…」
ケースから何やら取り出し

[メイン] 霧谷 立花 : アクセルに投げ渡す

[メイン] アクセル・アルマー : パシッと受け取り

[メイン]   : 使い切ったアンチマテリアルライフル
銃身が焼けてもう動かない

[メイン] 霧谷 立花 : 「何もないのは、やっぱりちょっと寂しいので」

[メイン] アクセル・アルマー : 「…ハハ、だからって普通こんなの渡すか?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「アハハ…今用意できるのこれぐらいしかなくて…」

[メイン] アクセル・アルマー : 「でもま、証として受け取っとこう。確かに俺がここにいた証として…そろそろ限界だ」
周りが光に包まれ、壁が粒子に変換されていく

[メイン] アクセル・アルマー : 「ここはじゃあな、でもまたな。でもないな…また会おう。どっかで」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ええ、いつかまた」

[メイン] 霧谷 立花 : 「きっと」

[メイン] マモン : 「ああ。また、どこかで」

[メイン] リセット : 「またねっ!」

[メイン] 夏油 : 「また縁があれば」

[メイン] 都築京香 : 「では帰りましょうか。そちらの私によろしく。アクセルさん」
一礼の後、重力の扉を開き、その中へ入っていく。

[メイン] アクセル・アルマー : 「…おっかねえなあ。あ、ちょっと待てガッツ…でよかったよな?」

[メイン] ガッツ : 「………」
門をくぐる前に、その言葉に反応し

[メイン] アクセル・アルマー : 「ちゃんとお別れはした方がいいと思うぜ、俺が言うのも何だけどな」

[メイン] ガッツ : 「お節介だな、てめぇは」

[メイン] GM : …全員が門をくぐると、背後から強烈な光が差し、そしてすぐ消え去る。
一瞬か、永劫か…どちらとも取れる不思議な時間を過ごし、気が付けば、キミ達は山の麓にいた。

[メイン] GM : そこではUGNの部隊が待機しており、すぐにキミ達を保護し、現状の報告をしてくれた。
どうにも、強烈なレネゲイド反応が発生したのち、山の中にあった基地が消え去り、あったはずの場所には土や岩しかなくなっている…ということだ

[メイン] GM : いつの間にか、プランナーは姿を消していた。FHの集団も雲隠れしたらしい。
支部に戻れば、テレーズが迎えてくれた。神話生物の襲撃が何回かあったものの、ちゃんとコードウェル博士は約束を守り、護衛の役目を果たしたようだ。

[メイン] GM : ───そして、後日

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : ED『変わりゆく日々』 登場:全員

[雑談] 夏油 : コードウェル…やるな

[雑談] 霧谷 立花 : ありがたい…

[雑談] 夏油 : EDなのに登場振りそうになった顔

[雑談] リセット : うえにおなじく

[雑談] 霧谷 立花 : わかる~

[雑談] マモン : 登場って出てるとなァ…ついなァ…

[メイン] GM : あれから数日。処理やカバーストーリーのためにキミ達全員は現場や支部を右往左往していたが、ようやく状況が収束を迎えてきたので…ここで一度報告も兼ねてと復旧した支部へと集められた

[メイン] GM : 会議室には、テレーズがいる。
ここ最近のUGNのごたごたのせいで、移動するにできなくなっており、ここにしばらく滞在している

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そう言うわけで…お疲れ様。私のことは気にしなくていいわ。仕事はここでも出来るもの」

[メイン] テレーズ・ブルム : すっかりここにも慣れたようで、会議室でも紅茶をのんびりと嗜んでいる。

[メイン] 夏油 : 「はいはい~」戻ってまだ残っていたときはおっかなびっくりしてモノだがもう慣れた

[メイン] 夏油 : 隣でインスタントのコーヒーを入れている

[メイン] リセット : 「お疲れ様でしたっ!」
慣れた オレンジジュースおいしい

[メイン] マモン : 「お疲れ様。いやはや、とんだ大事件だったよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「お疲れ様でしたテレーゼさん!」
アクシズがいる光景が少し日常になってきた頃、さすがに慣れてきたが凄い光景だなぁと思いながら

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ元々ここには滞在予定だったし…理由が変わっただけで、結果は変わらないわ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあそれより、ここ数日で色々あったのよ。聞きたいかしら?聞きたいわよね?」

[メイン] 夏油 : 「変わりすぎでしょう。理由」
「え~~~~~?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「はい聞きたそうな顔してるわ」

[メイン] リセット : 「あはは…」
漫才みたいな事してる…

[メイン] マモン : 苦笑いしつつどうぞ、と手を差し出す

[メイン] 夏油 : 口に指をかけ変顔している

[メイン] テレーズ・ブルム : クス、と笑みを浮かべながら

[メイン] 霧谷 立花 : 「気になるか気にならないかと言われたら…気になります!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「今日のところは本当はそろそろ霧谷と通話の予定だったのだけれど、まあやっぱりあっちも忙しいみたいだから…私が全部話しちゃうわ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あ~やっぱりそうですよね…」
その言葉に大変だなあという労いとちょっと寂しいしょんぼりした顔になる

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあそう気を落とさないで。その代わり、こうしてアクシズとのパイプを手に入れてると思えば全然軽いものじゃない?」
少しおどけるように

[メイン] 夏油 : 「それでなにがあったんですか?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ええ、じゃあまず初めに、プランナーから手紙が届いてるわ。『ありがとうございます』としか書いてないけれど」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あと聞き忘れてたんだけれど、しょうがなくプランナーに預けた天の火、役に立ったかしら?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「あ~…役には立ちました、凄く」

[メイン] マモン : 「ああ、あれは君が……無論。きちんと役に立ったよ」

[メイン] リセット : 「すごく役に立ちました」
…大丈夫だったのかな

[メイン] テレーズ・ブルム : 「使用許可引き出すのにどれだけ時間掛かったか…!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「なーにが『そちらの戦力でも対応できる可能性が高い以上、詰めの為の後手として温存すべき』よ!単に使わせたくないだけでしょ!アッシュのやつ…!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…コホン、とにかく気にしなくていいわ。こちらも全力を尽くすのが当然だもの」

[メイン] テレーズ・ブルム : 年相応の感情の発露を見せたが、すぐに落ち着いた表情へ戻る

[メイン] マモン : 「……色々苦労させたね。改めて感謝しよう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「本当に何から何までありがとうございます…」

[メイン] 夏油 : 「苦労してるんですね~苦労分くらいはありましたよ?ズドンと」

[メイン] リセット : 「ぴかぴかだったね…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「役に立ったと言ってくれるのが一番の労いになるわ…それで、次。FHね」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「といってもこれは正直全然その後の足取りは掴めてないわ。実はあの後…」

[メイン] 夏油 : 「あと…」

[メイン] コードウェル : 『彼らが目的を果たして、そして君はどうする?私を確保するため動くか?それとも…』

[メイン] テレーズ・ブルム : 「って言われてね。でもまあ、彼には義理があったから、ここでは何もしないって言っちゃったのよ」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…"ここでは"であって出て行ったらすぐ追跡するつもりで手配してたんだけどね。見透かされてたらしくて、それすらも振り切られちゃったわ」

[メイン] テレーズ・ブルム : はあ。とうんざりしながら

[メイン] 夏油 : 「それは頑張りすぎですよ…なにかあったらどうするんですか?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ちょっと無謀だったかもね。でもまあ、彼はちゃんと約束を守って、私を守り切ってくれたし…何もせずにどこかへ消えて行ったわ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「正直彼が無事に約束守ってくれててよかったです…あの状況、仕方ないとはいえあの時が一番肝冷えましたよ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあそういうわけで…コードウェル派については動向不明。けれど、今回の事件の解決の影には彼らの力もあった…それはちゃんと記録として残すことになったわ」

[メイン] マモン : 「……なるほどな」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「というか残さないと…ほら、不審がられるっていうのもあるのよ。この支部と私だけで解決したって言っても誰も信じないわ」

[メイン] 夏油 : 「そうですよね…」

[メイン] リセット : 「うん」
うん。

[メイン] マモン : 「それは……うむ……」

[メイン] 夏油 : 「というか今もう一度なんてできる気がしませんよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「確かに…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「今回関わった彼らについてはこんなところかしら?あと、これは機密事項というか、私が見つけて霧谷としか共有してないことなんだけど」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そもそも各方面が全員協力したこと自体が奇跡ですからね…2度はまず起きないでしょう…」
流石にこの規模が何度も起きてほしくはない

[メイン] 霧谷 立花 : 「?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…聞きたい?恐らく、最重要機密になるわよ?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 意地悪そうに、いたずらっぽいトーンでそう話す

[メイン] リセット : 「…………」
この人結構悪戯好きだよなあ…

[メイン] 霧谷 立花 : 「……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「支部長として、知って大丈夫な事なら…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「私は聞きたいです、皆さんはどうですか?」

[メイン] マモン : 「……ここで遠慮しておく、とは言い辛いねぇ」

[雑談] テレーズ・ブルム : 話の規模の大きさの問題で意地悪しないと私が話し続けるだけで終わっちゃうのよ!

[メイン] リセット : 「うん、皆となら良いよ…あはは…」

[雑談] 夏油 : それはそう

[雑談] 霧谷 立花 : それはそう

[メイン] 夏油 : 「楽しみですね」

[雑談] 霧谷 立花 : もうね…思い返せば全編話がデカかったですね…

[雑談] マモン : それはそう

[メイン] テレーズ・ブルム : 「そう。じゃあ話すわ。あと前置きとして言っておくけれど」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「"コレ"、支部長でも知ったらアウトよ。せいぜいアクシズや国の支部長クラスじゃないと」

[メイン] 夏油 : 「おぉ…!」

[メイン] テレーズ・ブルム : にやぁ…と意地の悪い笑みを浮かべる

[メイン] 夏油 : 真剣な顔になりテレーズを見る

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ簡潔に話すと…アクセルさんが残してくれた情報のおかげで、私たちも次元を超える手段を手に入れたわ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「えっ」
エッエッそんなレベルの話!?
いやでも皆聞くのに私が聞かないわけにも…ええいままよ!と覚悟を決め…

[メイン] マモン : 「……マジで??」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ワァ…」

[メイン] 夏油 : 「早くない!?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…マジですか?次元移動を?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「例の次元転送装置ね。あの情報が丸ごとデータとして入ってたわ。…解読に今日までかかっちゃったけど」

[メイン] リセット : 「えぇ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : ほら、と手にある持ってきたUGNの形式の端末を見せる。
それは、立花たちが持ってきたアクセルの残した情報端末だ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「くれぐれも悪用しないように…ってメモ書きもされてたわ。というか、理屈はわかっても技術が追いついてないからまだ机上の空論なのだけれど」

[メイン] 夏油 : 「な~~んだ。あんな別れしたのに1週間後に再開じゃ気まずいなと思ったんですよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「本当だ…メモに設計がビッシリ…」
トップシークレットの技術見ちゃった…!

[メイン] 夏油 : 「いつかは追いつくのか……」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ…正直これは私と霧谷だけの秘密にするつもりよ。だって、間違いなく持て余すもの」

[メイン] リセット : 「まあ…将来的に誰かやらかすのは目に見えてます…」

[メイン] マモン : 「……それはそうだ。別次元への渡航などあまりにも」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「でもいつか、こっちの世界が落ち着いて、こういう技術が公開できる未来が来たなら…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「"彼"を、助けに行くのもいいかもしれないわね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ただそのためには…私たちが頑張らないとね。今回の件で魔導書もいくつか紛失してしまったし…世界の安定化にはまだまだ遠いわ」

[メイン] 夏油 : 「遠いなぁ……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「まずは自分の世界からですね…」

[メイン] リセット : 「だね…」

[メイン] テレーズ・ブルム : パシッと手を叩き、端末を懐にしまう

[メイン] テレーズ・ブルム : 「で、最後にUGNについて。でも正直、バタバタしすぎて私にもあんまり情報入ってきてないのよね…」

[メイン] 夏油 : 「自分の組織なのに……」

[メイン] 霧谷 立花 : 「でも仕方ないですよ…私の方もここ最近は修繕とカバーストーリーの流布でそれどころじゃ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「しょうがないじゃない!今回の件で、内通者がいないか一部の支部で魔女狩りが始まってるらしいし…」

[メイン] リセット : 「ゴタゴタしてる…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「あっさり侵入を許したセキュリティの見直しとかも色々しなきゃいけなくて…確実に安全って言える場所がほとんどないんだもの!」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「おかげで通信手段とかも限られてるの!アクシズだから辛うじて把握出来てるようなものよ!」

[メイン] 夏油 : 「おこぼれだけ貰ってます…」

[雑談] GM : 実際日本支部の本部まであっさり情報抜かれてたりアクシズに危険が及んでたり天の火起動したりしてるから洒落になってないんだよな。

[雑談] 霧谷 立花 : ウン

[メイン] マモン : 「……まあ、なあ」

[雑談] GM : こんなシナリオ考えたのは誰だァ~~~~~!!!

[雑談] GM : おれだ

[雑談] リセット : こわい

[メイン] 霧谷 立花 : 「はい…とはいっても」

[メイン] 霧谷 立花 : 「今回事案が特例中の特例過ぎて私も何といえばいいのか悩んでるんですよね…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…まあ、日本に限ってはそう遠くないうちに事態は収まると思うわ。霧谷が不眠不休で働いてるもの」

[雑談] 夏油 : 大事件が起きる体制はやっぱり穴がないとな

[メイン] 霧谷 立花 : 「……これ終わったらゆっくり休んでほしいです、本当に」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「………いつになるのかしら。」

[メイン] 夏油 : 「平行世界から連れてこないとですよ…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「本当にいつになるんでしょうね…」

[メイン] リセット : 「増えても増えてもおわんなさそう」

[メイン] 霧谷 立花 : 「どんなことでもあればやる人ですから、パパは…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 悲しい目で窓から空を見上げている。
その目には霧谷雄吾への憐憫の色が浮かんでいる。

[メイン] マモン : 「……苦労してるのだよ、本当に」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ大丈夫よ。最悪、あなた達にも仕事が飛んでくるでしょう。身内だし…ね?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「寧ろ私にならどんどん飛ばしてほしいですよ…少しでも楽してほしいです」

[メイン] 夏油 : 「私たちは普通の人間なんで適度に…ね?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…まあ、現状についてはこんなところね。私も正直ここから暫く動けないと思うわ。最悪一年くらい…」

[メイン] リセット : 「おお…もう…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「え゛っ」

[メイン] 夏油 : 「長いね…家じゃないんですよ…」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「…今の情勢で、アクシズの滞在が許される場所となると…正直、ここ以外候補がほとんどないのよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「そんなにですか…」
爪痕が大きいことはわかっていたがここまでとは…

[メイン] マモン : 「混乱具合を考えると……そうもなるか」

[雑談] 霧谷 立花 : ああUGNが活動できるようになるのが1年後かと思った🌈

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ほら、アクシズって一応最高幹部に値する役職だから…どうしても、ね?面倒なのよ。色々」

[雑談] 夏油 : 🌈

[雑談] マモン : 🌈

[雑談] 霧谷 立花 : 致命的すぎるなァ…と思ったら戻れる時間か…流石にそこまで言ってたらオワオワリだもんなァ…

[メイン] テレーズ・ブルム : 「リスク分散の視点からも私が長く日本の本部にいるわけにもいかないし…というか日本支部の本部って本当に言いづらいわね。どうにかならないかしら?」

[メイン] 夏油 : 「知りませんよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「…言われてみれば確かに?」

[メイン] 夏油 : 「というかそれ決めたのあなた達でしょう!?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「知らないわよ!私がおじいさまの後を引き継いだ時にはもうこの形式だったもの!」

[メイン] リセット : 「日本語表記だとそうなるってだけなのかな…?」

[雑談] GM : しょうもない喧嘩してるの平和だろ

[メイン] テレーズ・ブルム : 「コホン!まあそういうわけでまだしばらくよろしくね。あと…」

[メイン] 夏油 : 「まだなにか!?こわい」

[メイン] テレーズ・ブルム : はいこれ。とデスクの上にある場所に印をつけた地図を開く

[メイン] 霧谷 立花 : 「これは?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「ほら、すぐどこかへ行ってしまったお仲間さんがいるでしょう?」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「お別れをしたいんじゃないかと思って。色々こっちで細工しておいたのよ。ちょうど一時間後にここを通るわ」

[メイン] リセット : 「………!!」
ぴょんっと椅子を足場に地図を覗き込む

[雑談] 夏油 : ガッツ…ここまでしないといけないのか……?

[メイン] 霧谷 立花 : 「……!」

[雑談] 夏油 : そんなにお別れをスッと逃げる男なのか…?

[雑談] GM : 今更照れくさい…違いますか?

[メイン] テレーズ・ブルム : 「だいぶ面倒な人ね。そんなに顔を合わせるのが気恥ずかしいのかしら?」

[雑談] アクセル・アルマー : ほんの少し立ち絵借りるんだな、これが

[雑談] GM : わかった

[メイン] 霧谷 立花 : 「……皆さん」

[雑談] 夏油 : おお

[メイン] 夏油 :

[メイン] 霧谷 立花 : 「アクセルさんが言った言葉を覚えていますか?」

[雑談] マモン : おお

[雑談] リセット : おお~

[メイン] リセット : 「…んーと、どれだろ」

[メイン] アクセル・アルマー : 『ちゃんとお別れはした方がいいと思うぜ、俺が言うのも何だけどな』

[メイン] 夏油 : 「……言ってたね」

[メイン] 霧谷 立花 : 「皆さん、どうでしょうお別れ会もすんでなかったですしここは…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「折角ですし…やりません?少し強引にでもね…」ニヤリ

[メイン] リセット : 「…」

[メイン] リセット : 「お主もわるよの~」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ヘッヘッヘ…」

[メイン] マモン : 「……彼も意地っ張りだからね。これくらい強引な方が良いだろう」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「悪い顔してるわね~」

[メイン] テレーズ・ブルム : 「まあ、そう言う事なら善は急げよ。思いっきりやってきたら?」

[メイン] 夏油 : 「やりますか」
拳を手に平に打ちつけている

[メイン] リセット : 「えへへへ~…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それでは…いきましょう皆さん!」

[メイン] 霧谷 立花 : 「ターゲットはガッツさん!捕獲&お別れ会作戦です!」

[雑談] GM : まずいエンディングなのにイベント戦闘が始まる

[メイン] GM :

[メイン] リセット : 「おーーーっ!!!」

[雑談] リセット : ア!!!!!

[メイン] GM :

[雑談] 夏油 : ぐっへっへ……

[雑談] GM : これ言っちゃっていいかな
切った方がいいかなって思って切ろうとした
ごべーーーーーん!!!

[雑談] 夏油 : 🌈

[雑談] 霧谷 立花 : 🌈

[雑談] リセット : いいよ~~~~

[雑談] マモン : 🌈

[メイン] GM : …地図に印がされた場所。
そこは見晴らしのいい丘で、丁度街を見渡せる高所にある。

[メイン] GM : そこに丁度、1人の男が通りかかる。
生えている木の傍に近寄ると、少し腰を下ろし街並みを眺める

[メイン] ガッツ : 「…確かにこの時間の眺めは悪くねえな」

[メイン] GM : 警戒を解き、少し気を緩めながらじっとしている

[雑談] 夏油 : どうしよう……

[メイン]   : ……だが、奇妙だ

[メイン]   : ここだけ、今日は人の気配がまるでしない

[メイン]   : まるで…ここを皆避けているような…

[メイン]   : …そしてそこに、

[メイン]   : 一人、少女の足音

[メイン] 霧谷 立花 : 「久しぶりですね、ガッツさん」
少女は不敵な笑みを浮かべている

[メイン] ガッツ : 「立花か。何しに来た?」

[メイン] ガッツ : 特に驚く様子はなく、そちらに顔を向けるそぶりもない。

[メイン] ガッツ : 「足音でわかんだよ。なんか企んでるってのもな」

[メイン] 霧谷 立花 : 「流石ですね、ガッツさん…足音だけで何を企んでるかわかるなんて…」

[メイン] 霧谷 立花 : 「なら、単刀直入に言いますよ」

[メイン] 霧谷 立花 : 「お別れ会、まだしてないじゃないですか」
「会場も取りましたからやりましょうよ」

[メイン] ガッツ : 「……………」

[メイン] ガッツ : しばらく頬杖をついたまま無言で空を見続け

[メイン] ガッツ : 「わかった。行きゃあいいんだろ」

[雑談] 夏油 : 出るか出ないか悩むくらい出ないままになってしまった

[メイン] 霧谷 立花 : 「…あれ?意外とあっさりなんですね?」
かなり苦戦すると思っていたから逆に面食らった

[雑談] GM : ここから出ればいい…だら?

[雑談] 霧谷 立花 : ですね!

[雑談] 夏油 :

[メイン] ガッツ : 「無駄な労力使うのも面倒だ。そっちの執念深さも身を以って知ってるんでな」

[メイン] マモン : 「……あれ、すごいあっさりだったのだよ!?」
物陰でこそこそ

[メイン] 夏油 : 「せっかく断ったら捕まえようとしてたのに。残念」

[メイン] マモン : 「しまったな……縄とか持ってきたのだが……」

[メイン] リセット : 「まあまあ…素直になってくれたんだよ…」
とてもご機嫌そうに

[メイン] 霧谷 立花 : 「こ、これは意外な展開ですが…まあこれはこれで結果オーライですね!では行きましょう!ガッツさん!」

[メイン] ガッツ : 「意外か…ま、以前なら行く気も湧かなかったろうよ」

[メイン] 夏油 : 「へぇ…」

[メイン] ガッツ : 「今は別に、そこまで抵抗する気にもならねえのさ」

[メイン] マモン : 「……そうかい」
その言葉に目を細める

[メイン] ガッツ : その場に立ちあがり、軽く体の土を掃う。

[メイン] リセット : 「ふふふふ………」

[メイン] 霧谷 立花 : ガッツのその言葉に、微笑みを浮かべ

[メイン] ガッツ : 「じゃ、さっさと案内しな。退屈だったら、途中で抜け出しちまうかもな?」

[メイン] 霧谷 立花 : 「それは困ります!では行きましょう皆さん!こっちです!」

[メイン] マモン : 「ああ、行こうか」

[メイン] リセット : 「はーいっ!!」

[メイン] 夏油 : 「そっちね」

[メイン] ガッツ : 「…………」

[メイン] GM : 何か懐かしい気分に浸るかのように、男はその後ろで物思いにふける。

[メイン] ガッツ : 「ま、悪くねえな」

[雑談] GM : やりたいことがない場合このシーンで終わるつもりだけど

[雑談] リセット : おっけいです

[雑談] マモン : 私はいいよ~!

[雑談] 夏油 : よよい

[雑談] 霧谷 立花 : じゃあ一言だけ!

[雑談] マモン :

[雑談] GM : 来たか
締めの一言

[メイン] 霧谷 立花 : 「…あれ?ガッツさん何か言いました?」

[メイン] ガッツ : 「さあな」

[メイン] GM :

[メイン] GM : 変化していく世界の中でも、キミ達の周りには変わらず仲間がいる。
大きな危機を乗り越えた彼女たちが、一体どんな道を歩むのか…

[メイン] GM : それはわからない…が。
以前と相変わらず。空には綺麗な青が広がっていた。

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : DXW組最終話
『Extremely close, infinitely far away』

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[雑談] 夏油 :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] マモン : 宴だァ~~~~~!!!!!!

[メイン] 夏油 : 宴だァ~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 霧谷 立花 : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] リセット : 宴だぁ~~~~~!!!

[雑談] 霧谷 立花 : アア…オワッタ…!

[雑談] リセット : 終わっちゃったねえ…

[雑談] マモン : いやー…長かった…

[雑談] マモン : 楽しかった

[雑談] GM : 11月開始なので約5ヶ月経過したことを教える

[雑談] 霧谷 立花 : そしてやっぱED曲はこれだね

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] リセット : 半年くらいやってた…

[雑談] GM : 約4ヶ月とも言える
どう見えるかだ

[雑談] GM : ともかく楽しかっただろ
色々思い浮かぶはずなのに頭真っ白になってるからまともな感想浮かばないアホは確かに…おれだが?

[雑談] マモン : やりきった直後はそういうもんだから…

[雑談] 霧谷 立花 : 分かるよ…やり切って燃え尽きるよね…

[雑談] GM : ともかく長い間お付き合い感謝だろ

[雑談] リセット : うん…

[雑談] マモン : こちらこそ!とても楽しい時間だったのだよ

[雑談] GM : こうしてまた木曜と日曜が虚無になる
悲しいだろ

[雑談] 夏油 : ああ。
楽しかっただろ

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] 霧谷 立花 : うぐっ!

[雑談] GM : 感想が浮かばないからしょうもない裏話だけするだろ

[雑談] マモン : 空いたらまた埋められる…だら?

[雑談] マモン :

[雑談] 霧谷 立花 : !!

[雑談] 夏油 : おお

[雑談] テレーズ・ブルム : ディアボロスがラスボスになった理由は一話目の春日がなんかめっちゃ強かったからよ

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] リセット : なんかつよかった。

[雑談] テレーズ・ブルム : まあちょうど因縁あるキャラもいるし…いいかなって

[雑談] マモン : なるほどな

[雑談] 夏油 : たまにつええ春日が現れる

[雑談] 霧谷 立花 : なるほど~

[雑談] 霧谷 立花 : あの人ほぼほぼ出てきましたね…

[雑談] 霧谷雄吾 : そして私の出番がほとんどなかった理由ですが…

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] 夏油 : 来たか忙しかった人

[雑談] 霧谷雄吾 : 私と会えないくらい忙しそうにしているのが切迫した事態を表すのに手軽だったからです

[雑談] 夏油 : IQ280

[雑談] 霧谷 立花 : 確かに分かりやすい!

[雑談] マモン : なるほどね…

[雑談] テレーズ・ブルム : でも都合上お偉いさんがいないと完全に支部の独断行動でFHと協力することになっちゃうから私が出たわ

[雑談] リセット : あわわわ…

[雑談] テレーズ・ブルム : コードウェルと勝手に協力した支部…まあ、あんまりいい未来は待ってなさそうね

[雑談] 霧谷 立花 : うぐっ

[雑談] テレーズ・ブルム : でもアクシズがその場にいて許可を出したなら誰にも文句は言われない!完璧ね!

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] リセット : おお

[雑談] マモン : おお

[雑談] 夏油 : アクシズの看板様様だろ

[雑談] GM : 正直ガッツ参戦させるかもめっちゃ苦悩しただろ

[雑談] GM : 性能がフィニッシャーすぎてGMPCとしては使い辛いんすがね…すがね…

[雑談] リセット : だせ(脅迫)

[雑談] 夏油 : ダメだった
尖りすぎたPCの末路

[雑談] 都築京香 : まあなので私に連れてきてもらったうえでクローン春日には再生怪人になってもらいました
トドメをGMがやるのはこう…あんまり見栄えがよろしくないんですよ、はい

[雑談] GM : 最終話なのにPC勢揃いしないのも悲しすぎるだろ!という悩みの末のスポット参戦だろ

[雑談] 霧谷 立花 : 実際アクシズの存在があったからこそ結構滅茶苦茶な動き出来てるのはよかったと思います
ガッツさんに関しては寧ろフィニッシュ占めてもらっても全然問題ないですね…単発でとかならまだしも今まで戦ってきた仲間ですからあんまり気にならないですねそこらへんは

[雑談] 夏油 : 参戦してくれてよかっただろ

[雑談] 霧谷 立花 : それはホントそう

[雑談] GM : ヨハン君とかにももうちょい見せ場をあげようかと思ったけど別の話になっちゃうからそこら辺は丸ごとカットされた…

[雑談] GM : でも出るだけでも特別感はあるからまあいいかァ!

[雑談] 霧谷 立花 : それはそう

[雑談] GM : しょうもない裏話終わりだけど

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] リセット : わかったぁ~

[雑談] 夏油 : それぞれ特色あったからなァ…どの卓も思い出せるだろ

[雑談] 霧谷 立花 : ワッカ~

[雑談] 霧谷 立花 : どれも特色あってどれも派手でしたね…

[雑談] GM : あ、1つだけカットしたシーンあったことを思い出しただろ

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] GM : エンディング前に春日に立花の攻撃が弱点として通じた理由をニャル子さんに扮したババアプランナーが解説するつもりだったけど雰囲気ぶっ壊れるからやめただろ

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] リセット : はちゃめちゃ

[雑談] 夏油 : ダメだった

[雑談] 霧谷 立花 : ババアプランナーって…あれですか!クトゥ世界の!

[雑談] 都築京香 : まあネタとしては…第二話でPLが存在する世界とこの世界が通じてることが判明しましたよね?

[雑談] 夏油 : ババアにはなァ…似合わねぇんだよ!

[雑談] 夏油 : ああ。

[雑談] 夏油 : おれたちは画面の前にいるJKシャンに作られた存在だからな

[雑談] 霧谷 立花 : おお

[雑談] マモン : おお

[雑談] リセット : おお

[雑談] 都築京香 : その世界の法則も取り込んだせいで、あの春日はあらゆる春日を超越した存在になろうとしていたんですが…私(GM)によって春日でありながら春日を捨てた人が反存在…まあ、相容れない存在として定義されました。
なので弱点になりました。そんな感じです

[雑談] GM : これいる?

[雑談] 霧谷 立花 : あ~なるほどそういう…

[雑談] 夏油 : 設定資料集にはいる

[雑談] 霧谷 立花 : いる

[雑談] GM : こぼれ話はほんとにこれでおしまいだろ

[雑談] リセット : スタッフ質問集的なのでいる

[雑談] 夏油 : アクセル(PL)……終わったよ…全部

[雑談] リセット : アクセルさん~~………ログ見てる~…?(手振り)

[雑談] GM : というわけで難しいけど感想を述べるだろ
立花は成長していくPC1って感じがしただろ。若い支部長ってのもいいなァ…
夏油はちょこちょこ悪い面が出る普通の好青年って感じだっただろ。闇堕ちして死んでメロンパンになる前はきっとこんな感じだったんだろうなァ…
リセットはとにかくかわいいwだろ、それ以上にうまく形容できる言葉が思いつかないだろ
マモンは…なぜか苦労人って感じがよくしただろ、一番大人っぽく色々やっててすごかったなァ…

[雑談] GM : アクセルに届くようにシャンドラの灯をここに灯すだろ

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] マモン : !!

[雑談] 夏油 : !!!

[雑談] リセット : !!!!

[雑談] リセット : わーーーーい!!

[雑談] マモン : うわ!!!!感謝しよう!!!!

[雑談] 夏油 : ガッツとリセットみたいなコンビは流行らせろ

[雑談] GM : 正直マモンが一番苦労人枠になるとは思ってなかったけど冷静に考えればそうなるしかねェメンバーだなァ…

[雑談] 霧谷 立花 : 何故かな…

[雑談] リセット : まあ…うん…

[雑談] マモン : それは…はい…

[雑談] マモン : 私もキャラ置いた後これは私…保護者になるな…ってなってた

[雑談] ガッツ : PCとしての感想も述べとくか
悪ぃな色々苦労掛けた
第二話から最終話にかけてちょっとずつ心開いていく感じでやってく意識だったんだが…そのせいでな

[雑談] 夏油 : 伝わってたから…いい

[雑談] 夏油 : アイドルの時とかかなり楽しんでたように見えただろだろ
見てて嬉しかったんだよな

[雑談] 霧谷 立花 : そこら辺は私も2面キャラシ使ってたから…
分かる凄いイキイキしてた

[雑談] マモン : ああ。(あの時はかなり馴染んでて楽しそうだったな)

[雑談] ガッツ : アイドルの時は全員バカやってるな…俺も馴染んどくか…ってノリでやってたからな

[雑談] リセット : ワイワイガヤガヤ~

[雑談] GM : 24時にログとって集合卓の方に貼っとくだろ

[雑談] マモン :

[雑談] リセット : はーい!

[雑談] 霧谷 立花 :

[雑談] GM : というわけで自由解散とするだろ
長い間お疲れシャン!!!まあ元の集合卓は残ってるからあっちでのんびり色々書いてもらってもいいだろ

[雑談] 夏油 : わかった

[雑談] マモン : わかったのだよ

[雑談] リセット : ふあ~~~~い!!!

[雑談] GM : じゃあまたね~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 夏油 : またね〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

[雑談] マモン : またね~~~~~~!!!!

[雑談] リセット : またね~~~~~!

[雑談] 霧谷 立花 : お疲れシャン!
またね~~~~~~!!